眠れぬ夜

昨夜、久しぶりに眠れぬ夜となってしまいました。

何故眠られなかったかというと、人に対して意識過剰になっていたようです。もっと苦しい思いをしながら、眠れぬ夜を過ごしている人が多いのかもしれません。こんなことで眠られないなんてと思うのですが・・・・。

どうも、生きることに構えすぎているような気がします。もっと気楽に、力まずに、自分の人生を生きればいいのですが・・・・・。

プロフェショナル

ＮＨＫのプロフェショナルという番組が好きです。

各界のプロの仕事ぶりや生き方を紹介する番組です。

番組の中で「あなたにとってプロとは何ですか？」という問いかけがあります。自分だったら、何と答えるか考えてみました。

「プロとは、・・・・自分にとって、最高の仕事を追求し続けること・・・・・・・かな。」

体調悪し

喉の痛みは引き、体調は回復したと思っていたのですが、夕方くらいから咳が止まらなくなりました。

明日までの締め切りの仕事があったのですが、我慢できなくなって、とりあえず帰宅しました。

咳は収まったのですが、鼻水が出たりして、まだ怪しい状態です。

早く寝て早起きして、仕事をやるべきか、仕事をやってから寝るべきか迷っています。

休養日（２）

外はとっても天気が良く、庭の梅の花もぼちぼちと咲き、春の到来を告げるかのような気持ちの良さです。

・・・が、まだ、体調がイマイチなので、今日も我慢して家にじっとしています。

本を読んで過ごしているのですが、さすがに同じ本を何時間も読み続けるのはしんどくなり、何冊か並行して読んでいます。

先週図書館で借りといて良かったあと思いながら、石田衣良の小説と石川啄木関係の本を読んでいます。

休養日

昨日から喉が痛く、体がだるい感じもあり、風邪の症状のようで気になっていました。今朝もその状態は変わっていなかったので、午前中は仕事で出かけましたが、午後からは家で休養することにしました。

録りためていたＴＶの録画を見たり、本を読んで過ごしました。

読んだ本は、「（株）貧困大国アメリカ」（堤美果著）。

まだ途中ですが、アメリカの食の工業化を巨大企業が一挙に進める実態には今更ながら驚きました。巨大企業の利潤追求の邪魔になる食の安全については、全く保障されていません。企業がマスコミと政府を買収することで、食の安全性の問題等は国民の目に入らないところに追いやられているのです。

アメリカだけの問題でしょうか。日本の食は大丈夫なのでしょうか。