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【子供の貧困】6人に1人が苦しむ。新聞読み上げ!

2015-12-11 22:54:43 | 日記






●2015年12月12日(土)RK福岡「神風は吹く」講演会

日時:2015年12月12日14:00~16:00

場所:深見ビル1階 D会議室 福岡県福岡市博多区博多駅前4-14-1

交通: 最寄駅 博多駅 博多出口 徒歩3分(JR鹿児島本線)
博多駅 3番出口 徒歩3分(福岡市地下鉄空港線)
博多駅 博多出口 徒歩3分(東海道・山陽新幹線)

TEL.092-411-4860

http://www.fukami-kousan.jp


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou




【子供の貧困】6人に1人が苦しむ。新聞読み上げ!
https://youtu.be/ChzOKUYYgtg

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【●】「子どもを産まないのが問題なのではなく、子どもを産みにくい社会にしている政治家が問題だと思う。」 晴耕雨読 2015/12/11 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/19039.html#readmore

G.D.Greenberg氏のツイートより。

「ビートルズはイエス・キリストより有名だ」と発言し、ジョン・レノンは60年代に大バッシングにあったのだが、冷静に考えれば、日本含む多くの非キリスト教圏においてこの発言は正しい。

確かに認知度ではいい勝負かも知れないが、理解度ではビートルズの圧勝だ。

「憲法第9条はまるでジョン・レノンの考え方みたいじゃないか? 戦争を放棄して世界の平和のためにがんばるって言ってるんだぜ。戦争はやめよう。平和に生きよう。そしてみんな平等に暮らそう」(忌野清志郎)

「僕たちが勲章をもらったことに腹を立てている連中は、戦争で人殺しをして勲章をもらってるんだろ? でも、僕たちは人々を楽しませて勲章をもらうんだ。こっちのほうがよっぽど勲章をもらう資格がある。」(ジョン・レノン)


「ビアフラ紛争への関与、ベトナム戦争におけるアメリカへの支援、私の『コールド・ターキー』がチャートから落ちてきたことに抗議し、MBE勲章を返却します。愛を込めて。ジョン・レノン」

最近、情報価値がインフレしている感があるが、これは #西日本新聞 の大スクープ

→日本、アサド政権「支援」 シリアの電力整備に25億円、事業計画書がウェブから消える https://t.co/cepT64bRn9

私が星占いを信じないのは、もし占いが真実ならば12個の星座それぞれに等しく幸不幸が回っていき、つまり格差はなくなるはずなのである。

それなのに、なんだ、国、人種、民族、宗教、居住地、財力、学歴…による偏りは。

格差は。

子どもを産まないのが問題なのではなく、子どもを産みにくい社会にしている政治家が問題だと思う。

佐藤優「勇ましいことを言う人が愛国者ということではないんです。勇ましいことを言う人がいざ大変なことになったとき、一番早く逃げるんですよ。これ、私が外務省で見てたときの実感」

政治家がよく使う言葉、「是々非々」(ぜぜひひ)。

意味は「一定の立場にとらわれず、良いことを良いとして賛成し、悪いことは悪いとして反対すること」。

なんだそれは?そんな言葉が必要なくらい、いつも「一定の立場にとらわれ」ているのか。

くだらない。

宝くじなんて買わないことだ。

当せん金に充てられるのは、売り上げの半分以下。

胴元が半分以上取っていき、その中から、かなりの金額が「地域振興」という名目で天下り組織に配られる。

もう一度言う。

宝くじなんて買わないことだ。

それでも宝くじを擁護する人は「夢を買っているのだからいいじゃないか」と言う。

私に言わせれば、どちらかといえば「夢を捨てているのではないか」と思うのだ。

「夢を買う」なら、宝くじではなく、確率的に競馬やパチンコの方がまだまし。

もしくは、「夢」に寄与する何かを直接買えばいい。

>藤井孝明 ‏完全に搾取されますからね。戦時中に手っ取り早く資金調達する為に編み出された手段ですし。

真実を捉えるのがジャーナリズムの本義なのに、「軽減税率に新聞を加えろ」と主張する新聞社は、「新聞がもう庶民の必需品ではない」という真実から目を背けている。

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【●】野党共闘は歓迎だが公約明確化と遵守が不可欠
植草一秀の『知られざる真実』2015年12月11日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-6ce2.html

