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社会に貢献する若者の旅立ち~戴帽式~

2015年09月08日 | Weblog
 今日の午後からは、東九州龍谷高校の戴帽式、市の修学旅行の打ち合わせ会などの出張が続きました。学校では体育大会の練習や実行委員会などで盛り上がっています。いろんな行事のオンパレード。


でもその中でもいろんな感動を見ることができます。
 

戴帽式はおごそかな中で行なわれました。静かな中で、衛生看護科の2年生一人ひとりが大切なナースキャップを校長先生から身につけてもらいます。そのシーンはいつ見ても感動的です。


生徒たちは、この日の感激をこれからの実習などでもきっと生かしていくことでしょう。


戴帽式という「戴」は「いただく」と読みます。キャップを戴く大切な式に立ち会うことができたことがうれしく感じました。
「戴く」「慎み深い」「慈しみ」など今の時代に忘れてはいけない言葉あります。 

しおりには、


「帽子は専門職としてのプライドを誇示するシンボルとして、看護職者にとっては高い次元の意味を持っています。~(略)~これから病院実習を迎えるみなさんが、常に患者さんの立場に立ち、感謝の心・謙虚な心・素直な心を持って患者さんに接して欲しいと思います。」
と書かれていました。
 

ナイチンゲールの精神を胸に抱いて、命を守る最前線でこれから心優しい看護師になるために努力を積み重ねて欲しいです。
 

3年生の先輩がお祝いの言葉の中で、



「昨日までしっかりと話ができた患者さんの様態が急変しました。わたしなりに患者さんに寄り添いました。患者さんが回復の兆しを見せた時、患者さんから、「あなたがいてくれてよかった。」と言われ、感激をしました。しかし、実習は厳しいです。」


という内容の話をしました。これからいろんな体験をつみながら、人としても看護師としても大きく成長をしていくことでしょう。


帽子を戴いた厳粛な式の中で、一人ひとりがしっかりと輝いていました。