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お知らせ 5月の出張予定
5月22日水曜日、5月23日木曜日
22日は午後から出発なので数人は可能です。
ひさしぶりにお好み焼きに行きました。
今回行ったのは、呉中通りにあるたいちゃんⅢです。
過去に行った時も、ここの店は行くたびに美味しくなっていると書いています。
店の入口には、店主の写真が貼ってあり、お客さんに腹いっぱい食べて欲しいと
キャベツ大盛りの思いが書いてあります。
過去記事は こちら → たいちゃん お好み焼きはたいちゃん
この店に、東ちづるさんがきて食べたのが今はメニューになっていて東スペシャルといいます。
いつもこれを食べていたのですが、今回はおすすめをいただきましょうということで、
たいちゃんスペシャルにしました。
薄く小さめの生地のうえにキャベツのいっぱい乗せて、そのうえに魚介の具をいっぱいのせ、
さらにその上に豚バラを乗せます。
これがしんなり焼けるまでには結構時間がかかりそうなぐらいの量がのっています。
魚介類というのは、生えび、生イカ、たこ、ほたて、です。
いか天はいれることがほとんどですが、これほどの魚介類を入れて食べるのは珍しいです。
店内は、呉の町らしく潜水艦のカレンダーがありました。
入口とから奥の壁には、ここに来た人たちの記念の写真がはってあります。
あるアーティストがここに来たことをブログにかいて、それを追っかけてここに来たなど
なんらかのエピソードのあるような記念のものです。
急いで焼きません。じっくる焼き上げます。
こんでいない昼を少しすごた時間に来たので、綺麗に磨いた広い鉄板に自分のがひとつだけです。
このあとすぐにお客さんは来たのですが、自分用が丁寧に焼けて少しずつお好み焼きになっていくのはいいものです。
今回は特別にたいちゃんスペシャルですしね。魚介はどんな感じに仕上がるのでしょうか。
ほどよくキャベツが焼けてきたところで、麺をゆでます。
たいちゃんとまっちゃんは同じ麺を使っています。
それでは、そっくりに仕上がるかというと焼き方が違うので違うものになります。
まっちゃんは、少しパリパリ感を出します。たいちゃんはもっちり感を出します。
これは、それぞれの好みというか、どちらも麺をよく生かした焼き方です。
前に来た時に隣で食べていた年配のおじさんが、はぁーおいしかったー
月にいっかい、食べさせて貰っていますと店主に行っていましたが、
病院の検査に行った帰りにはここと決めていたようです。
もっちり柔らかめに仕上がるここのお好み焼きは、お年寄りにも優しいと思ったことがありました。
さて、出来上がり。たっぷりのネギがのります。
熱々のお好み焼きに、ひんやりしゃきっとしたネギがいいんですよね。
これは、衝撃です。
海鮮。これにすると1250円ほどするのですが、500円ほど普通の値段が違うのですが、
その差はいっきにうまったというか、この差額よりもずっとお得！
海鮮のバーベキューをソースで食べ、次はお好みを食べという感じで二度おいしいです。
二回に一回は海鮮が口に入るぐらい、一応はいっているではなくたっぷりです。
これでもかというぐらいの海鮮を食べていると、ここは呉の町。
瀬戸内のしまに囲まれた港町というのがよくわかる味でです。
観光して眺めた海などが頭に浮かんできそうなお好み焼きです。観光客には特におすすめ！
ホタテです。たこといかは、にたようなものでたこ天、いか天とどちらか選ぶことで食べてきましたが、ここに両方が入ってしまうと、それぞれがどちらもがおいしいです。
↑ これぐらいの量で間に合います。と言えるようになったら痩せます。
エビもねぇ。
うまいです。たいちゃんスペシャル。
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呉市広にある腰痛、肩こりの整体院 身体均整 木村
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