3月24日
奈良の桜の開花はまだ蕾や咲き始めのところが多く、
満開は3月末~4月上旬になるそう。
そんな中で橿原神宮内の池のほとりに「長山稲荷」という神社があり、
入り口にある桜がほぼ満開(散り始め?)だった。
桜を多く取り入れて、鳥居と撮影するには
16mm(35mm換算)でも画角は狭いので、魚眼に近いレンズが必要。
少し離れたところから撮影するなら、35mm~50mmで撮影できる。
稲荷神社なので、伏見稲荷ほどではないが、
三十数基(き)の鳥居がある。
ここの桜は少し高い位置で咲いているので、
一輪一輪のアップは難しかった。
池のほとりには今回はまだ咲いていなかったが、
数本ではあるが、背の低い桜もあるので、
その頃なら花のアップも撮影できるかもしれない。
奈良の桜の開花はまだ蕾や咲き始めのところが多く、
満開は3月末~4月上旬になるそう。
そんな中で橿原神宮内の池のほとりに「長山稲荷」という神社があり、
入り口にある桜がほぼ満開(散り始め?)だった。
桜を多く取り入れて、鳥居と撮影するには
16mm(35mm換算)でも画角は狭いので、魚眼に近いレンズが必要。
少し離れたところから撮影するなら、35mm~50mmで撮影できる。
稲荷神社なので、伏見稲荷ほどではないが、
三十数基(き)の鳥居がある。
ここの桜は少し高い位置で咲いているので、
一輪一輪のアップは難しかった。
池のほとりには今回はまだ咲いていなかったが、
数本ではあるが、背の低い桜もあるので、
その頃なら花のアップも撮影できるかもしれない。
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