11月27日
道の駅「通潤橋」にて起床。
放水は12時なので、時間がある。
そのため、南下して
日本一の単一アーチ式石橋「雲台橋」へ。
背景がうるさいので、8×10での撮影はしなかった。
夜はライトアップされるらしいので、
背景が目立たなくなる
夜の撮影なら良いかもしれない。
まだ時間があるので、
通潤橋のすぐ下流にある五老ヶ滝へ行く。
滝壺に降りる道があるが、
今回は通行止めになっていたので、
吊り橋から撮影。
従って、揺れるのでここも8×10の出番は無し。
通潤橋に戻る。
通潤橋の撮影は、
下から見上げる構図になるので、
バックに青空が欲しいが、
残念ながら薄曇り。
12時に放水開始。
大勢人はいるが、夏ほど混雑はしていない。
放水は15~20分続く。
5分ほどすると人は減り始める。
また、15分前後になると、
水の勢いが劣ってくるので、
放水後5~10分が撮影に
適した時間と思う。
これにて今回の撮影は終了。
天気と時間を深耶馬渓に合わせたが、
他の撮影地では今ひとつタイミングが合わなかった。
道の駅「通潤橋」にて起床。
放水は12時なので、時間がある。
そのため、南下して
日本一の単一アーチ式石橋「雲台橋」へ。
背景がうるさいので、8×10での撮影はしなかった。
夜はライトアップされるらしいので、
背景が目立たなくなる
夜の撮影なら良いかもしれない。
まだ時間があるので、
通潤橋のすぐ下流にある五老ヶ滝へ行く。
滝壺に降りる道があるが、
今回は通行止めになっていたので、
吊り橋から撮影。
従って、揺れるのでここも8×10の出番は無し。
通潤橋に戻る。
通潤橋の撮影は、
下から見上げる構図になるので、
バックに青空が欲しいが、
残念ながら薄曇り。
12時に放水開始。
大勢人はいるが、夏ほど混雑はしていない。
放水は15~20分続く。
5分ほどすると人は減り始める。
また、15分前後になると、
水の勢いが劣ってくるので、
放水後5~10分が撮影に
適した時間と思う。
これにて今回の撮影は終了。
天気と時間を深耶馬渓に合わせたが、
他の撮影地では今ひとつタイミングが合わなかった。
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