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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ハウスキューでの撞き

2023年01月09日 | open

 

ハウスキューでのビリヤード。
といっても、この店のハウス
キューではなく、私のクラブ
ハウスのハウスキュー。
アダムの新品で定価6,000円の
キュー
である。現在廃番。
私がこの動画で使っているハウス
キューは、プールクラブでは会員
らがブレイクキューに使っていた
バットとシャフトの個体。

疵はゼロである。
クラブメンバーは撞球者たちで
あるので、キューを疵付ける事
はしないので、使い回しのキュー
であってもとても綺麗だ。
撞き倒しているキューなので、
シャフトも非常によい状態で育
っている。


ハウスキューが綺麗か非常に傷ん
だダメージキューか
は別にして、
アダムのハウスキュー
は出来が
良く、そのまま試合にも
使える
程の質のキューだった。

今も同等の高品質のハウスキュー
があるのかどうかはよく知らない。


充分に対戦にも使える。


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