瓢湖での鳥見報告第2弾。
【バン親子】
「ハスカワ」をねらうポイントがあり、毎年、数人のカメラマンが待機しているのだが、この日は全くいなかった。カワセミ自体、この日は姿も声も確認できなかった。そのポイントのある散策道を、自分は個人的にこう呼んでいる。「バンの小径」。
この日も、「バンの小径」でバンの親子に出会うことができた。散策道に出てきて、草をついばんでいたが、親バンがセミを食べようとしていた。・・・て言うか、バンて、セミを食べるの?しばらく観察してみたが、結局、セミを咥えたまま水の中に、ハスの中に隠れてしまい、結論は出ず・・・だった。
【カンムリカイツブリ親子】
この日は、カンムリカイツブリの親子2組と出会うことができた。幼鳥はだいぶ大きくなっていたが、まだ自分ではエサが捕れないようで、親にエサをねだっていた。親がのびをした時、足の水かきを見ることができた。これだったら、いくらでもスイスイ泳げるなぁぁぁ。ヨシゴイの足といい、カンムリカイツブリの足といい、エサを捕るために、体のつくりを特化させていったのがよくわかる。
【コハクチョウ】
瓢湖では、毎年、越夏するコハクチョウが見られる。夏にハクチョウを見るのは、なんか変な感じだ。
幼鳥の姿は見られなかったので、繁殖はしていないようだが・・・。
【カモの親子】
カモは、カルガモ×マガモ?の交雑種と思われるが、自信はない。
親ガモの後ろにぴったりと寄り添うヒナの姿が、とってもめんこい。無事に成長してほしい。ガンバレ~、ヒナたち~
【トンボ類】
瓢湖では、トンボもいろいろな種が観察できる。この日は、コフキトンボとチョウトンボを撮ることができた。ギンヤンマも確認できたが、全然とまってくれず、撮ることができなかった。
今年の瓢湖遠征は、ヨシゴイを超近い距離で観察撮影することができた。午後からの天気の急変の予想もあり、時間的には制約された形だったが、充実した鳥見ができ楽しかった。
【バン親子】
「ハスカワ」をねらうポイントがあり、毎年、数人のカメラマンが待機しているのだが、この日は全くいなかった。カワセミ自体、この日は姿も声も確認できなかった。そのポイントのある散策道を、自分は個人的にこう呼んでいる。「バンの小径」。
この日も、「バンの小径」でバンの親子に出会うことができた。散策道に出てきて、草をついばんでいたが、親バンがセミを食べようとしていた。・・・て言うか、バンて、セミを食べるの?しばらく観察してみたが、結局、セミを咥えたまま水の中に、ハスの中に隠れてしまい、結論は出ず・・・だった。
【カンムリカイツブリ親子】
この日は、カンムリカイツブリの親子2組と出会うことができた。幼鳥はだいぶ大きくなっていたが、まだ自分ではエサが捕れないようで、親にエサをねだっていた。親がのびをした時、足の水かきを見ることができた。これだったら、いくらでもスイスイ泳げるなぁぁぁ。ヨシゴイの足といい、カンムリカイツブリの足といい、エサを捕るために、体のつくりを特化させていったのがよくわかる。
【コハクチョウ】
瓢湖では、毎年、越夏するコハクチョウが見られる。夏にハクチョウを見るのは、なんか変な感じだ。
幼鳥の姿は見られなかったので、繁殖はしていないようだが・・・。
【カモの親子】
カモは、カルガモ×マガモ?の交雑種と思われるが、自信はない。
親ガモの後ろにぴったりと寄り添うヒナの姿が、とってもめんこい。無事に成長してほしい。ガンバレ~、ヒナたち~
【トンボ類】
瓢湖では、トンボもいろいろな種が観察できる。この日は、コフキトンボとチョウトンボを撮ることができた。ギンヤンマも確認できたが、全然とまってくれず、撮ることができなかった。
今年の瓢湖遠征は、ヨシゴイを超近い距離で観察撮影することができた。午後からの天気の急変の予想もあり、時間的には制約された形だったが、充実した鳥見ができ楽しかった。
新潟遠征、いいですね!確か飛島にも遠征されたんですよね。
私は初夏は赤い鳥しか狙わないもので...。
さて、最後だと思って今朝、例の赤い鳥の森に行ってみましたがスカでしたぁ。最後に撮れたのが7月の中頃でしたので今日の25戦まで8戦連敗です。
新潟の赤い鳥も今年は中々厳しかったみたいですね、マナーの悪さが災いして。
コメント、有難うございます。
今年25戦ですかぁ。頑張りましたねぇ。
自分は3戦でやめました。根性ナスです。
マナー、やっぱり大事ですね。アカショウビンがずっと来てくれるためにも、やはりマナーは守らないとだめですね。