今年、最後に読んだ一冊です。僕の大好きなジャズピアニスト上原ひろみのドキュメンタリー。3歳の時から作曲をして、小学校6年生の時に「踊るポンポコリン」を編曲。11歳の時に音楽で生きようと決意して、高校二年生の時に、チック・コリアと共演。すごいなぁという、お話が続きます。
「音楽に関しては、ずっと勇気を持ち続けていたい。現状にはけっして満足しないで、その次にまったく新しいことにチャレンジできる勇気を持ちたい。」というのは、彼女の言葉。コンサートでの感動は、音楽に対する彼女の全力投球の姿勢からやってくるのでしょうね。
僕も、新しいことにチャレンジできる勇気を持ち続けていたい、新年に向けて。
明日からは、娘に会いにロンドンへ。というわけで、今年のブログはこれが最後です。このブログを訪れてくださったすべてのみなさまに。どうもありがとうございました。心のこもったコメントにとても励まされました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
「音楽に関しては、ずっと勇気を持ち続けていたい。現状にはけっして満足しないで、その次にまったく新しいことにチャレンジできる勇気を持ちたい。」というのは、彼女の言葉。コンサートでの感動は、音楽に対する彼女の全力投球の姿勢からやってくるのでしょうね。
僕も、新しいことにチャレンジできる勇気を持ち続けていたい、新年に向けて。
明日からは、娘に会いにロンドンへ。というわけで、今年のブログはこれが最後です。このブログを訪れてくださったすべてのみなさまに。どうもありがとうございました。心のこもったコメントにとても励まされました。
来年もよろしくお願い申し上げます。