この夏、変わったことといえば炊飯器を買ったことです。
食べる量を調整するのと同時に、日本人は米をおいしく食べましょうという意味でおいしいご飯を炊いてみることにしました。
炊飯器が壊れたわけではなく、ただ、変えてみようという発想です。
そして、米は愛媛県は久万高原町のコシヒカリです。
普通ならコシヒカリという銘柄のほうが目立ってしまうかもしれませんが、どこで作っているというのもとても大事だと思います。
実際、久万高原の米はおいしいのです。
昨年、マラソン大会にいってゴール後におむすびがふたつと豚汁がついていました。
この米がとてもおいしかったのです。
そして、この米を新しい炊飯器で炊いてみると、なんと!! うまい!!
これだとあとは漬物とか、とれたて野菜にちょっともろみをつけたとか、そんなので十分なごちそうです。
今回の写真は、夏なのでカレーにしてみました。
おいしい米をわずかに。おいしいと満足感が早く満たされて量を抑えられます。
快適な夏でした。
下の1枚だけ sony α58
撮影機材 RICOH GR Ⅱ
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最近の炊飯器って,少量でも美味しく炊けるそうです。
米が美味しいって,幸せなことですよね。
同じものを選んだということは、僕もけっこうよく調べたということですね。
メーカー的に炊飯器ですぐに出てくるメーカーではありませんが、よく調べると満足度の高いものでしたね。
日本人はごはんですね。