前回の続き的な。
ラプソディ・イン・ブルー
サークル「Kabakism」の樺鬼さんの本。多分千早メイン。
出たのは2月の千早オンリーでしたが、自分は3月になってやっと入手する事ができたので。
若干短めの物なのですが、感想を一言でいえば、
ヴィク太郎超可愛い。
そんな感じ。
樺鬼さんの描くアイマスキャラがこれでも良い感じに動いていて。
律子が出てくるとそれだけで「げ、律子!」と声に出す千早とか、
可愛すぎて死ぬ所だった、と平然と言う千早とか。
最後のページのあまりにもアイドルな衣装で照れている千早とか。
まるで往年のアメリカ映画女優のような、
モデル立ちというか、足を交差させた立ち方の千早とか。
素晴らしいの一言。
あぁ、また律子の場合の続きが読みたいなぁ。
ハルカのぬりえ
サークル「剛力百貨店」のみずしま亜留さんの本。
タイトルのとおり、塗り絵です。
アイマスキャラが描かれていて、自分で好きなように塗り絵が楽しめる。
いや、そうなんですが、そうじゃない。
はっきり言うと、オンリーイベントでのサークルカットを見た瞬間に、
あぁ、ここは買いに行かねば。と思ったのです。
なにがあるかといえば、実際見てもらえれば良いんですが、ええ。
アーケードからやっているPなら分かると思いますが、あのエイプリルフールネタです。
それだけで買いに行かねば、と。
最初から最後まで有無を言わさずそのネタで通した1冊には、
尊敬と畏怖の念を抱かずにはいられません。
あと、突っ込むとしたら、高木社長と黒井社長のところか。
塗る場所無いじゃん、と。既に真っ黒いし。
やよぴったん!3
もはや説明の必要なし。
ヤヨイショウといえばこれ、極太、濃厚、満員御礼、豪華絢爛な、やよいアンソロジー。
その重さ、カラーの量、ページ数、人数、豪華さ。
全てにおいて、普通のアンソロジーを超えている。
ほんとにやよいは愛されているなぁ、と毎年思える物です。
唯一の難点があるとすれば、その愛ゆえに重すぎるって事くらいですか。
ラプソディ・イン・ブルー
サークル「Kabakism」の樺鬼さんの本。多分千早メイン。
出たのは2月の千早オンリーでしたが、自分は3月になってやっと入手する事ができたので。
若干短めの物なのですが、感想を一言でいえば、
ヴィク太郎超可愛い。
そんな感じ。
樺鬼さんの描くアイマスキャラがこれでも良い感じに動いていて。
律子が出てくるとそれだけで「げ、律子!」と声に出す千早とか、
可愛すぎて死ぬ所だった、と平然と言う千早とか。
最後のページのあまりにもアイドルな衣装で照れている千早とか。
まるで往年のアメリカ映画女優のような、
モデル立ちというか、足を交差させた立ち方の千早とか。
素晴らしいの一言。
あぁ、また律子の場合の続きが読みたいなぁ。
ハルカのぬりえ
サークル「剛力百貨店」のみずしま亜留さんの本。
タイトルのとおり、塗り絵です。
アイマスキャラが描かれていて、自分で好きなように塗り絵が楽しめる。
いや、そうなんですが、そうじゃない。
はっきり言うと、オンリーイベントでのサークルカットを見た瞬間に、
あぁ、ここは買いに行かねば。と思ったのです。
なにがあるかといえば、実際見てもらえれば良いんですが、ええ。
アーケードからやっているPなら分かると思いますが、あのエイプリルフールネタです。
それだけで買いに行かねば、と。
最初から最後まで有無を言わさずそのネタで通した1冊には、
尊敬と畏怖の念を抱かずにはいられません。
あと、突っ込むとしたら、高木社長と黒井社長のところか。
塗る場所無いじゃん、と。既に真っ黒いし。
やよぴったん!3
もはや説明の必要なし。
ヤヨイショウといえばこれ、極太、濃厚、満員御礼、豪華絢爛な、やよいアンソロジー。
その重さ、カラーの量、ページ数、人数、豪華さ。
全てにおいて、普通のアンソロジーを超えている。
ほんとにやよいは愛されているなぁ、と毎年思える物です。
唯一の難点があるとすれば、その愛ゆえに重すぎるって事くらいですか。