2011荒尾市議選 6期目挑戦19票差で落選 田中ひろはるブログ!

ひろげたい! みどりと 平和と みんなの笑顔を! 新社会党でがんばります!  

マジャッキー 136位

2012年12月30日 | その他
昨年のグランプリ1位を獲った『くまモン』。
その効果があって、関連商品の販売額は27億円だったとか。

ここ荒尾市から『マジャッキー』が参戦したものの、7065pt獲得しての136位。
全国さまざまな自治体からの参戦した中にあって、かなりの善戦ではないかと思いますね。
ちなみに1位は、愛媛県今治市のいまばりゆるきゃら『バリィさん』 547284pt。
ちょっとばかり、離れてますね。

ランキングの一覧はここからどうぞ
http://www.yurugp.jp/ranking_list.php

1位を獲った「バリィさん」関連商品の売れ行きはすごいそうで、ストラップをはじめとした商品が品切れ状態になっているとか。
マジャッキーが獲っていたならと思うと残念でなりません。

来年を期待しましょう!


やっと80回に到達!

2012年12月29日 | その他

救える命があるなら、『どうぞ』の想いで続けています献血。
やっと、80回目を迎えました。
輸血によるリスクを抑えるために、いつの頃からか忘れましたが400mlのみの採血。
400mlの献血の場合、3ヶ月ごとにできますが、年に3回と決められていますので、定期的に行う場合は実質的には4ヶ月に1回となります。
高校2年生時の17歳のときが1回目でしたから、32年目でということなんですね。
成分献血は年に10回は可能ですが、熊本市内のような献血ルームがないので、どうしても献血車が来た時にだけですね。
昨今、献血者は年々、減少傾向にあると言われ、『血液が不足しています』の声やポスターをよく見聞します。
成分献血での血漿は72時間後には廃棄、血液は21日後には廃棄となります。
ですから、大規模災害や予期せぬ事故により多くの輸血が必要な際にストックしておくために協力といったボランティアの意味もあります。
次回は、1月4日にシティーモールに献血車が来ますので、足を運んでみられてはどうでしょうか。
ちなみに私の次回は、6月8日以降にしか400mlはできません。



風船プロジェクトの報告もいただきました

2012年12月24日 | 脱原発、そして再生可能な自然エネルギーへ

風船プロジェクトの第一弾が実施され、約150名が参加されたそうです。
この件は、新聞にも載ってましたね。

1000個の風船を子どもたちも手伝い膨らませ、みんな両手に持ち,カウントダウン開始。
「5,4、3、2、1、0!」
色とりどりの風船は,玄海の青空へあっという間に吸い込まれていったとのこと。

報告では、6~7時間後には徳島県や愛媛県まで届き、その内1個は、高知市の保育園の園庭で発見されたとのことです。

この取り組みは、原発事故が発生し放射能が漏れた場合、風向きの関係もありますがどこまで影響を及ぼすのかを検証しようとの事から始まったようです。

今回飛ばされた風船は、生分解性のものを使用しており、約1年後には土に分解されるとのこと。
また、紐なども極力短くし、野鳥が絡まないように配慮されたようです。

次回以降も、環境に極力配慮して行われるようなので、佐賀県の玄海町まで足を運んでみたいですね。



九州玄海訴訟 第3回公判の報告をいただきました

2012年12月24日 | 脱原発、そして再生可能な自然エネルギーへ

「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団より、12月7日に行われた第3回裁判報告のメールが届きました。

意見陳述では、「世界の中心で愛を叫ぶ」の作者であり原告の片山恭一氏と弁護団からの2名。
片山氏は、人間の可能性を探る文学にたずさわる者として、核廃棄物を生み出し数万年先の人間の可能性を奪う核エネルギーを放置できないと、原告になった理由などを陳述。
弁護士からは、これまで水俣病、カネミ油症等の公害事件にかかわってきた弁護士としての立場から意見陳述。
これまで、危険性が明らかな物質を国の安全基準に適合しているとして加害企業に使用、排出することを国が許し、公害事件が繰り返された歴史から、「国の基準を守れば安全だ」という考えは破綻しており、危険性が明らかであり地域の民主主義を破壊する原発はなくさなければならないということなどを
陳述されたようです。

