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covid-19(新型コロナウイルス)は存在しない架空のものです。インフルエンザです!

2021年05月07日 06時01分33秒 | 日記

アメリカのCDC(疾病予防管理センター)が詐欺で訴えられる

GREATREJECTさんのサイト、2021/04/11の投稿記事からです。

子どもや孫たちのために、の投稿記事からです。

A clinical scientist and immunologist-virologist at a southern California laboratory says he and colleagues from 7 universities are suing the CDC for massive fraud. The reason: not one of 1500 samples of people tested “positive” could find Covid-19. ALL people were simply found to have Influenza A, and to a lesser extent Influenza B. This is consistent with the previous findings of other scientists, which we have reported on several times.

カリフォルニア南部の研究所の臨床科学者および免疫学者-ウイルス学者(デレク・ナウス博士と博士の研究チーム)、そして7つの大学の同僚は、大規模な詐欺でCDC(アメリカ疾病予防管理センター)を訴えています。

その理由ですが、新型コロナウイルスの「陽性」と判定された1500人のサンプルから、新型コロナウイルスを1つも見つけることができなかったからです。

1500人のサンプルのほとんどは、ただのインフルエンザA型で、インフルエンザB型も少し含まれていました。このことは、他の科学者たちが以前に発見したことと一致しています。私達科学者も、他の科学者の以前の発見について、これまでに何度か支持をしてきました。

Dr. Derek Knauss: “When my lab team and I subjected the 1500 supposedly positive Covid-19 samples to Koch’s postulates and put them under an SEM (electron microscope), we found NO Covid in all 1500 samples. We found that all 1500 samples were primarily Influenza A, and some Influenza B, but no cases of Covid. We did not use the bulls*** PCR test.’

デレク・ナウス博士と研究チームは、1500個の陽性と思われるCovid-19サンプルを「コッホの原則」にかけ、SEM(電子顕微鏡)下に置いたところ、1500個のサンプルすべてに新型コロナウイルスは見つかりませんでした。1500のサンプルはすべて、主にインフルエンザAと一部のインフルエンザBでしたが、新型コロナウイルスの症例はありませんでした。私達は、PCR検査は使用しませんでした。

《PCR検査は、感染症には使えない検査であると、発明者のキャリー・マリス博士(故人)は、おっしゃっていました。》

At 7 universities not once COVID detected
‘When we sent the rest of the samples to Stanford, Cornell, and a couple of the labs at the University of California, they came up with the same result: NO COVID. They found Influenza A and B. Then we all asked the CDC for viable samples of Covid. The CDC said they can’t give them, because they don’t have those samples.’

‘So we came to the hard conclusion through all our research and lab work that Covid-19 was imaginary and fictitious. The flu was only called ‘Covid,’ and most of the 225,000 deaths were from co-morbidities such as heart disease, cancer, diabetes, pulmonary emphysema, etc.. They got the flu which further weakened their immune systems, and they died.’

7つの大学でCOVIDが検出されたことは一度もない
「残りのサンプルをスタンフォード大学、コーネル大学、およびカリフォルニア大学のいくつかの研究所に送ったとき、彼らは同じ結果になりました。:新型コロナウイルスは、見つからず。彼らはインフルエンザAとBを発見しました。その後、私たちは皆、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)に、新型コロナウイルスの実行可能なサンプルを求めました。CDCは、それらのサンプルを持っていないため、それらを与えることはできないと述べました。

《CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、新型コロナウイルスのサンプルを持っていません。》

「それで、私たちはすべての研究と実験室での作業を通して、新型コロナウイルスCovid-19は架空のものであり想像上のものであるという難しい結論に達しました。インフルエンザは「コビッド」とだけ呼ばれ、225,000人の死亡のほとんどは心臓病、癌、糖尿病、肺気腫などの併存疾患によるものでした。彼らはインフルエンザにかかり、免疫系をさらに弱め、死亡しました。 ‘

《持病を持った人々は、インフルエンザにかかって、免疫系が弱ってしまい亡くなったのです。新型コロナウイルスという架空の産物のために亡くなったのでは、ありません。》

‘This virus is fictitious’
‘I still need to find one viable sample with Covid-19 to work with. We who conducted the lab test with these 1500 samples at the 7 universities are now suing the CDC for Covid-19 fraud. The CDC still has not sent us a viable, isolated and purified sample of Covid-19. If they can’t or won’t, then I say there is no Covid-19. It’s fictional.’

‘The four research papers describing the genome extracts of the Covid-19 virus never managed to isolate and purify the samples. All four papers describe only small pieces of RNA that are only 37 to 40 base pairs long. That is NOT a VIRUS. A viral genome normally has 30,000 to 40,000 base pairs.’

‘Now that Covid-19 is supposedly so bad everywhere, how come not one lab in the world has completely isolated and purified this virus? That’s because they never really found the virus. All they ever discovered were small pieces of RNA that were not identified as the virus anyway. So what we’re dealing with is just another flu strain, just like every year. Covid-19 does not exist and is fictitious.’

