幸せの雲と整体師  

呉市広の整体院 木村です。
(腰痛、肩こり、生理痛、不妊症など)
とびしま街道やランチなどの日記です

てぃーだの五島うどん 後半にコロナの情報を少し

2023-05-03 08:56:29 | グルメ (食と健康)


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今日はいい天気になりましたね。週末の土日の予報は少しあやしいですが、予報が外れていい天気が続いてくれるといいですね。
安芸灘大橋の白崎公園です。



一週間前の写真なので今は散っています。今回の3枚の写真は青空が気持ちいいですねと思って
写した写真です。



ランチは、この日はひとりで前にも行った沖縄料理がある広の店「てぃーだ」に行きました。



先週の日曜日と次の日曜日二回にわけてテレビの元就で呉
市広が紹介されているようですね。
初回にでていたくらやと河合精肉店、精肉店の正面にある店なのです。
近くの人気のパン屋さんコペンで説明してもわかりやすいです。



カウンター席の真ん中、おでんの鍋の前に座ってメニューを眺めます。
前回来てまた一週間後に来たので続いてありがとうございますと迎えていだたきました。
メニューはこんな感じです。沖縄のものがいろいろあって、今回は五島うどんにしました。



カレーもトンテキ丼も混ぜ蕎麦も他の店になさそうな料理がいろいろ。
おでんもひとついただいてどれと組み合わせてもおいしいのです。



お持ち帰りも何種類かあって、野菜を巻いた料理は人気みたいです。
ハンバーガーの値段とくらべてもこれはいいかも。



今回はこれですよ。五島うどん。呉細麺より細いです。そしてだしが決めて。
こちらは単品ですかと聞いてみると、ごはんかおでんをひとつつけますよというのでおでんにしました。



食べてみたかった分厚いしっかり味が染みた大根ですが、それは売り切れていて、今回はちくわにしました。
しっかり肉厚の、中にごぼうも入っていそうなちくわですが、何も入っていないちくわそのもの。
やはり、これもいい味です。いいですねおでん。



できあがりました。最初から麺を茹でるので少し時間がかかります。
待っている間にトルティーヤを作っている様子を見ていました。
野菜をたっぷりで平らにしたパン生地のような皮でまいていきます。
そして軽くフライパンで焼くと巻いたものがくっついて固定されるのです。
家のお土産にいいかなと思ったのですが、思っただけでやめておきました。



いい出汁です。海の風景が浮かびそうです。
九州から沖縄、とびうおとかわかめとか塩とか海のおいしいものがいっぱいですからね。

ごぼう天の味がまたいいです。シンプルに味わう麺ですが、出汁、天ぷらとネギの味。
どれも存在感があるおいしさです。


後半に、半熟卵をいただきます。これは、広がらないようにつるんと一口で食べてしまう人もいるかもしれませんね。
僕は半分出汁にながれて残り半分は一気に食べたかのような味わいをと食べていきます。
黄身と出汁の絡み具合がなんともおいしいです。

  撮影機材 RICOH GR3

てぃー-だ  呉市広本町1丁目12−15
電話  080-8397-1216    定休日水曜日  
ランチは、定休日以外はやっていますが、月に二度日曜日の休みがあるそうです。                       

場所はこちら →

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ここから話が変わってコロナについてです。
2年前に始まった新型コロナワクチンですが、その時に確かだったことはmRNAワクチンという歴史上
初めて経験するワクチンであるということ。いつも受けているインフルエンザとは違うワクチンです。
治験中で治験終了は2年後、今月がその終了でした。それを特例承認したので、
通常であれば製薬会社が責任をとるところですが国が責任を取る仕組みになっていたのもそのためです。

そして、任意だったということです。これを知ったうえで接種後亡くなった人も認められていない人は
自己責任的なものになってしまいました。(後遺症も含めまだ審査中も多いです)

選ぶのは自己責任ですが、何かあったら国が保障すると死亡の時は4千何万かの数字を公表したのも当時の田村厚労大臣です。
払ってもらえるというよりは、安全性に自信ありと受け取った人も多いでしょうね。

たよりするところは、テレビ、新聞、かかりつけ医などですが、打たないと差別を受けるという社会がそこにあったのです。
今、データがいろいろ出てきたらそこから学んで未来に生かしたいところです。
感染者が世界一になった昨年、接種回数が多いほど感染しているデータになってくると、接種回数の記録を取らないという策に出ます。
接種回数と感染者数の関係。これは今後の医療にとても大事なデータだと思います。ここに異論を唱えない医師会もおかしなことですが、
現実は、多忙すぎる医師の仕事というのが問題なのでしょう。

誰が悪いのでもなく、誰の責任でもないでしょう。世の中は今こうなっているという現実のみです。
今回のコロナ渦で学んだことは、人任せではいけない、自分の命を自分で守る。私を幸せにできるのは私です。
あと決まっていることはみんな死んでいきます。次世代のことも考えて良い社会を残していきたいものです。
少子化の問題も、出産や不妊治療の手当てがあるからというよりも、子供たちにとって日本の医療は安全と思えることはとても大切なことです。
今は問題が浮き彫りになったところで、ひとりひとりは、自分で考えて選択するということが大事だと思います

日本の人口増加を目指す男 元国会議員秘書 藤江さんのこんな記事があります。



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