奥様は畑(市民菜園)へ。
2週間ほど前に土を耕し、たい肥、有機石灰などをすきこんでいた場所(90cm×3m)に玉ねぎの苗100本余りを植えつける。1時間半かけて。
仕上げの水やりをしながら 「今年も植えられた!」 と自己満足。
近くの畑を耕していた Oさん(70歳ぐらいの婦人で一人で市民菜園2区画を利用している方)が 「最近何をやるにも疲れやすくなって・・・」 「(畑仕事)いつまでできるかしらね・・・」 と話しかけてくる。奥様は 「それは私の言うセリフでしょう!」と思いながらも 「1年、1年、考えればいいんじゃない・・・」と返事。
奥様にとって畑は‘園芸療法’の場であり、不足がちの野菜を手に入れる場でもあるので細々とでも続けていきたいが、いつまで続くことやら。
2週間ほど前に土を耕し、たい肥、有機石灰などをすきこんでいた場所(90cm×3m)に玉ねぎの苗100本余りを植えつける。1時間半かけて。
仕上げの水やりをしながら 「今年も植えられた!」 と自己満足。
近くの畑を耕していた Oさん(70歳ぐらいの婦人で一人で市民菜園2区画を利用している方)が 「最近何をやるにも疲れやすくなって・・・」 「(畑仕事)いつまでできるかしらね・・・」 と話しかけてくる。奥様は 「それは私の言うセリフでしょう!」と思いながらも 「1年、1年、考えればいいんじゃない・・・」と返事。
奥様にとって畑は‘園芸療法’の場であり、不足がちの野菜を手に入れる場でもあるので細々とでも続けていきたいが、いつまで続くことやら。