‘I believe that China and the globalists have set up this Covid hoax (the flu disguised as a new virus) to establish a global tyranny and totalitarian control police state. This intrigue included (also) massive election fraud to overthrow Trump.’

「このウイルスは架空のものです」
「Covid-19で使用できる実行可能なサンプルを1つ見つける必要があります。7つの大学でこれらの1500のサンプルを使用してラボテストを実施した私たちは、現在Covid-19詐欺でCDCを訴えています。CDCは、Covid-19の実行可能な、分離され、精製されたサンプルをまだ送っていません。彼らができない、またはできない場合、私はCovid-19がないと言います。それは架空のものです。」

‘Covid-19ウイルスのゲノム抽出物を説明する4つの研究論文は、サンプルの分離と精製に成功しませんでした。4つの論文はすべて、37〜40塩基対の長さのRNAの小さな断片のみを説明しています。それはウイルスではありません。ウイルスゲノムは通常30,000から40,000塩基対を持っています。

「Covid-19はどこでもひどいものだと思われますが、なぜこのウイルスを完全に分離して精製したラボが世界で1つもないのでしょうか。それは彼らが実際にウイルスを見つけたことがないからです。彼らがこれまでに発見したのは、とにかくウイルスとして識別されなかったRNAの小さな断片だけでした。ですから、私たちが扱っているのは、毎年のように(発生している)、別のインフルエンザ株です。Covid-19は存在せず、架空のものです。

「私は、中国とグローバリストがこのCovidのデマ(新しいウイルスに偽装したインフルエンザ)を設定して、世界的な専制政治と全体主義の統制警察国家を確立したと信じています。この陰謀には、トランプを倒すための(また)大規模な不正選挙が含まれていました。


 
GREATREJECTさんの記事は、まだ続きがありますが、ご興味のある方は、ご一読ください。

Laboratories in US can’t find Covid-19 in one of 1,500 positive tests(英文)
https://greatreject.org/laboratories-cant-find-covid-19-in-positive-tests/?fbclid=IwAR1j2MWtc4UEL6bo_7Lj4OAXgNiC7_aP3RqMeFuatGgTA2mXauu-4d64m24

●covid-19(新型コロナウイルス)は存在しない架空のものです。インフルエンザです。

●PCR検査で陽性判定されても、インフルエンザでしかなかったのです。
PCR検査で陽性判定をして、covid-19(新型コロナウイルス)だと判定しているのは、大きな誤りです。

●インフルエンザなのに、covid-19(新型コロナウイルス)という設定をして、世界中にデマを撒き散らし経済を破壊している人達がいます。
 
●移動通信システム、携帯電話の5Gは、電子レンジに近い周波数を使用しています。人間や動物に対する悪影響を覆い隠すためにも、covid-19(新型コロナウイルス)という設定が利用されているようです。インフルエンザや5Gが真犯人であるにもかかわらず、covid-19(新型コロナウイルス)という架空の設定を流布している人たちは、どうやって罪を償うつもりなのでしょうか。
 
●かつて、西アフリカで、「エボラ出血熱」が広まりましたが、「エボラ出血熱」に感染した人は、赤十字から治療を受けた人、ワクチンを接種した人だけでした。「エボラ出血熱」はウイルスによって感染するのではなく、ワクチンによって拡散されました。
 
●covid-19(新型コロナウイルス)という設定の目的は、「恐怖を煽りワクチンを接種させること」にあります。covid-19(新型コロナウイルス)は、設定であって存在しないのですから。
 
●存在しないウイルス、架空のウイルスに対して、製薬会社は、いったいどんなワクチンを作ったのでしょうか。ファイザー社は、モデルナ社は、アストラゼネカ社は、いったい何の目的で、ワクチンを作ったのでしょうか。お金のために、人々の命を犠牲にし、悪魔に魂を売ったのでしょうか。
 
●日本の優秀な製薬会社が、covid-19(新型コロナウイルス)のワクチンを提供しないのは何故でしょうか。私はまだ、日本の製薬会社が、ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社ほど、そこまで悪魔に魂を売ってしまったわけではないと信じていますが・・・。
 
●ワクチンの開発には、通常5年から7年もの年月が必要です。このような短期間に、ワクチンが完成できるわけがありません。そもそも、「新型コロナウイルス」は設定で架空の産物なのですから、それに対するワクチンなど、作れるわけがないのです。インフルエンザよりも「新型コロナウイルスのワクチン」こそが、猛毒です。ワクチンによる致死率や副作用が極めて高いことが、その証拠です。ワクチンを作っている製薬会社の利権のために、全世界の人々の生命を危険にさらすことは、計り知れない人道に対する大罪です。新型コロナウイルスのワクチンを推奨している人たちは、どうやって自分の罪を償うつもりなのでしょうか。真実を報道しないマスコミは、どうやって罪を償うのでしょうか。


東京五輪中止を主張する海外メディア続々 日本には腹をくくった正しい判断が必要だ!

2021年05月07日 06時00分16秒 | 日記

東京五輪中止を主張する海外メディア続々 日本には腹をくくった正しい判断が必要だ!

