11月16日
場所は既に香嵐渓ではないが、7時頃茶臼山高原へ。天気は快晴。
高原の周囲を走ると山頂付近で、朝日と遠くの雲海っぽい風景を
撮影しているらしいカメラマンが数人居たが、私の想定している風景では無かったので、
高原を降りたところにあった紅葉を撮影。
撮影準備中、三脚の足が抜けてしまった。とりあえず、足を差し込んで使用。
思っていた撮影ポイントを見つけることができなかったので再び道の駅に戻ると
茶臼山より東側のみどり湖が撮影ポイントらしいことがわかる。
みどり湖周辺を走っていると光線状態の良い風景を見つけた。
もう少し他を回ってから撮影しようかとも思ったが、太陽の出ているうちに撮影。
撮影後カメラを片づけていると雲が出てきて陰ってしまい、その後私がこの周辺に
居る間に日が出ることは無かった。
これにて今回の撮影は終了となったが、家に帰る途中で16日に撮影した写真の
露出を間違えていたことに気づく。かなりアンダーになっているはずだが、
結果が分かるのは25日以降である。
(香嵐渓 完)
場所は既に香嵐渓ではないが、7時頃茶臼山高原へ。天気は快晴。
高原の周囲を走ると山頂付近で、朝日と遠くの雲海っぽい風景を
撮影しているらしいカメラマンが数人居たが、私の想定している風景では無かったので、
高原を降りたところにあった紅葉を撮影。
撮影準備中、三脚の足が抜けてしまった。とりあえず、足を差し込んで使用。
思っていた撮影ポイントを見つけることができなかったので再び道の駅に戻ると
茶臼山より東側のみどり湖が撮影ポイントらしいことがわかる。
みどり湖周辺を走っていると光線状態の良い風景を見つけた。
もう少し他を回ってから撮影しようかとも思ったが、太陽の出ているうちに撮影。
撮影後カメラを片づけていると雲が出てきて陰ってしまい、その後私がこの周辺に
居る間に日が出ることは無かった。
これにて今回の撮影は終了となったが、家に帰る途中で16日に撮影した写真の
露出を間違えていたことに気づく。かなりアンダーになっているはずだが、
結果が分かるのは25日以降である。
(香嵐渓 完)
想像通りアンダーでしたが、作品と呼べるかはともかく、思ったより写っていました。
救う方法としては現像に出す前に露出を間違えたのがわかっていれば、増感(減感)処理を依頼すると救えることがあるようですが、試したことがないことと、風景写真はある程度アンダーでも、以外と良い写真になっていることがあるので今回は無条件で現像依頼しました。