KJだより

アロマとコーチングをこよなく愛するナースとして徒然なるままに・・・。

エアコンクリーニング20190428

2019-04-28 13:05:11 | Weblog
昨日はおそうじ業者に依頼し、エアコンクリーニングに来てもらった。

2台で4時間。
知人の紹介だったのでお値打ち価格に。
それでも、結構な費用がかかった。

このことについて実家で弟に話すと、「うちもやったことあるよ。いつもの電気屋さんに頼んでな」と。

知らなかった。
そうだったのか

町のでんきやさんは救急車よりも早く我が家に飛んできてくれる。
でも、その分、高価格。

しかし、即、問題解決をしたい派の我が家にはぴったり。

おそうじ業者さんのアセスメントによると、私の使っているエアコンの汚れ具合はそれほどひどくないらしかった。
それでも、真っ黒な色の汚染水だったけど

これで夏の準備はできた。

ゴールデンウィーク中に年に一度の大掃除を実行したいな

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同僚の進学お祝い20190425

2019-04-27 07:09:01 | Weblog
同僚Aさんが認定看護師課程へ進学することになった。
そこで同分野の先輩ナースを誘い祝賀会を企画。

Aさんの雰囲気に合うお店選び。

気取らない和風のお店にしよう~。

第1候補 職場直近の居酒屋 定休日
第2候補 天ぷら屋  月に1日の連日定休日

う~ん。困った。

そうだ。
1回も行ったことがないけれど、失敗してもAさんなら許してくれるはずのお店がひらめく。

当日、てくてく歩いて無事、入店。

Aさんにぴったりの雰囲気ではないか

家庭的なお料理。



お酒を飲みながら、Aさんの語りに耳を傾けた。

あたりまえだけど、認定課程に進学する人は自分の看護に信念があるのだと思った。

これから先輩ナースと2人でAさんを支援していくことになった。
看護教育学が実践できる場はどこにでもある。

私が直接、患者さんにケアを提供することはできなくても、こうやって間接的にケアに関われる機会を得られたことが嬉しい。

レポート添削を通じて、色々なことに気づきを得たいと思う。














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究極の食中酒

2019-04-27 06:22:55 | Weblog
先週末のこと。

半年前のセミナーで初めてご一緒した方との再会。
元雑誌編集者さん。

選んで下さったお店は、私好み。
学生街の中では異色のお店(らしい)。

何と!
予約した時点でキャンセル料3,000円/人が発生するという。

さすが都会である。

「私の顔、分かるかな?」
「私も、彼の顔が分かるかな?」
と心配していたが、まったく心配をすることはなかった。

先に来て下さっていて、何ともスムーズな再会スタート。

あまり長くならないように2時間と決めていたのに、気付けば3時間。

いっぱいのナラティブを聞かせていただけた。
さすが、私が再会したいと思った方である。

究極の食中酒とおいしいお食事。



以前の自分と同じように動けるようになってよかったと思う。

最近の私の関心テーマは「ものがたり」「ナラティブ」「認知フレーム」。
学術的に探究し続けたいな。


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農ガールは大忙し20190414

2019-04-19 06:31:51 | Weblog
先週末の母からのメッセージ。
「いっぱい助けてもらいたいことがあります。よろしくお願いします」

母からの依頼内容は、多岐にわたる。

こういう生活をするようになってから2年目。
だから、おおよそのイメージはつくようになってきた。

依頼内容
1.ハウスの腰巻、ハウス内に敷いた黒いシートの片づけ
2.畑(離れたところ)を耕運機でおこす
3.お弁当を買いに行く
4.念仏講のための場所提供のための2室の片づけ
5.畑(家の隣)を耕運機でおこす
6.畝を立て、野菜を植える

さっぱり作業内容の見積もりができない。

けれど、母に一つ一つ指示をもらいながら進める。
午前中に1~3。
これだけで、毎週末の作業量と同じ。

昼食後、少し体を横にして休息。

その後、緊急性の高い4.
物の移動とお部屋の掃除で2時間かかった。

弟から「あんた、一人でようやったな」と褒められたが、本当は弟が手伝ってくれるはずだったのに。
というより、男手がないと動かせないくらい重い物がたくさん。
でも、私、週末1年間の農業研修により体力アップ。

次に5.
その次に6.

でも、6.は持久力不足により、畝立てが途中になってしまった。

気付けば夕暮れ。

そこで母に質問。
私「お母さんから頼まれることは、いつも1日で全部はできやんな」
母「そんなことまで考えて、あんたに頼んどらん」

全体像と今日1日の目標を知りたい私。
一方、「こんな感じ~」の母。

そして、農ガールは7.夕飯の準備。

農家の嫁だったらここに洗濯も加わる。
昔の人はすごい。

もうすぐ1週間が経つが、母は畝立ての続きをして野菜苗を植えてくれただろうか。

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よもぎの天ぷら

2019-04-14 07:37:19 | Weblog
私「今日はカキの天ぷらしよう~」
母「天ぷらするんやったら、よもぎを採ってくるで天ぷらにして~」

私が天ぷらをしようと宣言すると、母はいつも「あれもして、これもして」と言う。
どんどん具材が増えて、山盛りの天ぷらを作ることになる。

だから、本当は、こっそりと天ぷらを作りたい。
けれど、そういう訳にはいかない。

母の「天ぷらするんやったら…」の声を聞くと、
「きたきた~、何を揚げるのか?」と考える。
そして、心の準備。

この季節なら、茶の葉の天ぷらかと思っていたら、どうやら未だだったみたい。

今回はよもぎ。
多分、これまでによもぎの天ぷらは作ったことがなかった。



先日、母が出掛け先で食したよもぎの天ぷらがおいしかったので、
家でも作りたくなったらしい。

昨日の天ぷらの種類は、よもぎ、カキ、そしてびんちょう鮪のすきみ。

買い物に出掛けた際、魚屋さんで私が「この前、カキの天ぷらをしたら美味しかったら、今日もしようかな」と言うと、
「天ぷらするんやったら、びんちょう鮪のすきみも一緒にどう?」と勧めてくれた。
まるで鳥の胸肉みたいな食感であっさりして美味しかった。

食材を通じ、季節の変化を感じられることが嬉しい。

今日は今から筍をゆがく。
うまくいくかな。
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