孫（小4）の運動会に呼ばれ、早起きしお弁当を作り出かける。
遊戯・とびつきつな引き・障害物走など、頑張りました。
お昼の弁当は、孫に気に入ってもらい大満足。
天気も良く最高の運動会でした。
春季関東地区高等学校野球大会の準々決勝
佐野日大（推薦：栃木県）VS 桐生第一（群馬県2位）
向上（神奈川県2位）VS 成立学園（東京都1位）
の2試合が横須賀スタジアムで行われ観戦した。
佐野日大が14対9で 向上が2対1で それぞれ勝ち準決勝
へ進みました。
神奈川は4校出場のうち向上1校が勝ち進んでいる。頑張れ。
日差しが強く屋根下の日陰で観戦したが帰って鏡を見ると顔が随分
日焼けしていた。
神宮外苑は、いちょう並木の黄葉を楽しむ人でいっぱい。
国立競技場では大学ラグビー早明戦。こちらも大勢な人。
早稲田は33ー32で敗戦。
全国高等学校ラグビーフットボール大会県予選会が始まりました。
横須賀総合vs公文国際の試合を観戦。
高校生らしいファイトある良い試合を見せてもらいました。
17ー5 横須賀総合が勝ちましたが、公文国際もよく頑張りました。
ラグビーの第一回関東大学春季大会が三ツ沢球技場でありました。
雨がパラパラありましたが傘なしで観戦できる状態での試合。
早大vs東海大 周りに早稲田ファンが大勢いて大変盛り上がりました。
久しぶりのラグビー観戦に満足した一日でした。
ラグビー関東大学対抗戦 早稲田ｖｓ明治 が国立競技場で行われた。
晴天にめぐまれ最高のコンデションである。また観戦日和でもあった。
久しぶりに前列（２列目）の席をゲットでき、戦いの迫力を感じる。
早稲田は対抗戦では２敗を喫しているものの、チーム状態は向上して
いるので、この試合に良い結果で勝ち２位を狙いたい。
試合は最後の最後ロスタイムに入ってペナルティーゴールで逆転
１８：１６で辛勝。対抗戦２位を確保した。
この後、大学選手権では優勝を目指して頑張ってもらいたい。
追記、神宮外苑のいちょうも黄葉の見ごろ、最高です。
ラグビー関東大学対抗戦の早慶戦が秩父宮ラグビー場で行われた。
すでに２敗を喫し、例年になく厳しい戦いが続いている早稲田ですが
FB井口選手が復帰し、５４：２４ で早稲田が快勝した。
大学リーグ戦 関東学院大 vs 拓殖大 の試合が釜利谷グランド
であり観戦。秋晴れの良い天気ですがスタンドは少々寒い。
関東学院大は今シーズンも強そうである。52-10 で関東学院大が
勝利。
秩父宮では大学対抗戦 早稲田大 vs 日本体育大 戦があり
早稲田大が圧勝のようだ。
ラグビー関東大学対抗戦が国立競技場で行われ、伝統の一戦は、
早大が明大を３１―１５で退け、２年連続２２度目の優勝を果たした。
慶大を含めた３校が６勝１敗で並び、３校間の対戦での得失点差で
早大、慶大、明大の順位となった。
天気にも恵まれ、最高の試合でした。
神宮外苑の銀杏並木は金色の葉を落とし、冬支度に入りました。
昨夜からの雨もすっかり上がり晴天の秩父宮ラグビー場で早慶戦が
行われた。 早稲田は８対１０で敗れる。残念。
１２月５日の国立での明治戦に絶対に勝しかない。早稲田ガンバレ。
ただ、ラグビー場横の、いちょう通りの銀杏はきれいでした。
大学ラグビー公式戦も中盤に入り面白くなってきました。
日本大学 vs 関東学院大学戦が釜利谷グランドで行われた。
前半は両チーム互角の戦い、後半は関東学院がテンポ良く試合を進め
14対25で関東学院大学が勝利した。
この試合の前に同グランドでトップイーストリーグのJALウィングｖｓ
釜石シーウェイブスの試合があり、これも観戦した。
大学ラグビーの春季交流試合 ・ 慶応 対 早稲 を観戦した。
三ツ沢球技場のメイン席最前列に席をとり試合前に昼食をとる。
その間、グランドでは小学生ラガーのクラブチームの試合が行われて
いたが、2019年ワールドカップ日本開催の日本代表選手が生まれる
かも知れない。それにしても、このグランドで試合ができるって、幸せ
なチームだ。
慶応ＶＳ．早稲田戦は14対24で早稲田の勝利でした。
早稲田の垣永（かきなが）選手は1年生で先発出場した。今後が期待
される。曇り空で暑くなくいい観戦日和でした。
昨日、美しい姿から富士山と対比され「西の富士、東の筑波」と
並び称されているという、つくば市北端に位置する筑波山をめざした。
初めて乗る、つくばエクスプレスでTXつくば駅へ、ここから筑波山
シャトルバスで筑波山神社入口で下車。大きな鳥居をくぐり幅広い
階段を登っていくと古くから縁結び、夫婦和合の神として知られる
筑波山神社境内に入る。豪華な拝殿は日光の東照宮と並んで神社建築
の代表作という。本殿は筑波山の頂上、男体山と女体山にそれぞれの
祠（ほこら）にイザナギノミコト、イザナミノミコトが祭られている。
ここから、御幸ケ原コースで急な坂道や階段を登る、足が重くなり
周りを見渡す余裕はない。
やっと男女川（みなのかわ）の水源地に到着し一息入れる。
ここから、またきつい登りとなり、ただひたすら登る。周囲が開けて
御幸ケ原に到着。
「ガマの油売り口上」を聞きながら昼食をとり、自然研究路を一周し
カタクリ・キクザキイチゲの花を楽しむ。
御幸ケ原に戻って、岩が積み重なったような女体山頂上に着く。
三角点や本殿の祠があり、しばし関東平野を眺める。
帰りはロープウウェイで、つつじケ丘へ降り、バスでTXつくば駅へ
と帰路に着く。
登りがきつくて大変でしたが、カタクリやキクザキイチゲの花や
頂上からの関東平野が眺められ、快い一日でした。