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画像:ManuelML / Shutterstock.com

《ニュース》

米紙ワシントン・ポストをはじめとする海外メディアで、東京オリンピックの中止を求める声が高まっています。

 

《詳細》

米紙ワシントン・ポストは5日付の電子版のコラムで、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長を「ぼったくり男爵」と批判し、コロナ禍で日本政府に開催を強要していると主張。IOCは収益を得るための施設建設やイベント開催を義務付け「収益のほとんどを自分たちのものにし、開催国に押し付けている」と強調しました。その上で、日本政府は五輪を中止し、「損切り」をすべきだとしています。

 

さらに、米紙サンフランシスコ・クロニクルでは3日、インドや欧州の一部、南米で深刻な感染状況が続いており、日本でも新型コロナウィルスの変異株が見られていると指摘。開会式まで3カ月弱では、安全な形で開催するのに「時間が足りない」と訴えました。

 

加えて、英紙「ガーディアン」は、東京オリンピック開催に否定的な論調を繰り返し示してきました。そうした中、同紙は3日、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が日本看護協会に大会期間中に看護師500人の確保を要請し、菅義偉首相もその方針を支持している問題を特集。医療従事者の怒りの声を取り上げています。


習近平が「世界のネット支配」を指示したとする内部文書が流出 「米企業を利用せよ」との発言も

2021年05月07日 05時57分24秒 | 日記

習近平が「世界のネット支配」を指示したとする内部文書が流出 「米企業を利用せよ」との発言も

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画像: Drop of Light / Shutterstock.com

《ニュース》

習近平・中国国家主席が、世界のインターネットを支配するよう中国共産党に指示したとする内部文書を大紀元が入手し報じました。

 

《詳細》

内部文書は、中国遼寧省政府や同省鞍山市政府のもの。2017年1月に北京で開かれた会議での習氏の発言などを記録したものです。

 

習氏は、中国共産党が世界のインターネット上の全てのコンテンツを制御し、世界中のコミュニケーションと議論において「発信力」を発揮することを目標とするとしています。

 

そのために、世界中のインターネットのルールを設定し、世界のインターネット組織の重要な官僚に中国共産党の代理人を設置する、といった指針を示しました。

 

さらには、目標達成のための最大の対抗勢力がアメリカであり、「インターネットにおけるアメリカとの関係をコントロール」して、ネット領域でアメリカとの「激しい戦争に備える」べきだと訴えました。

 

そのためには、米国企業を利用すべきともしましたが、具体的な方法については語らなかったとのことです。


ライブエンタメ4団体が「無観客要請」撤廃を申し入れ それでも緊急事態宣言を延長するか

2021年05月07日 05時54分01秒 | 日記

ライブエンタメ4団体が「無観客要請」撤廃を申し入れ それでも緊急事態宣言を延長するか

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《ニュース》

日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、コンサートプロモーターズ協会、日本音楽出版社協会の4団体が5日、共同で「緊急事態宣言の延長に際しての声明文」を出しました。

 

《詳細》

声明文では冒頭、4月25日から東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に発令された3度目の緊急事態宣言で、対象地域における音楽・演劇・スポーツなどのイベント開催に「無観客開催」が要請されたことに触れ、「要請が事前予告なく、お客さまにご案内する期間の猶予も与えられずに行われ、政府・自治体の連携が捗々しくないことなどもあり、お客さまに多大なご迷惑とご負担をおかけしたこと、まずはお詫び申し上げます」と陳謝しました。

 

その上で「感染拡大に伴い、今般、政府では緊急事態宣言期間の延長が検討されているとのことですが、私共は、政府に対して『無観客開催』要請の撤廃を強く申し入れております」と説明。

 

理由について、昨年5月に最初の緊急事態宣言が解除されてから、1年近くにわたり、4団体会員社のコンサートや演劇などの公演会場からのクラスター発生は報告されていないこと、公演では、政府関係当局の対処方針に則ってガイドラインを策定し、徹底的に感染症対策を行ってきたことなどを挙げています。

 

さらに来場者にも「入場時の検温および手指消毒、終始マスク着用を徹底、公演中の発声の禁止、ソーシャルディスタンスを保つ、余裕を持った入場と規制退場、会場までの直行直帰」などへの理解、協力を得ることで「感染者報告ゼロのエビデンスを積み重ね、ライブやコンサートの公演会場は決して感染リスクの高い場所ではないことを実績によって示してまいりました」と記しています。

 

その上で、コロナ禍で中止や延期が相次ぎ、ライブエンタメ産業が大きな打撃を受けており、2020年の市場規模は前年比8割減。アーティストや実演家だけでなく、文化施設や、公演に従事する方々の生活も危機に直面しているとして、「ご存知のように、表現という人間の生み出す創造は余人を持って代えることのできない生業です。一人ひとりがその文化創造に携わり支え続ける誇りを持ってやってきておりますが、残念ながら精神的にも限界が来ています」と、エンタメ業界の悲痛な叫びを伝えています。