『家ごもり豪雨の日のリビングは
猛暑・冷房一時停止に』
今日も雨。本当に梅雨の末期のようです。
雨の強弱をくり返しながら時間が過ぎていきます。
雨なので、今日は、子どもたちと中津城と中津歴史博物館に行きました。
ちょっとの時間でしたが、懐かしい人たちにたくさん会うことできました。
博物館では、野球部で監督をしていた時代お世話になったお家の方、三光中学校時代の生徒。いろいろと活動をしていました。
いつまでもアクティブです。
帰りに、100均によると、
「せんせい~~。」
100均に響き渡るほどの声。三光中学校時代の生徒です。
しっかりとあいかわらずの元気よさ。
当時もしっかりお世話をしました。
10数年ぶりの再会です。
「マスクしているのに、よくわかったねえ。」
と言うと、
「濃い、濃い。先生濃い。」
はい、声が大きいです。
小学生のお母さんになっています。
時の経つ早さを感じます。
「子ども、100均のどこかにいるから紹介するよ。〇〇、〇〇。」
はい、100均に響き渡っています。懐かしく感じました。
今日、中津城に行った時に、城下町の地図がありました。
そこに住んでいた曾祖父の名前を子どもが見つけました。
お墓や仏間に写真があるので、曽祖父の名前を子どもたちも知っています。
復刻版の地図があったので買いました。
先日、「福山雅治」さんが、ファミリーヒストリーに出ていたのを思い出しました。
曽祖父は幕末から明治維新の時代を駆け抜けています。
仏間には刀を差した写真を飾っています。
その後、祖父が木材商で今住んでいるところにやってきました。
家の前の川で、船を使いながら、木材を流している写真が残っています。
戦争、終戦、祖父の死、農地改革と「陰」の部分が続き、華やかな時代から生きていくのにもせいいっぱいの時代がありました。
そこから、父は、生きるために建材店を営み始めました。
それぞれの家庭の歴史には、いろんなストーリがありますし、これからも「陽」と「陰」をくり返しながら、ストーリが作られていくのでしょう。
数年前に、父の姉にあたるおばが家系図を作って、送ってくれました。
自分自身も今、歴史のバトンをつないでいるところです。
猛暑・冷房一時停止に』
今日も雨。本当に梅雨の末期のようです。
雨の強弱をくり返しながら時間が過ぎていきます。
雨なので、今日は、子どもたちと中津城と中津歴史博物館に行きました。
ちょっとの時間でしたが、懐かしい人たちにたくさん会うことできました。
博物館では、野球部で監督をしていた時代お世話になったお家の方、三光中学校時代の生徒。いろいろと活動をしていました。
いつまでもアクティブです。
帰りに、100均によると、
「せんせい~~。」
100均に響き渡るほどの声。三光中学校時代の生徒です。
しっかりとあいかわらずの元気よさ。
当時もしっかりお世話をしました。
10数年ぶりの再会です。
「マスクしているのに、よくわかったねえ。」
と言うと、
「濃い、濃い。先生濃い。」
はい、声が大きいです。
小学生のお母さんになっています。
時の経つ早さを感じます。
「子ども、100均のどこかにいるから紹介するよ。〇〇、〇〇。」
はい、100均に響き渡っています。懐かしく感じました。
今日、中津城に行った時に、城下町の地図がありました。
そこに住んでいた曾祖父の名前を子どもが見つけました。
お墓や仏間に写真があるので、曽祖父の名前を子どもたちも知っています。
復刻版の地図があったので買いました。
先日、「福山雅治」さんが、ファミリーヒストリーに出ていたのを思い出しました。
曽祖父は幕末から明治維新の時代を駆け抜けています。
仏間には刀を差した写真を飾っています。
その後、祖父が木材商で今住んでいるところにやってきました。
家の前の川で、船を使いながら、木材を流している写真が残っています。
戦争、終戦、祖父の死、農地改革と「陰」の部分が続き、華やかな時代から生きていくのにもせいいっぱいの時代がありました。
そこから、父は、生きるために建材店を営み始めました。
それぞれの家庭の歴史には、いろんなストーリがありますし、これからも「陽」と「陰」をくり返しながら、ストーリが作られていくのでしょう。
数年前に、父の姉にあたるおばが家系図を作って、送ってくれました。
自分自身も今、歴史のバトンをつないでいるところです。