業績が悪化する中小企業の間で、政府の資金繰り支援策である緊急保証制度を活用
する動きが広がっているという記事が、今朝の日経に載っています。
以下は、日経新聞がまとめた第4回「中小企業経営者調査」での回答です。
資金繰りが「年末より厳しい」と回答した企業 41%
2月単月の売上高が前年同月より3割以上減った企業 54%
2008年度の売上高が減収となる企業 61%
政府の緊急保証制度を活用している企業 52%
2009年度の経常損益見通しが「減益・赤字」と回答した企業 67%
資金確保のために新規取引銀行を開拓している 29%
私募債発行など直接金融の利用を実施・検討している 8%
2009年度は「設備投資」をしない 37%
設備投資を前年度より減額する 68%
人ごとではないけれど、中小企業もそこで働く人々も、ほんとうに厳しい状況におかれています。
木曜日の団体交渉でも、僕たちが知恵と持てる力を振りしぼって、どのように生き延びていくのかということが
話の90%をしめました。
する動きが広がっているという記事が、今朝の日経に載っています。
以下は、日経新聞がまとめた第4回「中小企業経営者調査」での回答です。
資金繰りが「年末より厳しい」と回答した企業 41%
2月単月の売上高が前年同月より3割以上減った企業 54%
2008年度の売上高が減収となる企業 61%
政府の緊急保証制度を活用している企業 52%
2009年度の経常損益見通しが「減益・赤字」と回答した企業 67%
資金確保のために新規取引銀行を開拓している 29%
私募債発行など直接金融の利用を実施・検討している 8%
2009年度は「設備投資」をしない 37%
設備投資を前年度より減額する 68%
人ごとではないけれど、中小企業もそこで働く人々も、ほんとうに厳しい状況におかれています。
木曜日の団体交渉でも、僕たちが知恵と持てる力を振りしぼって、どのように生き延びていくのかということが
話の90%をしめました。
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