若者撃退音”設置の公園に少年たむろ、トイレ壊される/気になるニュース

“若者撃退音”設置の公園に少年たむろ、トイレ壊される(読売新聞) - goo ニュース

「若者撃退音」公園でトイレ破壊＝カメラに少年？、関連捜査－警視庁(時事通信) - goo ニュース

　若者だけに、不快な音を発する若者撃退装置のモスキートが設置されている公園で、トイレが破壊されたという。
　監視カメラには、夜中、午前３時頃に公園で花火をしていた中高生の姿が写っていた。彼らと、事件の関連は不明であるが、夜中に公園でたむろしているということ自体が問題である。しかも、花火を公園でするなど、非常識もいいところである。
　未成年なのだから、当然、彼らの夜中の乱行に親たちも責任がある。こうした不良は、どんどん取り締まるべきである。未成年だから許されるという風潮は、社会からなくすべきである。

　おいらの家の前は、河川敷である。毎年のように、若者が夜中にばか騒ぎをする。警察を呼んでも、注意して終わりで、気温が下がる季節まで乱行が続く。花火を人家向けて上げる者もいる。コンビニが深夜に営業を続けることは、もう止める時期だろう。エコのほかに、こうした若者の暴走の幇助行為をしている。なんせ、花火も、深夜でもコンビニで買えるのだから。また、憂鬱な夏がやってくる。

　これはあくまでも冗談のレベルだが、彼らを現代の人足寄せ場に収容してもらいたい。ないしは、夏休み中、福祉施設で働かせたい。