この他に、原告が提出した原発による被害についての準備書面6について、原告側の弁護士が説明されたそうです。
通常運転時にも原発労働者の被ばく、温排水の排出による玄界灘の環境破壊、処理できない放射性廃棄物の排出、原発マネーによる地域社会の破壊など様々な被害が生じており、事故によらない被害があること。
事故による被害は日々拡大し続けていること、前代未聞の事故被害も被害が何とか今の状態でおさまっているのは偶然の幸運が重なったからであって、事故により発生する可能性のある被害のごく一部に過ぎないこと。
事故は、電力会社が利益を追求し、電力会社を規制すべき国が電力会社と一体となって原発を推進し、安全性を蔑ろにしてきた構造による必然の結果として生じたものであることも説明されたようです。

この回も多くの方が参加され、裁判所に入れなかった方はメートプラザに集合。
原告が約200名、弁護士が約50名、合計約250名が集まり、原告弁護団の弁護士が、裁判官、被告側弁護士を演じて、法廷で行われる手続きや提出された書面の内容を、実際の法廷を模して詳しく説明されたようです。

次回の裁判は、平成25年3月22日(金)午後2時から、佐賀地方裁判所とのこと。
都合が付けば参加したいですね。



年末最後の活動 イカ配達

2012年12月22日 | その他
昨日の金曜日、そして今日の土曜日。
雨交じりで天気は最悪でしたね。
年末のこの時期に雨なんて、新年を迎えるための大掃除など捗らなかったのではと思います。
まあ、ボチボチとやっていきましょう。

ところで、今年も烏賊の季節が来ました

佐渡直送の『イカの一夜干し』。


今回も多くの方にご注文いただき、嬉しい限りです。

ご注文いただいた皆さまへ昨日と今日、午前9時前ごろからバイクで配達に回りましたが、留守の多いこと。
同じところを何回もグルグル回って、我が家の冷凍庫に入る分だけの品物を残し、帰宅したのは午後5時前。何とかある程度の配達をし終わりました。
このイカが、乾燥物ならよいのですが、冷凍物だから配らないと冷蔵庫に入らずどうしようかと・・・・・。
この取り組みは、毎年恒例でやってます。
おいしいと評判で、中には13袋も注文される方もいるんですよ。
明日の日曜日。留守宅に持って回りますが、在宅であれば良いのですが・・・・・・・・


消防署統廃合 問題なくなる!?

2012年12月18日 | その他

第1回説明会での意見を踏まえて開催された、新荒尾消防署建設計画説明会。
前回の会場は、100人入ればギュウギュウ詰めの文化センター会議室でしたが、今回は400人は収容できる小ホールにて開催されました。
しかし、参加者は前回より少なく感じましたね。

前回の説明会では、緑ヶ丘分署を新荒尾消防署と統合し廃止。消防本部と西分署を玉名消防署に移転統合ということでしたから、荒尾市において現在よりも到着の遅れが発生する地域が多くなり、果たして消防と救急という市民の生命と財産が守られるのかと不安視する意見が多く、その声は怒りにとさえなっていました。
しかし今回の説明では、西分署と緑ヶ丘分署を庁舎として残し、消防署から3名を常時24時間体制で派遣し常駐させ、現在の業務と何ら変わりはない体制で運用するとありました。
ですから、その情報を事前に聞いていた方は安堵し、参加しなかったのではと思いますし、また会場からの意見でも感謝の言葉が大勢を占めていました。

有明広域行政事務組合が示した、現在の荒尾消防署よりの距離と到着までのかかる時間、新荒尾消防署へ移転した場合の距離と到着までのかかる時間は下記の通りです。

四ツ山公民館 現在1.6km 2.4分新3.2km 4.8分
メディア交流館 現在0.9km 1.4分新2.3km 3.5分
万田東公民館 現在1.6km 2.4分新2.1km 3.2分
荒尾市中央公民館 現在2.3km 3.5分新2.8km 4.2分

