今朝もごそごそと撮影。
前回に引き続き、インターバルタイマーを使用して撮影しました。
kiss X5&E-620を同架して、まったく同じ露出で。
ところが、どうも少しもやっているのか
E-620の方が光害的にややカブリ気味に思えたので
こちらは途中から20s露出に減らして撮影続行。
と、今度はモードラの電源が弱ってきたのか
ガイドが流れ始めました(TOT)。
まあ、薄明開始ちょっと前まで追尾できていたようだから
良しとしましょう。
そんなわけで、いつもの500mm。
手っ取り早く2枚コンポジット+2×2ビニング、コントラスト調整済み。
12日・14日朝のものと比べると
やはり若干カブリ気味なのかも。
周辺減光の補正もした方がよいかも。
彗星の位置はますますカシオペアに近づいてきて、
カシオペアα星を目印にすると手早く見つかりました。
当面α星-β星の間を通っていくので
探し出しやすい状況にあり、
そしてもうじき周極星になります。
そんな感じで一段と高度が上がってきたので、
今回は縦構図でカシオペア座とともに納めてみました。
中央やや右よりに彗星が、
その右下にはM31もいます。
h-χは…さすがに光害に埋もれて確認できませんでした。
ist*Ds+SIGMA24-135mmズーム(24mm相当・F4)、30s×2枚コンポジット
前回に引き続き、インターバルタイマーを使用して撮影しました。
kiss X5&E-620を同架して、まったく同じ露出で。
ところが、どうも少しもやっているのか
E-620の方が光害的にややカブリ気味に思えたので
こちらは途中から20s露出に減らして撮影続行。
と、今度はモードラの電源が弱ってきたのか
ガイドが流れ始めました(TOT)。
まあ、薄明開始ちょっと前まで追尾できていたようだから
良しとしましょう。
そんなわけで、いつもの500mm。
手っ取り早く2枚コンポジット+2×2ビニング、コントラスト調整済み。
12日・14日朝のものと比べると
やはり若干カブリ気味なのかも。
周辺減光の補正もした方がよいかも。
彗星の位置はますますカシオペアに近づいてきて、
カシオペアα星を目印にすると手早く見つかりました。
当面α星-β星の間を通っていくので
探し出しやすい状況にあり、
そしてもうじき周極星になります。
そんな感じで一段と高度が上がってきたので、
今回は縦構図でカシオペア座とともに納めてみました。
中央やや右よりに彗星が、
その右下にはM31もいます。
h-χは…さすがに光害に埋もれて確認できませんでした。
ist*Ds+SIGMA24-135mmズーム(24mm相当・F4)、30s×2枚コンポジット