最近、ステーキ肉をよく食べるようになった。
弟がスーパーの売り出し日にステーキ肉を買って母と食しているというのを聞いてから。
「随分と贅沢なことをしているんだなあ」と思って、私も真似てみることにした。
そう言えば、2年前、今より体重が-11キログラムのとき、「毎日、ステーキ肉食べて元気になってやる~」と思ったけど、1日で断念してしまったことを思い出した。
今なら、毎日、食べれるかもしれない
焼き方はインターネットが先生。
調理手順
1.肉は焼く30分前に冷蔵庫から出す。
2.包丁でたたいたあと、塩コショウをする。
3.皮付きのままのニンニクとオイルを入れフライパンを熱々にする。
4.両面1分ずつ焼く。
5.アルミホイルに包む。5分待つ。
6.食べやすい大きさに切る。
何もつけずにそのまま食べても案外おいしい。
色々とバリエーションを楽しむのもまたよし。
塩、わさび、ステーキソース、大根おろし、ぽんず、ガーリックマーガリン・・・
もちろん付け合わせの野菜もたっぷり食べる。
ピーマン、なす、かぼちゃ、たまねぎ・・・
ステーキ肉も産地、部位で味も値段も異なることが分かってきた。
国産のヒレ肉はレストランで食べるのと遜色ない。
これまでで一番おいしかったのは、士幌牛のヒレ肉。
友達にアロマトリートメントの施術をして、その後にステーキを食す。
これ、ホテルだったらすごいお値段になるんだろうな、と思う。
プチ贅沢を楽しめる日常が有難い。
今度は、ゴルフ場の鉄板焼きコーナーのシェフみたいにフワフワのガーリックを作ることにチャレンジしよう。
弟がスーパーの売り出し日にステーキ肉を買って母と食しているというのを聞いてから。
「随分と贅沢なことをしているんだなあ」と思って、私も真似てみることにした。
そう言えば、2年前、今より体重が-11キログラムのとき、「毎日、ステーキ肉食べて元気になってやる~」と思ったけど、1日で断念してしまったことを思い出した。
今なら、毎日、食べれるかもしれない
焼き方はインターネットが先生。
調理手順
1.肉は焼く30分前に冷蔵庫から出す。
2.包丁でたたいたあと、塩コショウをする。
3.皮付きのままのニンニクとオイルを入れフライパンを熱々にする。
4.両面1分ずつ焼く。
5.アルミホイルに包む。5分待つ。
6.食べやすい大きさに切る。
何もつけずにそのまま食べても案外おいしい。
色々とバリエーションを楽しむのもまたよし。
塩、わさび、ステーキソース、大根おろし、ぽんず、ガーリックマーガリン・・・
もちろん付け合わせの野菜もたっぷり食べる。
ピーマン、なす、かぼちゃ、たまねぎ・・・
ステーキ肉も産地、部位で味も値段も異なることが分かってきた。
国産のヒレ肉はレストランで食べるのと遜色ない。
これまでで一番おいしかったのは、士幌牛のヒレ肉。
友達にアロマトリートメントの施術をして、その後にステーキを食す。
これ、ホテルだったらすごいお値段になるんだろうな、と思う。
プチ贅沢を楽しめる日常が有難い。
今度は、ゴルフ場の鉄板焼きコーナーのシェフみたいにフワフワのガーリックを作ることにチャレンジしよう。