『手袋の下も氷の手になって
しびれる冷たさ川風浴びて』
しびれる冷たさ川風浴びて』
10年に1度と言われる寒波が襲来しています。
今日は、臨時休校となっています。
朝起きて外を見ると、辺り一面の銀世界です。
ふるさとが雪で覆われています。
山の木々、田んぼ、畑、あぜ道・・・真っ白な景色です。
一方空を見上げると、スカイブルーとなっています。
気温が下がると、空気が澄み切っています。
寒さの中にも美しい冬の朝の景色です。
(2023年1月25日初春 寒波襲来)
朝、外を歩いてみました。青空の中での雪景色がとてもきれいでした。
道路が凍結しているので、交通事故の発生が心配ですが、眺める景色はとても美しく感じられます。
初夏の新緑、夏の清流、秋の紅葉とともに、ふるさとの冬の白さも神秘的なものがあります。
10年に1度の寒波と言われていました。
気温はぐっと下がっていますが、積雪量はそんなになくちょっと安心しました。
明日にかけて、早朝の凍結が心配になります。
今日は、臨時休校なので、休みをとらせてもらいました。
明日の朝の通勤は気をつけなければなりません。
ふるさとの今日の朝の冬景色を写真で少し味わってみて下さいね。