中世鎌倉の原風景をたどる 2014-03-11 16:37:21 | 史跡めぐり 中世の鎌倉は、源頼朝の鎌倉幕府創設によって、奈良や京都とは 異なる鎌倉独自の武家文化が形成された。 その文化が後世に伝えられている現存する鎌倉時代の原風景である 「やぐら」「切通」「鎌倉大仏」の遺産めぐりをした。 画像 左 : 北条氏常磐亭跡(たちん台の「やぐら」) 中 : 鎌倉の七切通の一つ 「大仏切通」 右 : (阿弥陀三尊像)勢至菩薩・阿弥陀如来・観音菩薩 « 田浦の古刹を訪ね馥郁たる梅... | トップ | 孫の野球と音楽発表会 »
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