受験票が届いた

無事に受験票が届いた

何の？かというと、外国人候補生が2月22日に受験予定の受験票である。

これを書くのに2時間かかったこと、を思い出した。
値打ちのある受験票である。

以前、看護学校の教員をしていた際、副学校長が「受験票が届きました。ほっとしました」と教員に報告してくれたことも思い出した。

とにかく、受験準備は着々と進んでいる。

勉強の方は？

「この子は行ける」という感覚は分からない。
と言うのも、日本人相手の学習支援方法と異なるからである。

それでも、主体的な学習を支援するという面では、与えられたコーチとしての役割は果たせているように思う。

鋭い質問の連続に、たじたじの私
「国民衛生の動向」を参照したり、教科書に立ち戻ってみたり。

それにしても、私の管理する図書室は、教材が揃っている
この恵まれた環境で学習支援できることに感謝。

これからの1ヶ月間、外国人候補生が「とにかく、やりきった」と思えるようにサポートしていこう。

本日は、場活セミナー。
久しぶりの受講者体験である。

場活師を場活しよう～。
パートナーコーチ。
場活仲間