諸般の都合より1週間遅れで開催しました『第11回境崎区自治会夏祭り』。
天候の心配はまったくなく、例年のように多くの来場者の中で開催することが出来ました。
あわせて今回、3・11東日本大震災に対しての区民の総意を被災地に届けようと、区の会計から10万円を義援金として支出することを4月の定期総会で決定しており、その手渡しを夏祭り会場にて区民の前で行うことにしていたことから、そのため今回初めて前畑市長をお招きすることにし、無事に贈呈をしたところです。
荒尾市に寄せられた義援金は1億を超えたとか。
被災地を思う気持ちに、私からも感謝したいと思います。
さて夏祭りは、特に変わったこともなく趣向を凝らしたゲームやカラオケ、抽選会に賑わい、いたるところで区民同士の交流が行われていました。
一ヶ所に集い、そして思いを一つにする。やはり夏祭りは大事なイベントですね。
抽選会賞品は、地元協賛店からのご協力でもって揃えました。ご協力ありがとうございました。
一大イベントと言える夏祭りが終了し、寂しい気持ちもありますが、また来年を楽しみにしておきたいと思います。その気持ちは区民全員が持っているのではと思っています。
さあ、昨日の余韻を引きずりながら今から会場の片付けに言ってきます。
テント・イス・櫓など重たいものが多いですから、多くの人が来てくれればよいのですが・・・・・・。
第2回全労済熊本県本部通常代表者会議
熊本全日空ホテルニュースカイホテルで開催されました、以上二件の会議に荒尾玉名地区共済会代表の代議員として、出席してきました。
議長には、日本製紙労組と交通労連労組の方を選出し、両名により議事が進行。議案について、一部に反対の声も上がりましたが、提案された議案すべてにおいて可決。
全労済活動のさらなる発展を期して盛り上がった大会でした。
私にとって初めての出席となり、議案の中身が深いことからすべてにおいて理解が出来たというわけではありませんが、全労済というお互いの助け合い運動に共感して地域で取り組んでいますから、ことさら反対ということの意思表示はしませんでした。
今回の大会では、東日本大震災への取り組み報告がなされ、義援金や人材派遣、被災された出資者(組合員)への迅速な対応等が紹介されました。
そして、その被災地での活動の中から経験したことや、被災された方の声を聞く中で防災について考えようと、企画もされましたので、ここで紹介をしておきます。
来て、見て、さわって体験しよう
ぼうさいカフェ 2011in熊本
親子で防災を楽しく学ぶ防災体験イベント
8月28日(日)10:00~17:00
興南会館(B・C・Dホール)
入場無料
2学期制の学校では夏休み最後の日。夏の思い出の一つにされませんか?
2011年9月17日(土)・18日(日)
以上の日程で開催されます県体において、私に陸上競技の選手として出場してほしい旨の依頼書が、荒尾市体育協会長と荒尾市教育委員会教育長の連名で、自宅に届きました。
これは、種目団体からの推薦により決定していくものですが、どこの種目協会も選手の確保に大変な様子と聞きます。
競技によっては、若手の入会が少ないがために年代別の選手が揃わなかったり、また経験豊富な方が仕事や家庭の都合、あるいは腰痛・膝痛・肘痛などを発症し、どうしても出場できないこともあり、選手団を揃えるというのは難しい面もあります。
陸上協会においても、中学・高校、さらには大学で選手として活躍していた方々に入会の声かけをしますが、中には入会が少なからずもありますが、『社会人になってからもキツイ練習は・・・』と入会をためらう方も多いですね。
陸上よりも球技に、団体スポーツに目を向けることが多いようです。
さて、今度の県体。
もう残り2ヶ月を切りました。『もうそろそろ練習をしなければ』とは思っていますが、まだ競技場へと足が向いていません。
理由はいくつかありますが、しかし正式に荒尾市の代表としての出場以来が参りましたので、取り組みを進めていかなければと頭の中では思っています。が・・・・。
