至福の時

午前中、ちょっと大きな仕事が終わり、ホッとしたので、お気に入りのカフェで一休み。

窓際の席に座り、読みかけの本を開けました。

広い窓から、午後の陽光が店内いっぱいに広がっています。

一仕事終えた安心感と窓際の暖かさで、いつの間にかうとうと・・・・・

「お冷や、おかわりいかがですか」の声で我にかえりました。

居心地が良かったので、その後も、暫く本を読んで過ごしました。

至福の時でした。