2016年の参院選に向けて、多くの動きが出ている。


こうした動きを捉えるときに大事なことは、


本末転倒にならないこと


である。


政権交代は目的ではない。


政権交代は手段である。


政権が変わっても、政策が変わらなければ意味がない。


選挙が近づくと、議員候補者の心理は、


選挙で当選すること


に傾斜する。


選挙に勝つために、その場限りの言葉を並べる人も増える。


しかし、いざ選挙が終わってしまうと、選挙前に掲げていた約束=公約さえさすれてしまう人も少なくない。


沖縄では、辺野古基地建設反対を訴えていた人が、選挙で当選すると、手のひらを返して、辺野古基地建設賛成に回るような人物が大手を振って議員の職に留まっている。


民主党が2009年の総選挙で政権を獲得したときに、


「シロアリを退治しないで消費税増税をしない」


ことを明確に約束していたにもかかわらず、その後、民主党が、


「シロアリを退治しないで消費税増税を決定する」


先頭に立った。


このような「詐欺政治」、「ペテン政治」を許してはならない。


参院選では、121の議席が争われる。


そのうち、73議席が選挙区で選ばれ、48議席が比例代表で選ばれる。


選挙区で選出される73の議席のうち、32の議席が1人区で選出される。


この勝敗が参院選の結果を大きく左右する。


選挙区はこれ以外に、


2人区が4


3人区が5


4人区が3


ある。


現在の政権与党は自公である。


2人区から4人区では、自公と非自公が議席を分け合うことが多くなるから、勝敗を分けるのは、32ある1人区ということになる。


この1人区で勝つために、各政党も、突然、「共闘」などと言い出しているわけだ。


自公が強いのだから、非自公が固まって、選挙協力をやるのは当然のことだろう。


野党共闘で、自公議席をひとつでも多く減らさなければ、日本政治は、本当に危険なところに引き込まれてしまう。


しかし、その際に気をつけなければならないことがある。


それは、非自公のなかに、「隠れ自公」が数多く潜んでいることだ。


「隠れ自公」とは、


自公の政策と大差のない政策を掲げる人物のことである。


2009年の政権交代を破壊したのは、この勢力である。


民主党に所属しながら、


「シロアリを退治しないで消費税を増税しない」


の約束を踏みにじった者が、たくさん存在するのである。


その筆頭は、野田佳彦氏である。


野田氏は、2009年7月の衆院本会議、2009年8月の大阪街頭で、


「シロアリを退治しないで消費税を上げるのはおかしい」


と声を張り上げた張本人である。


マニフェストを必ず守ると言ったのは野田佳彦氏だけではない。


岡田克也氏も同じだ。


野田氏と岡田氏の、歴史に残る演説はネット上で動画配信されているので、日本政治のあり方を考える上で、ぜひとも、その発言を再確認しておいていただきたい。


1.2009年7月14日野田佳彦氏衆院本会議討論演説

http://goo.gl/5OlF8


2.2009年8月15日野田佳彦氏街頭演説

http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo


3.2009年8月11日岡田克也氏街頭演説

http://nicoviewer.net/sm13731857


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【●】「レヴィナスのような根源的知性に対する需要が高まるのは、「平時」が終わりつつあることの徴候
:内田樹氏」 晴耕雨読 2015/12/11 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/19037.html#readmore

https://twitter.com/levinassien 

野坂昭如が死んだそうです。

戦中派というよりは「焼跡闇市派」という自称がふさわしいワイルドで傷つき易い作家でした。

大島渚に続いて、野坂昭如。

僕たちに先行する「悪い兄たち」の世代がひとりずつ消えて行きます。

んでいただけます。応援よろしくお願いします。

合気道特別稽古(姜尚中さんに見てもらうため)と姜さんが講師の寺子屋ゼミだん。

2時間半ノンストップでテロと戦争と帝国分割と国民国家の液状化とグローバリズムの終焉について語り合いました。

昨日に続き、とても面白かったです。

大勢お越し頂き、ありがとうございました。

中田考と姜尚中に二日連続して中東問題、テロ問題について意見をうかがえるなんて、なんとウチダは恵まれた情報環境にいるのでありましょう。

市川崑の「金田一」シリーズに出てくる等々力警部(加藤武)の「ぽん、わかった~」を何度もやりたくなりました。

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dqndoc1019https://twitter.com/dqndoc1019‏

