2011荒尾市議選 6期目挑戦19票差で落選 田中ひろはるブログ!

ひろげたい! みどりと 平和と みんなの笑顔を! 新社会党でがんばります!  

間近に迫った水俣・葦北県体

2011年09月15日 | その他
昨年の荒尾大会から早いもので1年を迎え、いよいよ今度の土・日曜日が県民体育祭水俣・葦北大会となります。
いよいよかと思うと、何かしら緊張してきますね。
県内の郡市から代表として参加される選手の方々は、昨年の雪辱を果たそうと、また今年も最高のパフォーマンスをと練習に励んでこられたのではないでしょうか。
私も、身体と相談しながら練習をしてきたんですが、バーベルなどウェイトトレーニングが充分でなく、自分が納得のできるまで鍛えたのかといえば、まだまだ不足の感が否めません。
しかし、大会の日はやがてです。木・金曜日は調整。そして本番と考えています。
昨日は、前畑会長を初めとした荒尾市体育協会役員の方々が、各種目協会で練習していてる会場を回られ、陸上協会にも激励をいただきました。
前回の大会では、荒尾市総合成績7位、私個人的には2位でしたので、よく上位入賞をと期待されますが、順位は運なんですよ。強い人が出れば下に下がるし、出なければ上に上がります。年齢とともに記録は下がっていくものです。
それでも、応援を背に受け、1cmでも遠くに投げれるように、自分が納得のできる投げができるように頑張ります。
9月17日(土)の午後2時30分からが私の出場する、男子40~49歳の部の砲丸投げが行われます。


市内に学童保育の増設を!

2011年09月13日 | その他

現在の利用状況は多少なりとも人数の増減あると思いますが、本年5月現在の利用状況は下記の通りです。
荒尾地区の『学童クラブあおば』 37名
万田地区の『万田学童クラブ』 51名
中央地区の『中央学童クラブ』 61名
桜山地区の『小鳩児童クラブ』 18名
緑ヶ丘地区の『カンガルー学童クラブ』 63名
以上の市内5ヶ所で学童保育が実施されています。
私の子どもが万田地区の『万田学童クラブ』(前身は二小学童クラブ)お世話になっていたときと比べて、だんぜん多くなっていますね。
以前は、用務員棟を利用してなされており、雨が降った時なんかは狭い部屋にギュウギュウ状態で、議会で取り上げ改善を訴えたことも数回ありました。
現在は、二小校舎は廃校となったことから比較的新しい校舎の部分を改造し、ゆとりのある空間を確保して、保育がなされています。
さて、このように学童保育のニーズが高まってきた背景にはいろいろあると思いますが、ここではまだ設置されていない地区についてどうするのか、ということを考えてみたいです。
小学校が設置してある平井地区・府本地区・八幡地区・清里地区・有明地区については、まだ学童保育が実施されていません。
私が記憶するところでは、ニーズに関するアンケート調査で八幡地区が高かったのではないかと思います。
アンケートでは、『あれば便利』という考え方の方もいて、いざ利用料を支払ってでも利用したいという申し込みになった場合に、少なくなってしまうといったケースも考えられます。他の地区がそうでしたから。
それでも、必要と考えている方も必ずいると思いますので、その実態調査をしてほしいと思いますね。
たしか、20名の利用がいないと補助金の関係で運営が厳しくなるとか、利用料が高くなるとかあったと覚えていますが、今でもそうなんでしょうか。
実施に向けてニーズ調査、委託先の検討、場所の確保等々、諸々の検討を重ねてほしいと思います。



