「菊名エコクラブ」は以前ブログではなく、ちゃんとしたホームページをつくっていました。
そこには、菊名池をはじめ、カーボン山、会下谷戸公園、篠原池、白幡池、二ッ池、三ッ池公園、港北区役所の屋上ビオトープなどの情報も載せていました。
それは、地域の自然を山も池も川も守っていきたいという思いからでした。
また、「菊名エコクラブ」は「横浜・池から学ぶ会」「菊名池ネイチャークラブ」と改名しながら、菊名池を中心に活動してきました。
しかし当たり前のことではありますが、行政の管理方針によって、その公園のあり方は大きく変わってしまうものです。
行政は上からの圧力に弱いでしょうし、小さな草の根活動を行なう小団体よりも、大きく知名度の高い団体と手を結ぼうとする傾向があります。そうでない方が特別だと考えた方が良いでしょう。
あまり詳しくお話することは控えますが、はっきりしているのは、このブログの一番最初の記事からもわかるとおり、篠原園地を管理する神奈川県の公園管理事務所も、直接管理を行なっている環境造園さんも、私たち「菊名エコクラブ」に対して、大変友好的に関わってくれているということです。
菊名エコクラブでは身近な自然環境と楽しくふれあうとともに、それらを大切にしていく活動を行なっています。
こうした活動は、環境問題が大きくなっている現代では重要なはずです。
にも関わらず、現在そのような活動ができる公園、行なっている公園は、篠原・菊名近辺では篠原園地だけなのです。
ですので、この篠原園地という活動場所を大事にして、集中的に活動を続けていきたいと思っています。
またそのために、ブログの内容も篠原園地を中心としたものになります。
ホームページはただいま、つくるかつくらないかを含めて検討中です。
そういうわけで、篠原園地を中心とした活動に移行したことに伴って、今では新たなブログを立ち上げています。
篠原園地では、直接水や土や色々な生きものたちとふれあいながら自然に対する理解などを深め、また同時に大切にしていく活動を行なっています。
そこには、菊名池をはじめ、カーボン山、会下谷戸公園、篠原池、白幡池、二ッ池、三ッ池公園、港北区役所の屋上ビオトープなどの情報も載せていました。
それは、地域の自然を山も池も川も守っていきたいという思いからでした。
また、「菊名エコクラブ」は「横浜・池から学ぶ会」「菊名池ネイチャークラブ」と改名しながら、菊名池を中心に活動してきました。
しかし当たり前のことではありますが、行政の管理方針によって、その公園のあり方は大きく変わってしまうものです。
行政は上からの圧力に弱いでしょうし、小さな草の根活動を行なう小団体よりも、大きく知名度の高い団体と手を結ぼうとする傾向があります。そうでない方が特別だと考えた方が良いでしょう。
あまり詳しくお話することは控えますが、はっきりしているのは、このブログの一番最初の記事からもわかるとおり、篠原園地を管理する神奈川県の公園管理事務所も、直接管理を行なっている環境造園さんも、私たち「菊名エコクラブ」に対して、大変友好的に関わってくれているということです。
菊名エコクラブでは身近な自然環境と楽しくふれあうとともに、それらを大切にしていく活動を行なっています。
こうした活動は、環境問題が大きくなっている現代では重要なはずです。
にも関わらず、現在そのような活動ができる公園、行なっている公園は、篠原・菊名近辺では篠原園地だけなのです。
ですので、この篠原園地という活動場所を大事にして、集中的に活動を続けていきたいと思っています。
またそのために、ブログの内容も篠原園地を中心としたものになります。
ホームページはただいま、つくるかつくらないかを含めて検討中です。
そういうわけで、篠原園地を中心とした活動に移行したことに伴って、今では新たなブログを立ち上げています。
篠原園地では、直接水や土や色々な生きものたちとふれあいながら自然に対する理解などを深め、また同時に大切にしていく活動を行なっています。