鎌倉を散策

　　　

鶴岡八幡宮の参道若宮大路の中央にある一段高い「段葛」が修復されて初めて通りました。
路面は舗装され桜の木も植え替えられ燈籠も新しくなりました。
以前は情緒を感じましたが･･･桜が咲けば参道またちがうかもしれない。

鎌倉国宝館で展示会「鎌倉 meets 東大寺」をみて、鶴岡八幡宮、宝戒寺、大巧寺を参詣した。

　　画像：段葛、鶴岡八幡宮境内の紅葉

菜の花とボートパーク

　　

朝晩は冷え込みますが、
日中は風もなくぽかぽか陽気となり、絶好の散歩日和でした。

散歩途中、菜の花を鑑賞、
黄色の花を観ると春の訪れを感じ心踊ります。

近くの、ポートパークのボートは係留され、
静かに夏を待っているようです。

富士山

　　　　　　　　　

風もなく、にほんばれの上天気。
自宅近くを散歩途中、富士山が見えます。絶景。

按針塚から横須賀本港を望む

安針塚の安針台公園から横須賀本港を望む
横須賀を母港としている原子力推進空母「ジョージ・ワシントン」が遠くに見えます。（3枚目はアメリカ海軍航空母艦一覧から引用）
　　

浄楽寺の運慶作品

　　　　　　 　　　

浄楽寺本堂裏の収蔵庫に安置されている、阿弥陀三尊像、不動明王像、

毘沙門天像の国指定重要文化財が半年に一度ご開帳され拝観してきた。

これは、あの東大寺南大門の金剛力士像等を制作した運慶の作品。

重量感があり、力強さを感じた。（写真は絵はがき）

リスの散歩

　　

隣の柿木へ時々散歩がてらに遊びに来ては柿の実を食べていく。

まだ渋いのかまるごと一個は食べない、3、4個かじるだけ。

おかえりは、専用通路（電話線）をゆっくりと満足そうでした。

運慶作の仏像

　　　　　　　

まだ五月と言うのに夏のような陽射しの中、称名寺と金沢文庫で

特別公開されている運慶作の仏像を観に行ってきた。

この仏像は称名寺光明院で発見された『大威徳明王坐像

（だいいとくみょうおうざぞう）』。総高21.2㎝で華麗な彩色が

施されている。当初は、六手・六足で水牛に乗る姿であったが、

そのほとんどが失われている。太造りで引き締まった姿の体躯は

運慶の作ならではのもの。また、仏像の内から、蓮の実に入った

仏舎利が見つかり、それも展示されていた。

横須賀さくら祭り

　　　　　　　 

米海軍横須賀基地で、「 日米親善横須賀さくら祭り 」が開催されました。

大勢の人出でした。

タチアオイ

　「 立葵 」　　鎌倉　浄智寺にて