今議会もフッ素の安全性議論が平行線

2011年09月13日 | その他

推進賛成派は安全であるとし、反対派は危険であると主張する、虫歯予防対策でのフッ素使用。
今議会に虫歯予防対策費として、熊本県と荒尾市から100万円ぐらいの予算が提案されているようです。
現在、フッ化物洗口を園独自で行っているのは5園あり、今回の予算措置でプラス7園が実施するとの表明がなされ、予算が通れば計12園に補助金を交付し、実施されることになるようです。
『発がん性、甲状腺ホルモンが機能不全になるとも言われている。子ども達に危険な薬物を使うべきではない』
『国内外の広範囲な調査で有効性が認められているので推進したい。77万人の児童に実施され、中毒は一件も報告されていない。安全だと考える』
両者の主張は一切交わることなく、平行線のまま議論が推移したのが、昨日の質問戦でした。
虫歯を減らす、虫歯保有率を減少させるために、フッ素を一つの手段として使用するかどうかが荒尾市内において話題になりつつあります。
私がいたときには、このような話題があったのかもしれませんが聞こえてくることはなく、昨年に熊本県においてフッ素を用いて虫歯を減らすことの条例が制定されてから、推進賛成あるいは反対の声が大きくなってきています。
聞けば、市の保健センターに『フッ素を使用して大丈夫か』の問い合わせがあっているようです。
私はこの件に対して、以前に鳥栖市の市議であった方から聞いたことがありますが、まったくの不勉強で・・・・・。
荒尾市でこのフッ素に関する問題が大きくなってきている今日、この議論に積極的に関わられるぐらいの知識を身につけたいものです。



第5回ウォークラリー 海達公子文学散歩道

2011年09月12日 | きなっせ荒尾へ イベント案内

第5回海達公子文学散歩道 ウォーク&ラリー

期日 平成23年9月25日(日) 雨天決行
会場 荒尾駅前 プロローグ広場および海達公子文学散歩道
参加費 文学散歩道ウォーク 300円(保険料含む)
       文学散歩道スタンプラリー 1500円(保険料含む、抽選券付き)
コース 西コース(約6km) 全コース(約10km)
受付 荒尾駅前プロローグ広場 南側テント
       午前9時00分より随時受付、順次スタート 10時00分締め切り
フリーマーケット プロローグ広場中央地帯
            午前10時00分開店~午後3時00分閉店
抽選会 午後1時00分~ プロローグ広場南側テント付近
           一等 32V地デジ液晶テレビ
主催 一般社団法人 海達公子顕彰会
後援 荒尾市・荒尾市教育委員会・荒尾市文化協会・荒尾市観光協会・荒尾商工会議所
フリーマーケット出店者募集中
1区画 3m×2m 500円 申込締切 8月31日(水) 
申し込み先 一般社団法人海達公子顕彰会(荒尾商工会議所内)
           ℡0968-62-1128  Fax0968-62-0536
出店説明会と区画抽選会
  9月13日(火)午後7時00分~   メディア交流館にて



半年ぶりの議場へ

2011年09月12日 | その他

9月5~22日の日程で開催されています、荒尾市議会9月定例会。
本日から3日間の質問戦がスタートしました。
今回の注目は、荒尾市長による荒尾競馬事業の廃止表明に関してであり、今後の動向について様々な視点から5人の方から質問がなされるようです。
それで本日、新社会党議員団を代表して登壇されましたので、アルバイトの時間を気にしつつも傍聴のために市議会議場を訪れました。
これまで、ことあるごとに荒尾競馬に関する質問をしていましたので、大変に今後の荒尾競馬を気にしています。
ところで、この議場に来たのは3月定例市議会終了後以来となりますので、半年ぶりのということになりました。
20年間かよった場所だけに色々な思い出が甦り、そして傍聴席から見る風景は今までに見てきた風景の角度が変わって、複雑な思いもよぎりましたね。
さて質問内容についてですが、すべての議員さんの質問が終わったのちに掲載することにいたしましょう。
当局としては、競馬廃止にかかる本市負担金が明らかとなった際に、市議会12月定例会を待たずに臨時議会開催を視野に入れて補正予算を組むこと。そして来年の3月定例会において一部事務組合の解散を提案することの見解が示されました。
この廃止の手続きは、荒尾市や市議会が先行してということではなくて、荒尾競馬組合と荒尾競馬組合議会、そして一部事務組合を構成する熊本県と熊本県議会との歩調を合わせてとなります。
傍聴は午後から1番目と2番目(同じく新社会党議員団)をしましたが、競馬の質問時には報道陣が7人ほど並んでいて、傍聴者も多かったですね。
午前中に登壇した2名の方も、競馬廃止問題を取り上げていましたので、午前中も報道関係者や傍聴者は多かったものと思います。テレビカメラ専用スペースも設けられていました。
大変に注目されています、荒尾競馬の廃止。
皆さんも市議会議場へ足を運んで傍聴をお願いします。



