年度初めの仕事は体力を使う。
と言っても歩数がいつもより増えるだけで肉体労働をしている訳ではない。
それでも、加齢のせいなのか、毎日「足が痛い」が口クセになっている。
そこで、タンパク質を意識的に摂取。
松阪牛の一口ステーキを焼いてみた。
(1,650円/100g)
マイヤーの高級フライパン(Hestan)を弱火でしっかり加熱。
室温に戻したお肉に塩コショウをし、それぞれの面をカリッと焼く。
皿に盛り付け、ラギオールのナイフ&フォークを使って食べる。
飲み物はリーデルのグラスに注いだ白ワイン。
あ~、美味しい。
店に出掛けなくても自分でこんな料理を作って食べれるなんて最高。
今まで一口ステーキは焼き方が分からなかったけど、手軽に焼けることが分かった。
日常の贅沢。
年中正月。
頑張って稼いで美味しい物を食べよう。
2025年になったばかりと思ったら、気づけば3月が終わろうとしている。
振り返ってみると、おいしいものを食べに行き、手作り料理に専念し、フォトブックを作っている間に時が過ぎた。
フォトブック作成リスト
恒例の年末年始記録
離島へ1泊旅行の記録
研修コースの過去の記録(1回~8回分)
退職者への記念5人分
委員長お疲れ様の記念
そして、退職記念パーティの記録
私、3か月間で17種類も制作していた。
こうなると、楽しみというより作業になっている感がある。
年度末、退職者へのプレゼント用に制作するようになり3年目。
写真素材があるから作れるフォトブック。
だから今後の方用に写真が撮れる機会をねらう。
先日の退職記念パーティがそうだった。
自前のミラーレス一眼レフを持参した。
真剣に撮影するつもりではなかったのだが、公式カメラマンが手配されておらず、私が急遽、写真係に。(責任重大)
(コロナ禍前以来の大規模パーティ。張り切って、自分最高のよそゆきを着て、数年ぶりにパンプスを履いて行った。そこで思ったことは、足元はスニーカーに限るということ。)
パーティ会場の照明で撮る写真は苦手。うまく撮れない。
それでも何とか記録写真は撮れた。
翌日、さっそくフォトブックを作った。
追加の退職記念品が完成した。
フォトブックを作って思うのは、それにしても仕事は一人の力ではできないということである。
医療の世界は特にチーム医療なのだと思う。
実践共同体。
私が働き続ける限り、毎年、定年退職予定の方にフォトブックをプレゼントすることになるだろう。
来年はAさん、再来年はBさん、その次の年は・・・。
無限フォトブックと命名。
私は1冊のフォトブックを物語的に作る。
そして、もらって頂く方はこの1冊のフォトブックから自分の物語を作る。
1冊、数百円~数千円のフォトブック。
編集がオリジナルであり、非売品であることに価値があると思っている。
それにしても、昨今は定年退職後に再雇用で働かれる方が多い。
寂寥感はないんだろうな。
その分、プレゼントされたフォトブックを見てもしんみり感が薄いんだろうな。でも、区切り、節目にはなるはず。そして、完全にリタイアされた時、自分史づくりをするときの参考資料にしてもらえるとよいと思う。
(組織の年表は付録として進呈)
自己満足の無限フォトブックづくりは続く。
前回の投稿からの続き。
シェフとのトークタイム。
この土地が好きで店を構えている。
料理人と客は、1対1の個別関係。
客の求めに応じて料理を提供する。
★エビが食べたいとのリクエストがあれば、予約日に合わせて目標を設定する。その前後のお客さんにもエビが提供されることになり恩恵を受けて頂ける。
★自分で釣った魚を客に提供する。鯵しか釣れなかったとするなら、
何も言わずに提供するのと、プロセスを語って提供するのとでは違うと考える。
★初めて訪れた客が自分の同級生の親族であると聞くとサービスにも熱が入る。
★客に合わせて料理、ワインの説明の分量は調節する。
何だかすごい人に出会ったな。
初めての客にこんな風に語るシェフって何者なんだろう。
繰り返し「また来店してくれるなら」って言って下さってた。
(多分、リピートすると思う)
最近、料理人さんの生き方(職業観)に興味のある私。
心身健康でしっかり働いて稼ぎ、このお店の常連さんになりたいな。
次のマイブームはワインの勉強?
年度末。
1年間頑張った自分達へのご褒美。
節目を作って行くことが大切。
今回、私が選んだお店は、最寄り駅から電車で2駅の高級フランス料理店。
年度初めの食事会で利用した老舗フランス料理店シェフのインスタから見つけたお店。
ダイレクトメールからの予約もできるみたいだけど、初めての利用だから敢えて電話予約をして、クレジットカードが使えるかも確認した。
料理は8,900円のコースを選んだ。
(この時点で老舗フランス料理店よりはリーズナブル)
さて、当日。
タクシーGOを利用し、無事、タクシー手配できた。
乗車後間もなく運転手さんの語りがスタートした。
(夕方の時間帯の運転手さんは現役世代。昼間の運転手さんは年配の方だから会話の内容も異なるな、と思いながら傾聴)
カスハラもどきのお客さんも乗車するらしい。
旅の恥は搔き捨てというが、観光客の方も観光客相手に仕事をするタクシー運転手さんの気持ちも考えて欲しいと思った。
このままでは、運転手不足に拍車がかかり、皆が困ることになる。
そんなお話を聞いているうちに到着。
こじんまりした温かみのある店構え。
竹灯りが特徴。
入店すると既にシニア婦人4人組の料理がスタートしていた。
私たちも着座し、飲み物をオーダー。
500種類もワインがあるとのことで、さっぱり分からず。
そこで「ペアリングでお願いします。泡・白・赤。予算は5,000円程度で」とお願いしてみた。
この時のイメージは、グラスに注がれたドリンクが料理に合わせて提供される感じ。
しかし、そうでなかった。
その都度、ワインボトルを見せて下さり、解説付き。
さらに、楽しめる為にと、相棒とは異なるワインが提供された。
その上、サービスにとロゼが追加された。
そして、料理の品数にワインが足りなくなり、白を追加。
赤ワインになったら、メイン料理の羊・鹿に合うワインがそれぞれ2種セレクトされ半量ずつの提供になった。
目の前にワインボトルが4本も。
その場はいつの間にか、シニアソムリエ資格を持つシェフによる、私たちのためだけのワイン勉強会に。
提供されるグラスは、とても高級そうなワイングラス。
ワインの特性に合わせてチョイスされている様子。
大きくて、丸くて、薄い。
ほんの少しの量しか入っていないので、グラスを傾けてから口までワインが届くまでに時間がかかる。
これは初めての体験。
なかなか奥深いな。
デザートもとても美味しかった。
最後の焼き菓子は、満腹のため持ち帰り。
私たちが最後の客だったので、その後はシェフのトークタイムに。
大満足。
私にはちょっと量が多すぎた。
次回は5,500円のコースにしてみよう。
シェフのトークタイムの内容は、次のブログで。

