今日、みっつめの投稿です。まだ見ていない方は前の記事もよろしく。
桜の時期のものが埋もれていました。ちょっと時期はずれになってしまいましたが
見てください。
県民の浜の輝きの館を過ぎると、やすらぎの館という温泉施設があります。
その右手、砂浜に降りられるのですが、そこに藻塩を作る体験をする場所があります。
↓ こちらです。ここで土器に藻塩から落とした塩をいれ煮込むのです。
これは個人がするのではなくて団体で利用されています。
作られたときから関西方面の学校の修学旅行の人がたくさん訪れています。
前は、こんなところに来てかわいそうと思ったときもあったのですが、
今では、都会からこんな島に泊まりにくるというのはなんと贅沢な感じがします。
海が青い、空も青い、星空も綺麗に見える。
それだけでいい思い出になると思います。
こうして写真をみて海のそばの雰囲気を感じていただくといいです。
昼間にのんびりしたいですね。
この写真はたぶん１２日の日曜日です。
桜がまだ咲いていました。
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古代史の世界です。更に、輝きの館では、薬膳料理研究家の天野先生が定住されて、薬膳が食べられますね、、トビシマ随一の安らぐ所ですね、
このすぐそばにこの浜で発見された土器の
展示や、古代の藻塩を作っていたときの様子
などの資料館があります。ここもいいですよ。