にしばるさん、こくんぞさん、そしてみやじまさんへ

2011年09月10日 | きなっせ荒尾へ イベント案内
9月11日(日) にしばるさん
9月13日(火) こくんぞさん
西原大神宮と四ツ山神社の秋季大祭が、明日と明々後日の上記日程で開催されます。
西原大神宮は、子どもの神様と親しまれ、夜泣きやすじ、引きつけにご利益があると言われており、鶏の絵に子どもの名前・年齢を書いて無病息災を願います。
四ツ山神社は、商売繁盛、縁結び、交通安全の神様として知られていて、大祭では『これを元手に儲けなさい』と福銭といわれる五円玉が授けられ、次の大祭で倍返しすることが風習となっています。
両神社とも、交通安全確保のため道路を一時的に規制し、そして露天商が軒を連ね、多くの人出で夜遅くまで賑わっています。今年もそうなるでしょう。
ところで、9月18日(日)はみやじまさんがあることを忘れないでほしいですね。
9月11日(日)にしばるさん、9月13日(火)こくんぞさんに引き続き、以前は9月15日がみやじまさんだったのですが、ハッピーマンデー法施行により祝日にならないため、第三日曜日へと異動して毎年開催しています。
年配者の方々が口をそろえて言われる言葉の一つに『東のみやじまさん、西のこくんぞさん』があります。以前は、みやじまさんも活気のある秋祭りが開催されていたんですね。
それが衰退していったのは、担い手の減少と気持ちの変化でしょうね。
よって、秋季大祭のみやじまさんは、そう活気のあるものではありませんが子ども神輿が万田区内をそれぞれ歩きます。
お時間がある方は是非とも、万田厳島神社に足を運んでください。
場所は、国道208号線沿いにある荒尾自動車学校の練習コース東側に位置しています。
今年度の大祭は、境崎区が座元としてあり、宮総代の私がその準備等をしています。
聞けば、その準備等がものすごく大変だから以前に比べてだいぶん簡素化をしたとのことですが、いまでも十分に大変なんですよ。フルタイムで仕事をしている人には絶対に出来ません。
それが担い手の減少=祭りの衰退になっていったんでしょうね。

県体で最高のパフォーマンスを!

2011年09月09日 | スポーツ
9月17~18日の日程で開催されます、第66回熊本県民体育祭『水俣・葦北大会』。
荒尾市より、21競技に男性239名、女性89名の合計328名がエントリーし、本部役員20名を含めた総人数348名で大会に臨んでいきます。
大会に臨むに当たって、荒尾市役員・選手の結団式が昨日の9月8日(木)午後7時より、荒尾総合文化センター小ホールにてありましたので、私も出席をしてきました。
私は、陸上競技40~49歳の部、男子砲丸投げ(4kg)に出場いたします。
毎年、この結団式に出席して思うのが、様々な競技に出場する選手の中には体が大きな方が、男性女性を問わずに数多くいます。
陸上競技の選手団の中には、20代や30代の投擲選手が男性女性ともに空白があります。『こんな大柄の女性が砲丸を投げたら、もしかしたら・・・・』と思うんですね。
今、活動されているスポーツよりも陸上競技を好きになってくれればと願っていますが。
昨年の荒尾大会では、総合成績で7位という好成績を上げ、『元気な荒尾』を県内に発信できました。
今回も引き続き、フロックでないことの証明を見せつけるために、大会では最高のパフォーマンスで上位を目指して頑張りましょう。
私が出場いたします部の登録選手名プログラムを見ましたが、昨年の大会で上位に位置した各郡市の選手が、一人も欠けることなく名を連ねています。欠けてくれたらと願っていたんですが。
昨年は運良く?2位になったものの、今回は昨年以上に体に痛みがあり、練習はしているものの昨年のようなキレがまったくありません。とてもとても不安ですね。
来週の水曜まで目一杯の練習をして、木・金は休み、そして土曜日の一発勝負にかけることにしようかと思っていますが、果たして結果は????
いよいよ1週間後に始まります県体に向けて、気持ちを更に盛り上げていきます。