となっています。
大島から松ヶ浦に移転するわけですから、当然に大島など到着する時間が遅くなる地域が発生することは当たり前で、万田地区や万田中央地区は遅くなる地域にすべてが入っています。

私から、今も行われている大牟田消防署からの応援の強化について質問しましたが、消防業務はあるが救急業務はないとのこと。
四ツ山公民館辺りでは、現在よりも2.4分遅くにしか到着できないとのことですから、これが市民生活にどう影響するのか分かりません。

今回の説明会で誰もが納得したかどうかは分かりませんが、反対の声がトーンダウンしたことは間違いありません。



今日も見ました

2012年12月17日 | その他

今日の午後3時前。
土曜日に見たサルかどうかは分かりませんが、また見ました。
場所は、県道万田下井手線、みやじま幼稚園近くのハートフラワーの前あたり。
一匹だけが悠然と歩いていて、突然に民家の庭の中へと進入し、片ケン事務所の方へと回りこむように消えていきました。
食べ物となるものを探しているのかどうかは定かではありませんが、ついにこんなところまで姿を見せるようになったことに、不安を感じます。
人に危害を与えぬと良いがなと願っていますが、何が起こるか分かりません。
周辺の皆さん、用心に用心を重ねてお気をつけてください。








サルを見たんですよ!

2012年12月15日 | その他
いつものようにバイクにまたがり、午前8時ぐらいには配送センターへ行き、本日分のコードを読み取り機械の立ち上げ。
そして、配達現場に行く途中に見ました。
場所は、宮内のリレーセンター南側辺り。
遠くからみて、何か小さいものが動いているなと思いつつ、近くになってくるとその正体がハッキリと。
サルが一匹。
動物園や高崎山以外でサルを見たのは本当に初めて。
話には聞いていましたが、本当にこの荒尾市内の街中にまで出てきたんですね。
先月からデジカメが壊れていて、本当にこのときばかりはカメラを持っていればと思いましたよ。
ケイタイは、配達時にはほとんどもって行きません。
ヘルメットをかぶっていることもあって。

サルは、バイク音に怖がることもなく悠然と歩いていて、目的もなく歩いているような感じでしたね。
もしかしたら一匹だけではなく、どこかに集団で潜んでいたのかもしれません。
とにかく、街中に現れたのですから、通学途中の子ども達に危害を加えぬよう、そして人間生活に支障をきたさぬよう祈るばかりです。
ゴミ出し日には、餌にならないような出し方をお願いします。
何事もなく、山に戻ってくれれば良いのですが・・・・・・・。

16日はお札の販売日

2012年12月14日 | 地域活動
今年も残すところ、あと半月となってきました。
そろそろどこのご家庭も、新年を迎える準備に忙しくなってくるのではないでしょうか。
万田厳島神社の宮総代としての私としては、あと2回の仕事が待ってます。
一つが、新年に向けて12月30日に幟旗の設置。
もう一つが、各ご家庭へのお札の販売。
神宮大麻(伊勢神宮)、万田厳島神社、神宮歴(200円)。

                
       500円           800円        

『減らすな1体、増やせよ1体』とハッパをかけられていますが、毎年のように減ってきている現実があります。
神様に祈る800円よりも、生活費としての800円が大事という考えが広まってきていることは否めません。
今度の日曜日、12月16日に各ご家庭に販売をしますが、今年はどうでしょうか。
昨年よりも売れれば良いのですが・・・・・。
このお札販売は、四山神社からの依頼を受けてのものです。

 

