![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/32/b4d8828f165de6c25499ea9379600d78.jpg)
補足(2)
『真木家住宅』
明治43年に東京都白金に建てられ
昭和12年調布市に移築
平成12年有形文化財に登録
洋館
北面東端に
ハーフティンバー風の車寄を突出させて玄関とし、
南面中央には
八角のベイウィンドウを張り出す。
外装化粧煉瓦の貼り方や
内部ステンドグラスの意匠に新味が認められる。
日本館
洋館とともに白金から現在地に移築され、
洋館の東方に南面して置かれ、
洋館とは渡り廊下でつながれる。
木造、平屋建、寄棟造、桟瓦葺で、
東南に書院座敷を配する。
材料、施工とも上質な造りになり、
明治後期の和館洋館併存住宅の事例として貴重である
古美術 崎陽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/2b/ebfd76bbe97a59e65ea23b3af2448d42.jpg)
明治43年に東京都白金に建てられ
昭和12年調布市に移築
平成12年有形文化財に登録
洋館
北面東端に
ハーフティンバー風の車寄を突出させて玄関とし、
南面中央には
八角のベイウィンドウを張り出す。
外装化粧煉瓦の貼り方や
内部ステンドグラスの意匠に新味が認められる。
日本館
洋館とともに白金から現在地に移築され、
洋館の東方に南面して置かれ、
洋館とは渡り廊下でつながれる。
木造、平屋建、寄棟造、桟瓦葺で、
東南に書院座敷を配する。
材料、施工とも上質な造りになり、
明治後期の和館洋館併存住宅の事例として貴重である
古美術 崎陽
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