脱原発署名活動 党荒尾の目標ほぼ達成

2011年09月08日 | その他

<v:shapetype id=_x0000_t75 stroked="f" filled="f" path="m@4@5l@4@11@9@11@9@5xe" o:preferrelative="t" o:spt="75" coordsize="21600,21600"><v:shapetype id=_x0000_t75 stroked="f" filled="f" path="m@4@5l@4@11@9@11@9@5xe" o:preferrelative="t" o:spt="75" coordsize="21600,21600"></v:shapetype></v:shapetype>全国で1000万筆を目標とした、『脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名』の第1次集約日が9月10日。
9月19日に、東京明治公園で開催される『原発にさようなら5万人集会』にて、全国から集まった署名が披露されるのではないかと思います。
内橋克人、大江健三郎、落合恵子、鎌田 慧、坂本龍一、澤地久枝、瀬戸内寂聴、辻井 喬、鶴見俊輔さんらの呼びかけに呼応して、新社会党も1000万筆の一翼を担うこととし、ここ党荒尾総支部でも持てる力を最大限に発揮して取り組み、目標1800筆のほぼ達成にいたることが出来ました。
私の場合、平日の午前と午後のアルバイト終了後、そして日曜日の活動に限定されたため、より多くを目標にと気持ちはあったんですが、連れ合いとの協力で250筆しかできずで、ガンバリが足りませんでしたね。
行く先々において『どけんしよるな』と、私の生活を気遣っていただいたり、励ましの言葉を掛けていただいたりで、署名の話しよりもその方の話が長くなってなかなか先に進めなかったのも、原因の一つではとも思うのですが・・・・・。
そうそう、この署名に反対すると一軒から言われました。
放射能事故により、住む家があっても住めない。身体が心配。将来が不安とあれだけの悲惨な状況事故を目の当たりにしているにもかかわらずです。
言われることは、原子力エネルギーは未来にとって必要なもの。今回の事故で『放棄』することは愚かなこと。すべてにそうだが、事故はつきもの。今後に作られる原発には想定外はないはずだ、と。
こみ上げてくるものをグッと押さえて、『残念ですね』と一言。議論しても何の得にもなりません。
テレビでは、サッカー選手の誰とかさんがこの署名の事を取り上げられ、『皆さんの協力を』と言われたそうですね。昨日、歩いている時に聞きました。
9月19日の全国集会には、段ボールで山積みされた署名が届いているのではと想像がつきます。
脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求めて、今後も活動を続けていきましょう。



