6月12日(土曜日)青少年指導員の皆様をはじめ、PTA、校区守る会など地域の皆様、市役所職員の方々と一緒に危険箇所・問題箇所点検を行いました。
危険箇所・問題箇所点検は、青少年指導員の方々が中心となって、毎年5月から6月にかけて、各校区で通学路を歩いて点検し、点検で見つかった危険箇所や問題箇所に優先度をつけて、市や警察などに改善要望するものです。
本来であれば、子どもたちにも参加してもらい、みんなで点検したいところですが、緊急事態宣言下のため、参加人数を限定しての実施です。
出発前には参加者の検温も行い、準備OK!今日は6班に分かれて、子どもたちの登下校時に危ない箇所はないかを点検しました。
PTA会長からは、子どもたちのために、大人も今できることを考えて、子どもたちの安全のために頑張りましょうとご挨拶がありました。いつもありがとうございます。