細川家の至宝と片岡鶴太朗展 2010-04-28 13:30:42 | アート・文化 昨日、 東京国立博物館で開催されている、珠玉の永青文庫コレクション 「細川家の至宝」特別展に行ってきた。 国宝の「柏木莵螺細鞍」や重要文化財・重要美術品など300ほどの 作品が二つの会場に展示されていて、細川家の歴史と美術そして 護立コレクションの数々を鑑賞したが一周するも展示品の多さに ちょと疲れた。(画像中:黒糸威二枚胴具足 細川忠興所用) 帰り道、京急百貨店で片岡鶴太郎展「艶葉樹(つばき)」を観る。 « 鷹取山への道 | トップ | 鯉のぼり »
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