荒尾競馬 本年末で廃止を市長が表明

2011年09月06日 | その他
昨日から始まった、荒尾市議会9月定例市議会。
開会初日に前畑市長は、荒尾競馬事業を12月をもって閉鎖する事を表明されたようです。
★競馬事業の将来に向けた見通し。
★市財政への影響。
★市民の意見。
★競馬関係者の意見、実態。
などを総合的に判断し、断腸の思いで廃止を決断したと記事に掲載されていました。
あわせて、12月までの期間を設けたのは、競馬関係者の新しい環境への準備期間などを考慮したとのことで、今後は廃止に伴う離職者対策等に全力を尽くして取り組みたいとも明言し、市役所職員で対策チームを編成する事を表明したともありました。
これで、平成12年あたりぐらいから続いてきた荒尾競馬事業そのものについての議論に、一定の終止符が打たれたことになります。
当然のことながら、荒尾競馬事業は熊本県との一部事務組合でありますので、市が独自に廃止の手続きを進めることはできません。荒尾競馬組合としての判断を示し、最終的には廃止に関する議案に対して荒尾競馬組合議会での判断となります。が、しかし、廃止議案に対抗できるものを持ち合わせていないと『反対』とはなりませんので、当局提案の通りにことが進んでいくのではと思います。
市長の廃止表明により、来週12・13・14日で行われる質問戦においては、集中した議論が交わされるのではと思います。
今後に課題となるのは、
①清算費用約30億円(退職金・補償金、機器類のレンタル代、累積赤字・借金13億6000万円)に対しての、荒尾市と熊本県の負担割合。熊本県の意向は。
②荒尾市からの貸付金13億円の返還
③失業対策(所属騎手13人や調教師14人を始め、厩務員ら関係者180人が失職。競馬開催日にシル人からや警備会社からの関係者、出店者などなどを含めると約600人とも)。職員での対策チーム。期間限定か。
④厩舎団地に居住するその家族への対応(教育関係や福祉関係、住宅関係)
⑤地域に及ぼす影響(市内への経済波及効果は約9億円とも)
⑥残る施設や土地などの財産処分(17haのうち9haが借地。約100名。敷地内に点在している)
⑦在厩馬約270頭の処遇(馬の命にかかわる)
⑧第三セクター等改革推進債(三セク債)と基金との関係
⑨協力見舞金(対象者⇒騎手・調教師・厩務員・食堂関係者含め最大180人)の内容とは。
⑩場外馬券売り場施設の今後は、
などが考えられます。
国の財政健全化法に対処するため、市の財政負担を長期化させることも必要でありますが、農水省や熊本県からの財政を含めた支援も必要です。
来週からの質問戦。目が離せません。

JR境崎踏切道の改修を!

2011年09月03日 | その他

前畑淳治荒尾市長宛に『JR境崎踏切道の改修を求める要望書』の提出を行うため、市役所秘書広報室を伺いました。
事前に連絡をいれ、お昼過ぎぐらいには行けるのではと思っていたんですが、配達の仕事が忙しく、結果的には仕事の関係で午後5時前になってしまい、担当職員の方々には失礼いたしました。
要望書の内容は、現在の境崎踏切道の状況を見てもらえれば一目瞭然ですが、線路に沿って舗装部分が陥没しています。車道部分については、四輪であることからけっこうな揺れを感じるものの倒れるということはありませんが、歩道部分では歩行者のつまづきの原因になっており、また、部分的に線路との段差があります。
そのような状況ですから、車イス等利用の障がい者、さらには足が不自由な高齢者から通行しづらいとの声もあります。
このことを担当課に相談したところ、要望書を作成してきてもらえればということでしたので、境崎区自治会長名で提出し、私が窓口としてなったところです。
なぜ、要望書作成かというと、市道の管理は荒尾市ですが、市道上であっても踏切道部分の管理はその土地の所有者であるJRが管理することになっています。
ですから、市が改修をしてほしい旨をJRと協議する上で要望書があると、市民の声も伝わるという事なんですね。
JRが、現状を受け止め、改修ををキチンとやってくれれば良いのですが・・・・・・。
というのも、万田踏切や上小路踏切などでは、JRがその管理をキチンとされないものだから、JR敷地内でありながらも市が改修事業を行った経緯があります。
その当時の議会において私は、『どうしてJRはキチンとした管理をしないのか』と、発言した事を思い出します。
今回、提出しました要望書により踏切の改修がなされることを私たちは望んでいますので、JRは歩行者の事を思い、人に優しくそして交通安全の面からも出来るだけ早く、改修に取り組んでほしいものです。