2代目ミラーレス一眼レフカメラ

本日、2代目ミラーレス一眼レフカメラを入手。

1代目の後継機。

（敢えて、上級者用を購入しなかった）

気持ち新たに自分の直観でシャッターを押す。

1代目を購入したのは、多分9年前。

途中4年間は出番が少なかったが、私の仕事人生の友である。

これからの私のワーク＆ライフのお供。

写真の上手さは、カメラの価格に比例する。

カメラ屋さんに来て店員さんとコミュニケーションをとっておられる老人を見て、カメラ屋さんの店員さんって素敵なお仕事をされているなあと思った。

IT弱者をサポートする人の存在こそが、世の中を生きやすく、そして人生を充実させるのだと思った。

写真を印刷することがつなぐ社会に価値があると思ったひととき。

田植えの季節2022

母が元気になり、弟が神経質になる。

またまた、稲作のスタート地点がやってきた。

私は、農家の娘に生まれたが、体力がない。

よって知力で勝負？！

と言っても、中途半端。

甥っ子は、トラクターのオペレータとして帰省。

（私もできることはできるが、下手すぎる…）

よって、ご飯作りくらいしかできない。

朝から作った物。

・ほうれん草のおひたし

・ブロッコリーの塩ゆで

・塩鮭焼き

・ウインナー

・若鶏の唐揚げ

・即席ビビンバ

ちなみに昨夜のメニュー

・サーモン短冊

（・しびすきみ）

・ホタルイカ、生わかめ、きゅうり　酢みそ

・ソース焼きそば（キャベツ・豚肉）

本当は、新しい料理を作りたいのだが、一番頑張っている弟は定番メニューを好む。

加えて、母と私が喜ぶニンニクは、弟の胃腸に刺激的すぎる。

家族人数分、好み、体質が異なるから難しいよ～。

でも、一人暮らしからだと買えない食材も、家族分だと買える！！

私にとって週末の食事作りはレジャー。

いずれにしても、幼少時の食の記憶は重要だ。

長ネギ収穫のボランティア

気づけば2ヶ月ぶりの投稿である。

どこにも出かけないから時間はたっぷりあったはずなんだけど、

きっと忙しかったんだろうな、と思う。

それに今年の冬はとびきり寒かったから、布団の中にいる時間が長かった気がする。

2月末から長ネギの収穫をボランティアでして、長ネギを沢山食べた。

その長ネギを知人におすそわけした。

すると

あおさ

しいたけ

柑橘類

がやってきた。

今まで食べたことのないくらい新鮮で香高く、食感のよい物ばかりである。

規格外というだけで市場に乗らかったり、小規模農家で自家消費用に栽培しているだけの物だったり。

本当に美味しい物は、作った人の周辺でこそ頂けるのだ。