先日介護認定の不服申し立てをしていたので、再び奥様の現状を知るための訪問調査員の Tさん(女性)が来られる。
いつもの通り 靴下は履けるか、足の爪は切れるか、食べ物がつかえるかなどなどなどたくさんの調査項目を質問され、40分ほどで終わり。
帰られる時玄関で 「出たら施錠してくださいね」 と言いながらドアを閉めて30秒ぐらいしてあわてて戻ってこられる。そして 「車を運転されるんですか?」 と最後の質問。玄関を出たところで駐車場に止められている車に気がついた様子。
奥様は 近場だけだけど、薬が効いている時に運転していること、バスを利用する時より疲れないこと、車の運転はちょっとした緊張が薬の効きを良くしてくれるので調子いいこと、とっさの判断が少し鈍くなっているので広い道、歩道がある道、よく知っている道しか走らないことなどを説明。
自転車はバランスが取りにくくなり、転んだら骨折の心配があるので乗らないことにしたので、今の奥様の生活には車の運転を止めるのはちょっと考えられない。でもいつかは止めなければね。
事故起こさないでよ!
いつもの通り 靴下は履けるか、足の爪は切れるか、食べ物がつかえるかなどなどなどたくさんの調査項目を質問され、40分ほどで終わり。
帰られる時玄関で 「出たら施錠してくださいね」 と言いながらドアを閉めて30秒ぐらいしてあわてて戻ってこられる。そして 「車を運転されるんですか?」 と最後の質問。玄関を出たところで駐車場に止められている車に気がついた様子。
奥様は 近場だけだけど、薬が効いている時に運転していること、バスを利用する時より疲れないこと、車の運転はちょっとした緊張が薬の効きを良くしてくれるので調子いいこと、とっさの判断が少し鈍くなっているので広い道、歩道がある道、よく知っている道しか走らないことなどを説明。
自転車はバランスが取りにくくなり、転んだら骨折の心配があるので乗らないことにしたので、今の奥様の生活には車の運転を止めるのはちょっと考えられない。でもいつかは止めなければね。
事故起こさないでよ!