『太陽が雨が降り出し雪も降る
窓の向こうの気まぐれ天気』
今日の午前中は、雨が降り、青空が広がり、そして、雪も降る・・・というようなきまぐれな天気でした。
外国語活動で、ALTの先生が、
「How´s the weather?」
と子どもたちに聞いた時に、晴れ?雨?雪?曇り?子どもたちも質問した先生もちょっと戸惑っていたのが面白かったです。
でもそれからは大雪でした。
(2023年1月24日初春 10年に一度の寒波襲来)
今日の午前中は、晴れたり、雨が降ったり、雪が降ったりと天気の気まぐれ模様。
子どもたちは、窓の外が気になるようです。
「はあい、こっちを向いて下さい。」
「せんせい、ゆき、ゆき、ゆきだよ。」
気持ちもわかります。
それでも、算数・国語・・・図工のステンシル版画などに子どもたちは、頑張りました。
今日の学校は、5時間目までの下校。子どもたちが帰った後からは、すごい雪が降ってきました。
気温もぐんと下がりました。
勤務が終わって帰る時は、市街地でもマイナス4度。
こんな環境はあまりありません。
車のドアを開ける時も、「バリバリ。」という音が出ました。
帰る途中は、雪が降ったり、風で運んでくる雪で前が見ずらいこともありました。
雪が降った時に、山あいから市街地に行くことはありますが、市街地から山あいに入ることは、あまり経験はありません。
道路の凍結も雪の降り方もまた別世界の風景に驚きながら、気をつけて帰途に着きました。
まだまだ、雪は降り続く予報です。
今も雪は降っています。
明日の朝はどれくらい雪が積もっているのでしょうか。
春はもうすぐですが、まだまだ寒さが厳しい日が続きます。