霜を付けたヤマゴボウの実。
昨日の朝、娘どもを送り出して10分ほどした頃に電話が鳴り
ました。
電話は次女からで、上履きを忘れたとの事。
かみさんは「ランドセルの上に載せといたのに、下ろして
置いてったのか?」とブツブツ。
仕方が無いので、私が小学校まで持って行くことにしました。
自分が小学生の頃は裸足で一日を過したような・・・
小学校に向う途中、ふと「次女の自慢の足なら、走って家に
取りに戻れたのでないかなあ・・・」なんて思いました。
小学校から戻る時、ヌッチ川の堤防で、雪に埋もれかけた
フキを見つけました。
この葉っぱ、来年まで雪ノ下で青々してるのかなあ?