先日、Webセミナーを受講した。
以下、覚書。
雷鳴頭痛
報告・連絡・相談は、
事後:報告・連絡
事前:相談 (←超重要)
ケア移行
急性期病院⇔プライマリ・ケア
相手の立場が分かることの大切さ
疑わなければ診断できない
エコノミークラス症候群→ロングフライト症候群
救急外来からの帰宅指示の前にすること
帰宅類似体験
・歩かせてみる。異常のないことを確認する。
問診・身体診察 43~~59%の診断率
患者の訴えに重きを置く
患者の訴えを軽視してはいけない
一番患者の近くにいるのは研修医
過換気症候群
普通の会話をして、息を吸わせ過ぎない
市民が行う応急処置→病院前救護→救急外来
うまくつながってこそ、人々の健康が維持できる。
学び続け、発信し続けることの大切さを感じる。