草に負けました

あれ～。
1週間前に草刈りしたばかりなのに…。

畑一面には成長著しい草が生えている。

草刈りする元気ない。

私、草に負けた。

梅雨明けしたのは一昨日。
それまでず～っと雨か曇り空だった。

一気に草が育った。

雨はすごい。
水はすごい。

この話を母にすると、「次は暑さに負けるんさ」と。

ふむふむ。

私も雑草くらい逞しい成長力を得たいものだ。

暑さに負けないよういっぱい食べよう

甥っ子の卒業記念アルバム

最近、実家に届いた甥っ子の大学卒業記念のアルバム。

表紙開けてすぐの頁は、甥っ子が博士みたいな帽子をかぶった立派な写真。
膨大な枚数の写真。
その中から母が甥っ子の載っているページに付箋をつけてくれていた。

生き生きしている表情だ。
どの子もこの子も学生生活をenjoyした感じが詰まっている。

いや～。

甥っ子よ、よう頑張って卒業した！

弟、私はよう頑張って金銭支援した！！

お母さんもよう頑張ってメンタルサポートした！！！

一人の学生のバックにはこれだけの支援が必要なのだ。

子どもを一人前にするというのは大変なことだなあ。
（私には子どもがいないけど）

取り敢えず、甥っ子は新社会人として4ヶ月間を過ごした。
これからどんなふうにキャリアを積んでいくのかなあ。

楽しみである。

花火大会15分だけテレビで見れた

昨日は隣町で花火大会の開催予定日。

台風がくるとかの予報だったけどとてもよい天気だった。

私「今日は、花火大会あるんかな？」
友「行く予定あるんですか？」
私「ないよ。でも、気になる」

お昼にホームページで確認すると、開催決定とのこと。

晴れてるもんなあ。
本当に夕方までそうだった。

でも、帰宅する19：00頃には大雨に。

気の毒なことやなあと思う。

そして、20：00。
テレビの前に着席し、ケーブルテレビで花火観賞。

テレビモニターについている水滴がじゃまで、拭きに行きたい気分になる。
結構、降っているみたいだった。
それでも花火が連続であがる。
きれい。

2週間前に見た花火とは趣がことなり、息継ぎの暇もなく次から次へとどんどんあがる。
15分くらい経ったところで一区切り。

休憩かなあ、と思っていると、悪天候のため中止とのお知らせ。

あれ～。
残念。

あと45分、天候がもってくれたらよかったのに。

イベント決行、中止の判断は本当に難しいものだと思う。

来年もテレビの前に着席し、ビールでも飲みながら花火観賞をしたいと思う

霊感とは何か？

先週末、隣町にあるお食事どころに出掛けた。

最近、母がお気に入りのお店。

前回、母と訪れた時は、豚の生姜焼き丼を食べた。
今回は、煮魚定食にした。

煮魚はちょっと甘めの味付け、付け合わせの小鉢の数も多くてご飯がすすむ。
「ご飯おかわりできますよ」とのことで、私まさかのおかわり。

「ご飯は1食50gにしましょう」という話を聞いたのは2ヶ月前。
なかなか難しい。
食への欲求というのは止められないものなのだと自覚。

食後は健康食品コーナーでのお買い物。

砂糖（シロップ）、塩、カシスシロップ、あめ、石鹸・・・。

体にいい物なのかどうかの真偽は不明。
けど、気持ちだけでも健康に。

サプリメントなどの健康補助食品は続かないけど、調味料であれば料理を作り続ける限り続けられる。

帰り際、ママさんから「この中で誰か霊感の強い人がいる？いるなら、その人にさすってもらうと体が楽になるよ。この塩をかばんや車に入れておくと浄化されるから御守に」と小袋に入った塩を頂いた。

私、霊感があるかどうかは分からないが、人をさすることはしている。
皆、「楽になった～」とリクエストしてくれる。

セラピストに霊感があるかの有無と技術の能力とに関連はあるか？

永遠に解き明かすことのできないテーマだろうな。

ママさんから頂いた塩を見て、アロマの先生からお守りにといただいた「砂」を思い出したがどこへしまいこんだかなあ？

シンポジウム無断欠席について考える201907

先日参加してきた東京でのシンポジウム。
キャンセル待ちが出るほどの盛況ぶり。
テーマが時期を得ているからだと思う。

次年度は少し大きめの部屋を確保できるよう努力してくださるそうだ。
（当日にもそのようにお詫びしてくださっていた）

「学会事務局からシンポジウム無断欠席についてどう考えるか？」とのメールが昨日来ていた。
欠席者の多くは、事前に事務局へ連絡し、その分、キャンセル待ちの方への案内ができた。
しかし、無断欠席者が20名ほどいて、その分の席をキャンセル待ちの方へ案内できなかった等という状況が書かれていた。

私だったらどうするか？

ひょっとすると、キャンセル待ちの情報が入手できていなかったら、無料だし、200人という大規模だから無断欠席していたかもしれない。

いやいや、事務局に立場を変えてみると、キャンセル待ちの状況になっているから、一人でも多くの方に参加していただきたいから、
欠席の連絡を頂くのはあたりまえだと思うだろう。
（前職のときは、参加者に対し、いつもこのような気持ちでいたからなあ）

事務局からのご指導のメールを頂き、いま一度、自分の行動を見直したいと思った。