神戸の女児殺害事件のことが、とあるところで話題になった。

「現代社会の歪みが...」とか「バーチャルなゲームの弊害が....」とか「隣人との絆が希薄なコミュニティが...」とかいうようなお決まりのことに原因を帰する人がいた。

いつものパターンだw

「昭和30年台をピークに殺人で殺される人の人数は5分の1以下になってるんです」

「バーチャルも現代社会も稀薄なコミュニティも、むしろ殺人を減らす効果があるんじゃないかと思うんですけど.....あくまでも統計的には」

と話すと、嫌な顔をされた。

これもいつものパターンだw

これが少年による犯罪だったら

「団塊の世代が少年だった頃をピークに凶悪犯罪はすごく減ってます。 人数当たりでも激減しています」

「団塊の世代はその後も他の年代層に比べると凶悪犯罪率は高いです。少年よりもマークすべきなのはこの世代の人達です」

と話すと、もっと嫌な顔をされるw
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エマニュエル・レヴィナスの『モーリス・ブランショ』の新装版が国文社からもうすぐ復刻されます。

23年ぶりです。

「新装版のためのあとがき」を販促のためにブログに上げておきました。

ご一読ください。http://blog.tatsuru.com/

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2015.12.09
レヴィナス『モーリス・ブランショ』新装版のためのあとがき

「新装版のためのあとがき」

最初に出てから23年後にエマニュエル・レヴィナスの『モーリス・ブランショ』が復刻されることになった。初版が出たときにもさして売れず、絶版になっていた本が、四半世紀を閲して再び日の目を見ることになったわけだから、レヴィナス先生も草葉の陰からきっとお喜びくださるだろう。

本書の復刻に少し先行して『タルムード四講話』『タルムード新五講話-神聖から聖潔へ』の新装版が人文書院から出た。ブランショ論もタルムード釈義もトピックとしてはあまり(というか全然)アクチュアルではない。どうひいき目に見ても、2015年の日本の思想状況が待ち望んでいるコンテンツには思えない。それが復刻されるということは、どこかに潜在的な読者がいるのだろう(この「あとがき」を読んでいるあなたは間違いなくその一人である)。

レヴィナスをぜひ今読みたいと思っている日本人読者がどれくらい存在するのか、なぜレヴィナスを読みたいと思うに至ったのか。私の書いたレヴィナス研究『レヴィナスと愛の現象学』は文藝春秋から文庫化されて、累計24000部に達した。私の書くレヴィナス論は他の哲学研究者の書き物に比べるとかなり読みやすいものではあるけれど、それでもレヴィナス哲学に特化した研究書が文庫化されて、これだけの部数売れるというのは率直に言って「異常」である。ブランショ論の復刻を奇貨として、いささかの紙数を割いて「レヴィナスを読む人たちが何を求めているのか」について私なりの仮説を語ってみたい。

1970年代末まで、フランスの現代哲学書を読む読者の中核をなしていたのは研究者か批評家か編集者かそのどれかの職業を志望する若者たち(私もその一人)であった。それは狭いけれどそれなりに安定した「マーケット」だったと思う。学生や院生にとっては、それは「就活」のための予備的訓練でもあったわけだから、現代思想を学ぶそれなりの実利的理由もあったのである。『パイデイア』、『現代思想』、『ユリイカ』、『エピステーメー』といった雑誌がしばしばフランス現代思想について特集を組んでいたのは、それだけの「市場のニーズ」が存在したということである。

でも、その「マーケット」は80年代なばかに消失した。理由は簡単で、1950年代から70年代までは世界が「移行期的混乱」のうちにあったが、それが終わったからである。

