夏コミ、素敵CD群。
夏コミあたりで入手した素敵音楽関係のものを幾つか。
割と本気で音、とか音楽もしくはCDのカテゴリを独立させようかと思案中。
とはいえ、独立させたらさせたで、同人とそうでないのの境目とか、気になりますし。
アイマスのCDは?とか、微妙な所も気になる気がする。
どうしたものやら。
ともあれ、幾つか、素敵な物の感想をグダグダと。
「ヒズミ天国 ゴールド」
細江さんと佐宗さん、Sampling Mastersなお二人が出してる酷いテクノCD。
リズム天国を知らないので、語感だけからそれのアレンジとか、2次創作かと思っていたら、
別にそんなことは全然無いらしい。
まぁ、このあたりの視聴をしていただければ大体分かるかと思うんですが。
ていうか、この辺の通販の紹介とか見ればもっと分かるかとも思う。
なんていうか、ひっでぇ、というか、きったねぇ音。
いや、良い意味で。多分。
世間的にはものすごく人を選ぶであろう、意図的な汚い音で曲にしちゃっているんですが、
個人的には割とそれを含めて楽しめました。
特に1番目の「Lesson.11 Sanzu Creek」とか、使っている音が汚すぎて、
聞いているその場で爆笑して、突っ伏しましたから。
いや、うん、あれは絶対にゲップの音だと思うのですが。
あとは、普通に「Lesson.13 Rocket valley」「Lesson.14 Athletic meat」とかは、
ハイテンポでいい感じですし。
そんなわけで、人を選びますが、自分は割と楽しめました。
「PRISMATIC SOLID」
箱○アーケードのダウンロードゲーム、「PRISMATIC SOLID」のサウンドトラック、だと思う。
正直、ゲームの方はSTGという事もあって、手を出していません。申し訳ない。
とはいえ、サウンドを担当したのがSampling Mastersな細江さんと佐宗さんという事で、
ついつい、買ってきました。
ゲーム画面とかを見ると、3Dで、幾何学模様とか立方体とかで、STGというと、
個人的にはもうiSインターナルセクションしか出てこない。
中身の音楽の方も、割と普通のといったら失礼ですが、がっつりテクノ調。
「Dancing Polygon's」とか、「Wed crimson(stage2)」の中盤あたりの感じが変わる所とか、
「Driving Hex(stage3)」のイントロとか、ものすごく気持ちがいい。素敵。
というか、やはりなんというかイズと似ているなぁ、と。
「Internal shaft(stage5)」なんて、略したらそのままイズじゃないか。タイトルが。
ハイテンポ感と、高音がすごく好み。
エクストラステージの曲は、キックとか低音素敵だし。
全体的にわかりやすい電子音とそれにあった、テクノが、非常に心地よく聞いていられる。
素敵。ずっと聞いていたい。
そんなわけで、元のゲームは未経験でしたが、とても楽しめたCDでした。
やっぱり、細江さんとか佐宗さんは安定していいなぁ。
ゲームもやってもいいかも、そんなでした。
夏コミあたりで入手した素敵音楽関係のものを幾つか。
割と本気で音、とか音楽もしくはCDのカテゴリを独立させようかと思案中。
とはいえ、独立させたらさせたで、同人とそうでないのの境目とか、気になりますし。
アイマスのCDは?とか、微妙な所も気になる気がする。
どうしたものやら。
ともあれ、幾つか、素敵な物の感想をグダグダと。
「ヒズミ天国 ゴールド」
細江さんと佐宗さん、Sampling Mastersなお二人が出してる酷いテクノCD。
リズム天国を知らないので、語感だけからそれのアレンジとか、2次創作かと思っていたら、
別にそんなことは全然無いらしい。
まぁ、このあたりの視聴をしていただければ大体分かるかと思うんですが。
ていうか、この辺の通販の紹介とか見ればもっと分かるかとも思う。
なんていうか、ひっでぇ、というか、きったねぇ音。
いや、良い意味で。多分。
世間的にはものすごく人を選ぶであろう、意図的な汚い音で曲にしちゃっているんですが、
個人的には割とそれを含めて楽しめました。
特に1番目の「Lesson.11 Sanzu Creek」とか、使っている音が汚すぎて、
聞いているその場で爆笑して、突っ伏しましたから。
いや、うん、あれは絶対にゲップの音だと思うのですが。
あとは、普通に「Lesson.13 Rocket valley」「Lesson.14 Athletic meat」とかは、
ハイテンポでいい感じですし。
そんなわけで、人を選びますが、自分は割と楽しめました。
「PRISMATIC SOLID」
箱○アーケードのダウンロードゲーム、「PRISMATIC SOLID」のサウンドトラック、だと思う。
正直、ゲームの方はSTGという事もあって、手を出していません。申し訳ない。
とはいえ、サウンドを担当したのがSampling Mastersな細江さんと佐宗さんという事で、
ついつい、買ってきました。
ゲーム画面とかを見ると、3Dで、幾何学模様とか立方体とかで、STGというと、
個人的にはもうiSインターナルセクションしか出てこない。
中身の音楽の方も、割と普通のといったら失礼ですが、がっつりテクノ調。
「Dancing Polygon's」とか、「Wed crimson(stage2)」の中盤あたりの感じが変わる所とか、
「Driving Hex(stage3)」のイントロとか、ものすごく気持ちがいい。素敵。
というか、やはりなんというかイズと似ているなぁ、と。
「Internal shaft(stage5)」なんて、略したらそのままイズじゃないか。タイトルが。
ハイテンポ感と、高音がすごく好み。
エクストラステージの曲は、キックとか低音素敵だし。
全体的にわかりやすい電子音とそれにあった、テクノが、非常に心地よく聞いていられる。
素敵。ずっと聞いていたい。
そんなわけで、元のゲームは未経験でしたが、とても楽しめたCDでした。
やっぱり、細江さんとか佐宗さんは安定していいなぁ。
ゲームもやってもいいかも、そんなでした。