どう考える府本小の廃止

2012年12月13日 | その他
平成28年4月1日。
荒尾市では、学校規模適正化事業の後期計画の中で、府本小学校を廃止し八幡小学校との統合をすることを掲げています。
荒尾市議会の12月議会の質問戦では、与党・野党の議員より統合反対、そのままの形で存続すべきとの質問があったことが報道されました。
これまでの前期計画では、野党議員の反対はあったものの与党議員の圧倒的な賛成の中で廃止・統合が進められ、今日に至っています。
しかし今度の計画については、与党議員からの反対表明もなされたことで、荒尾市の計画が今後どうなるか注目されます。
与党議員からの反対表明と言っても、質問に登壇した議員からしか分からず、市議会全体における賛成か反対かの構図は分かりません。
子ども達の教育、そして学校のあり方についてどう考えるべきか。
荒尾市は市民に対して、特に当該校区に居住する市民に対して説明責任を果たしていきながら、そして結論ありきではなく十分に市民の意見を今後の計画に反映すべきです。
皆さんもこの問題に注目してください。

荒尾市ロードレース大会終了す!(結果速報)

2012年12月10日 | 荒尾市陸上競技協会

気温5℃。
風も強く、そして肌さむいを通り越した、本当にさむい中で開催しました第56回荒尾市ロードレース大会。

荒尾市運動公園多目的広場~自転車道竹下橋折り返しコースに、市内外から多くの方が参加されました。

雨が降るかもしれない。
そんな心配をしていました天気でしたが、何とか持ちこたえてくれて開催できたことを喜んでいます。

 ≪結果:正式タイムは後日≫
中学1年男子 3km
 ①10’39 ②11’25 ③12’29 ④12’39

中学1~3年女子 3km
 ①11’21 ②11’50 ③12’06 ④12’20 ⑤13’58

中学生2~3年男子 5km
 ①17’21 ②17’27 ③17’32 ④17’47 ⑤18’28 ⑥18’33

一般(高校以上)女子 5km
 ①19’36 ②19’51 ③19’57  オープン18’08

一般(高校以上~39歳)男子 5km
 ①16’25 ②16’29 ③16’33 ④16’38 ⑤16’47 ⑥17’20

一般(40歳以上)男子 5km
 ①21’02 ②22’47 ③27’25

この大会を最後に、今年の荒尾市陸上競技協会による主催事業が終了しました。
よって、一年の労をねぎらい、そして来年も頑張りましょうということで、夜はブランカで忘年会。
皆さん、一年間お疲れ様でした。


大牟田空襲に学ぶ12・8集会

2012年12月08日 | その他

今日は12月8日。太平洋戦争が勃発した日ですね。
この日を戦争について、平和について考える日として長年12・8集会を開催してきています。
よって今回は、大牟田空襲を記録する会より講演ならびに大牟田市での調査などの資料、まとめられたDVDを見せていただき大牟田空襲について学びました。

1944年(昭和19年)11月21日の午前10時30分ごろ、ボーイングB29の7機が爆弾を落し、20名超の方が死亡する空襲に始まり、2回目1945年6月18日、3回目1945年7月27日、4回目1945年8月7日、5回目1945年8月8日を最後にして、1000~1500名の方がお亡くなりになりました。

大牟田空襲は、ナパーム弾により街は焼失し、10000ポンド高性能爆弾91トン、5000ポンド高性能爆弾17トン。合計182発108トンによって、石油合成・東洋高圧・三池製作所・三池精錬所などの主として工場地帯が攻撃されました。

この時に犠牲になった学徒に対しての慰霊の碑が大牟田北高をはじめとして様々な学校に建立され、また市民においてもその碑が建立されています。
戦跡が数多く残っていることも紹介されました。

いま衆議院選挙が真っ最中であり、ある政党のマニフェストでは自衛隊を軍隊に、そして憲法を改正することまで具体的に出してきています。
これは、いつか来た道をたどることになり、平和が脅かされるなにものでもありません。
今日のこの日を誰もが深く考え、そして鳩が舞い上がる。そんな社会を後世に伝えていく政党が勝利する事を願っています。



オリーブが新たな荒尾の特産品に

2012年12月06日 | その他
平成22年度から約6haに3200本のオリーブを植樹し、栽培をしているオリーブ研究会。
今年10月に実を収穫し、福岡県那珂川町の九州オリーブ普及協会工場で加工し、オリーブオイルとテーブルオリーブの2種類の製品を作られたそうです。

