娘マンションで、朝食の準備をし、
しかも、夕方には婿のお母さんも来宅予定なので、
松茸ご飯や、お吸い物の準備もしてから銀座へ。
一昨年の船旅以来、すっかり仲良しになったS夫妻とのランチなのでね。
なんと
銀座で宮廷料理
厲家菜(れいかさい)
http://www.reikasai.jp/
中国清代の宮廷料理を今に伝える稀有な料理店だそうです。
西太后の料理を作っていた人から脈々と四代目だそうで・・・
店内は、西太后の愛した翡翠の色でまとめられ、椅子のカーブは中国の山水を表現。
そのイメージに合わせた八種類のオリジナル食器が使われています。
なんとまあ、凄い所に紛れ込んでしまった田舎のオバサンでした
メニューが一冊のハードカバー本!でした。(布張り)
特にアルコールの値段が半端ない・・・
くちこは心を落ち着ける為にインドの数珠を胸に
etc...
銀座で行列のパン屋さんに並んで焼きたての食パンを買って来てくれたS夫妻
立派な柿も沢山。
くちこは・・・
宅急便が未着なので、手ぶらです・・・
しかも、またまたワインをご馳走になってしまいました。
ソーーーーリーーーーー
パ〇ツだって借り物のしがないくちこをお許しあれ。
今度、サメ山の椎茸を送ることを此処にお約束いたします
実は、サメ氏よりくちこに課せられたミッションがありまして、
それは、来年の船旅をまたまたご一緒して貰うこと。
でもって、成功しました
旅行会社まで付いて行き、申し込むまで見届けてからお別れした、
念の入ったくちこでした
夕方から、王子のお守りを頼まれていたので、デパ地下の惣菜を数種買ってとっとと帰宅。
そうそう有楽町の駅前でこんなサイダーを買いました。
正しく!のお味(スイカのサイダー) 夕ご飯(人参サラダや、ゴーヤの佃煮は、くちこ家から空輸)
おはぎは、婿のお母さんから。此処も行列だそうで美味しい。
婿のお母さんは、ゲストルーム泊。
みんなでゾロゾロと見学に行きました。
凄い夜景
で、サメ氏、またまたアウトだわ。。。
一階にあると嘘をついて連れて行くしかない。
アメニティー等々すべて揃って、展望ジャグジー付きでも、一万以下らしいけど?
狭くて低くて三千円の部屋、作って欲しいなあ
分不相応だと言うこと、骨身に沁みながら王子の部屋で、
自分のパ〇ツで眠ったくちこでした
そっか~そんなお食事処があったのですね。
食べてみたいな~
でも高級すぎて行けないかな~ww
また船旅に出られるのですね、いいな。
森のおはぎが登場してる(笑)
宮廷料理って食べたことないけど・・・おいしそうですね
さすがのゲストルームすごい夜景です
くちこさんは船旅もされてるんですね
過去記事の旅行カテゴリーを読破しなきゃ(笑)
貧乏人の 図り知れない 処です。
食事に関しては 病の 関係で
何でも食べられないので、 哀しいです。
お幸せ 満載の くち子様 ですねー
羨ましい限りです。此方 寒いです、
老いると 寒さ 身に 応えます。
くちこさんは旅行に行くと太って帰ってくるタイプですかヾ(゚0゚*)ノ?
おいしそうなものいっぱいでうらやましいな~(´○`;
自分は旅行では宿屋の料理頼みなので、それ以外に美味しいものを食べることがない(*´ο`*)=3
なのであれがおいしいこれがおいしいと食べ歩くこともしないのでちょっと寂しいですね(⌒-⌒)
銀座なんて遠い昔のことで忘れてしまいましたね。
確かに貧乏人には社用でしか行けない街でしたから。
単身赴任中に上京した内の奥さんを連れて
銀座5丁目の有名な天ぷら屋さんへ。
福沢諭吉さんが2枚飛んでいきましたけど。
入口で、ポーラ商品のサンプルを貰いましたよ。
船旅ね、一年後は海の上です。
ずっと先。。。
夕食は銀座厲家菜 お願いします」
どんなお店か知ったかぶりして
説明しましたが
家人からはまだ返事を貰ってません
って、娘の援助ですが。
産前産後の世話のお礼?
それで味をしめて・・・
虎視眈々と狙っていたんです。
読破してね( *´艸`)
結構な下降線です。。。
娘は、何故か、あのようなモノサシの子供に育ってしまったんです。
くちこも、内臓が、あれこれ不足しているので、本来は、食事に気を付けるべきなんですよ。
高血圧もあるし、、、
一か月半、大手術で入院していても、一度も病院食を残したことが無いんですよ。
三つ子の魂?