若い人はご存じないだろうが、60年代のはじめキューバ危機の頃は「世界はこのまま核戦争で滅びるだろう」という予測はかなり蓋然性の高いものだった。当時、世界が滅びるまでのさまざまなプロセスを描いたたくさんのSF小説が書かれ、映画化された(人は恐怖に直面したときにはそれから眼を逸らすより、むしろその諸相を細密に描くことで恐怖を抑制しようとする)。

そのあとも文化大革命があり、ベトナム反戦運動があり、世界中で若者たちの叛乱があり、世界は絶えざる地殻変動的な激震のうちにあった。そういう時代に人間は空想的・思弁的になる。人間はいったいどうしてこれほど愚鈍なのか、どうしてこれほど邪悪になれるのか、そういう問いがリアルなものになる。そういう時代に人文学的な知への「市場のニーズ」が生まれる。

身も蓋もない言い方をすれば、「非常時」において人は哲学や宗教や人類学や歴史学など、ものごとを「根源的に考える」学知に惹きつけられる。逆に「平時」においては、経済学や金融工学や国際関係論やマネジメント論などの、目の前にある具体的なシステムをどう制御して実利を上げるかという「実学知」に対する需要が増す。そういうことである。だから、89年にベルリンの壁が崩れ、91年にソ連が解体して、「歴史の終わり」が到来し、これからあとは全員がグローバル資本主義システムにいかに最適化するかという競争にあらん限りの知的資源を投じるべきだというところに話が落ち着いた後は、人々はもう人文学に見向きもしなくなった。

そういう時代が四半世紀ほど続いて、今また東西冷戦とは違うかたちの地殻変動期に私たちは踏み込みつつある。グローバル資本主義がある閾値を超えて加速したせいで、国民国家という擬制が液状化を始めたのである。
国境線を越えて資本・商品・情報・人間が高速度で行き交っているうちに国境線が意味を失い始めた。とりわけ国民国家としての凝集力の弱い地域から「破綻国家」が出て来た。中東、北アフリカ、西アジアではもう安定的に体制が維持できている国を探す方が難しい。

凝集力の劣化は日本国内でも始まっている。階層の二極化と貧困層の増大、政治思想の二極化と政治過程における対話能力・合意形成能力の際立った劣化、あらゆる指導的セクターにおける反知性主義の跋扈。かたちの上では官邸の独裁な指導力が突出しているけれども、それは三権分立、主権在民という戦後民主主義の「天蓋」が崩れたことの帰結であって、指南力のある新しい政治思想が国民の輿望を担って登場したということとは違う。

私たちは再び、ほぼ半世紀ぶりに、地殻変動期に遭遇している。そういうときに相変わらず「成長戦略」とか「官製相場」とか「非正規雇用によるコストカット」といった「平時的」イシューにしか頭を使わない人たちと、「そんなこと言っている場合じゃないのではないか・・・」としだいに不安になっている人たちの間では選好する書物に違いが出て来て当然である。

メディアで行き交っている言葉に納得できず「そのような表層的な知性の使い方では、今起きている出来事のほんとうの意味は把持できないのではないか」と思う人たちは直感的に「非常時用」の書物を探し始める。レヴィナスはそのような文脈の中で選ばれた。私はそう推論している。

レヴィナスが読まれることは一人の(自称)弟子としては素直にうれしく思う。けれども、レヴィナスのような根源的知性に対する需要が高まるのは、「平時」が終わりつつあることの徴候だと思うと、複雑な気持ちになるのである。

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http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html


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日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=EhGE_ZIadEg&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=wVT3jkx8p98&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
http://www.youtube.com/watch?v=jonZYLtzRts&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
http://www.youtube.com/watch?v=ZvvF7-faq4c&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
http://www.youtube.com/watch?v=SN8cpirvuOE&feature=related

石井紘基議員刺殺の真相 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=XZvKh4J9vig


石井紘基議員刺殺の真相 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Dz5FIXVXRvk&feature=related


20150524放送【山崎康彦YYNewsLive特別講演】movie171146943
http://blog.goo.ne.jp/kitchendrunker/e/b2a9be940fc6b2a4a20f51ed2d79107a


「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
http://urx.red/ornG


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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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