オリーブオイルは、130kgの実を搾り120ccの瓶78本分。
テーブルオリーブは、苛性ソーダで渋抜きして塩漬け。20kg。

収穫するまで3年はかかると聞いたことがありますが、2年目で製品化にされたことは並大抵の努力ではなかったのではと察します。

この製品が、食卓にあがるまでにはまだまだかかるのかなとは思いますが、一度は食してみたいですね。どんな味がするんでしょう。

荒尾市は、1万本のオリーブ栽培を目指し、多くの農業者を育成。国産オリーブの自給率は1%未満であり、安定的な生産を行うことで農業従事者の所得向上につなげる。オリーブの景観作物としての魅力を活かし、観光資源として活用することで地域経済の活性化を図る、ことなどを目標にしています。

このオリーブを使った『プラチナシティー構想』が実を結び、新たな荒尾市の特産品として世に出回る事を期待しています。

どうなる路線バス?見直し案を策定

2012年12月05日 | その他
新聞報道によると、第3回荒尾市地域公共交通活性化協議会が開催され、利用者の少ない平井小校区と府本小校区において路線バス運行廃止。
その代替交通として、予約型の乗合タクシーを導入する基本方針(案)が示されたようです。
そしてまた、路線バスの料金は市内全区間均一の150円とする。路線バスの主要路線は1時間に1便、一般路線は1日3回程度の運行ともいわれています。

現在のバス利用者は26万人。
荒尾市から産交バスへの運行補助金などは、今年度の当初予算で5000万円超。

免許人口の増大マイカー・マイバイク所有者の増バス利用者の減バス運行継続のため赤字分の補助金が増補助金増抑制のためバス運行の減不便になることでさらにバス利用者の減

このような悪循環の中で、市民の足として交通弱者の生活を支えるバスを考えることは、以前からも課題としてあり、今回の見直しとなったようです。
私もこの課題については、何回となく議会で取り上げたことがあります。

バスを利用する高齢者の方から、タクシー利用には限界があるので、乗車料金が上がっても良いからバスを運行して欲しいとの声も聞いたことがあります。

核家族の進展の中で高齢者世帯が多くなり、免許の返納をすれば生活に支障をきたすので、おいそれとは返納できない現実。
バス利用で買い物に出かけ、10日間分の食糧等を買い込みタクシーで帰宅する高齢者。

買い物するにも不自由する。銀行も病院も近くにはない。身内が近くにはいない。そんな地域にお住まいの高齢者にとって、バスの存在は死活問題にさえなっています。

今回の見直しは、来年度に向けたものであるようですので、慎重に利用者の立場で検討してもらいたいです。

浦田理恵さん講演会があります

2012年12月05日 | きなっせ荒尾へ イベント案内
ロンドンパラリンピック ゴールボール金メダリスト
                  浦田理恵さん講演会
テーマ『夢への挑戦』 ~自分らしく  きらきら  生きる~

日時 平成24年12月15日(土) 開場10:00  講演10:30~12:00
会場 熊本県立荒尾高校 第一体育館

以上の日程で、荒尾市青少年育成市民会議による講演会が開催されるようです。
私は2010年度の1年間だけでしたが、この育成市民会議の役員(新聞作りの委員長)をしていたことがあることから、何らかの形で協力できるものがあればと思っています。
今回、この講演会の案内が市民全体に回されていますので、何とか盛り上げていきたいものです。

オリンピックとは違い、パラリンピックの取扱いはスポンサーの関係もありますが低く、それでも日本を代表する選手が世界の舞台で活躍することに、国民の盛り上がりは当然にありました。
そんな舞台で活躍されている浦田理恵さんの講演会が開催されるならば、是非とも会場へと足を運んでみたいと思うのは、私だけではないはずです。
入場無料となっていますので、お時間がある方はご来場をお願いします。
各自スリッパ持参、駐車場が限られているとのことです。