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今度は日本を先制攻撃!止まらない北の恫喝 裏にある狡猾な狙いとは

2013年04月14日 16時42分27秒 | 日記
光の「カナタニ」行くぞ
韓国とアメリカへの恫喝が一段落し、成果といえるような発言が、韓国の朴大統領からは「対決より対話」路線に傾いた発言があり、アメリカは自国への危険感とバックに接近する中国の脅威でか、ケリー米国務長官は
「核の放棄での話し合い」を発言し、言葉の暴力に屈した感がになめない。
次は、日本に対し日本が一瞬でも動きを見せれば、先制攻撃!と言いたい放題、威嚇、恫喝は一流でも、実態は3流国だが、裏にある真意を読み取る必要がある。私は、北による韓国の支配と併合の目的が潜んでいると判断します。それは、覇権主義国の中国の希望であり、リスクが少ない北に動かすのが、一番やり易い作戦であり、その為にも恫喝で韓国からの専制攻撃をさすのが目的で、裏から中国と北と連動で韓国を攻撃が始まると考えます。その為には、アメリカと日本に手出しはさせない恫喝攻撃が炸裂していると考える。


今度は日本を先制攻撃!止まらない北の恫喝 裏にある狡猾な狙いとは2013.04.13(zakzak)


発射秒読みとも伝えられる北のミサイル(AP)【拡大】


 新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(推定射程約2500~4000キロ)などを「発射待機状態」と威嚇する北朝鮮。13日で国防第1委員長就任1年を迎えた金正恩第1書記の恫喝行為が止まらない。今度は日本を第1の標的とし、先制攻撃をしかけるとブチ上げてきた。その真意は何なのか。

 北が日本を名指しして挑発した。朝鮮中央通信が12日に配信した論評で「(北のミサイルの)射程圏内には常に日本が入っており、もし日本が一瞬でも動きを見せれば戦争の火花はまず日本で散ることになる」と攻撃した。

 これまでも「横須賀、三沢、沖縄、グアムもわれわれの射撃圏内にある」と脅していたが、日本を先制攻撃するような表現は初めてだ。

 これについて軍事評論家の神浦元彰氏は「北らしい狡猾な作戦」と指摘し、こう解説する。

 「いま北は心理戦を展開している。心理戦で最も効果があるのは、弱いところを狙うという方法。合同軍事演習を行う韓国と米国はガチガチにディフェンスを固めているため、いまからここを挑発しても、それほど効果がない。だが、日本は軍備面で見劣り、単独で名指しで脅せば『なぜ日本が?』と思わすことができる。敏感に反応してくれると踏んでの行為だろう」

 無視するのが一番か。

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