とにかく、選手の皆さんのガンバリを励みとして、私自身も頑張りましょう。
同校が、甲子園大会に出場するのは春夏通じて初めてのことであり、まさに快挙の言葉に尽きると思います。
昨日は、お会いした多くの方々から口々に、『今日の決勝戦が気になる』と言われていましたね。
やはり専玉は、我が家からでも車で20分ぐらいのところにありますから、そして荒尾市内からも多くの子ども達が通学もしていますから、玉名市岱明町にあるものの地元の学校というイメージが強いですね。
専玉は、学業だけではなく部活動も盛んで、野球・陸上・サッカー・バスケ・剣道・柔道・卓球、ラグビーなどをはじめ、銃剣道やダンス、ハンドボール、空手道、テコンドー、日本拳法などがあり、文科系活動にしても吹奏楽部やワープロ、ベンダー、弁論、書道、茶道、華道、美術などがあります。
まさに、生徒達のニーズにあった活動がすべて揃っている学校ですね。
さて、専玉は何年前でしたか。決勝戦に勝ち残ったことがあって、その時の出場選手の中に地元の二中出身がいまして、そのときの世間話はその話題で持ちきりだった事を思い出します。
そして今回、悲願の初優勝。甲子園大会への出場。
ここ最近、明るいニュースがなかったこともあって巷では、どこに行ってもこの話題で溢れんばかりの花が咲くことになるんではないでしょうか。
大会参加のための資金集め。応援団の結成なども含めて。
全国大会は、8月6日に開幕。
この暑さの中ですが、選手ならびにその関係者の頑張りを期待しています。
その日はちょうど、大牟田市に店舗を構えられた方からお披露目会として称してのお誘いがありましたから、諏訪町で飲んでいました。
店舗から、ときたま通りに出てみますと、浴衣姿の人や家族連れなどが同じ方向に足早で向かっていて、この場所からもその祭りの人出を感じることが出来ましたよ。車も多かったですね。
大牟田の夏祭りは終了し、今度は荒尾市での荒炎祭が盛大に8月6日に開催されます。
場所は、荒尾シティーモール駐車場。
昨年、一昨年と荒尾競馬場を会場にして実施されましたが、『ギャンブル場』というイメージが子を持つ保護者の意に沿わなかったようで、また一昨年のインフィールド内でのトラブル対処にお金を使ったことから、昨年はスタンド前で実施されたものの場所が狭く、会場すべてが一体感と言うことには疑問符がついたことから、今年はシティーモールへと場所変更となったんではと思いますがどうでしょう。
いずれにせよ、荒尾市の一大イベントである荒炎祭が来週の8月6日(土)ですので、皆さん、こぞって行きましょう。
全体費用のいくらかは、私たちが出し合いました大切な税金が使われていますので、参加あるいは見学をしないと損をしますよ。
定数19名に22名の立候補という、まさに少数激戦の中で闘いが繰り広げられ、結果を見てみると落選をした3人はいずれも新人。
現職17人が圧倒的な力でもって再当選を果たし、新人2人が加わる構図で終了し、私の知人も当選されていました。
当日有権者は34467人。投票率64.33%(前回よりも▲13.96)。
トップ当選者1452票。最下位当選者781票。次点607票。
瀬高町、山川町、そして高田町の3町が合併してのみやま市。
山から海までの面積の広さは相当なもので、選挙カーにおいて細い道まで入り込むなら到底1日では市内を回ることは出来ず、前回の40人から22人の立候補に下がったことで有権者に情報が届かず、投票率が下がったのではないかと思います。
それにしても、この炎天下の中での選挙戦は大変でしょうね。
私も、これまでの国政・地方選挙への応援の中で経験したことがありますが、それはもう凄いものがあります。ジッとしていても汗が吹き出るのに、熱戦の中で車内はムンムン。照りつける日差しの中で熱気あふれる舌戦。汗が止まることはありません。体調を崩す人もいました。
夏場の選挙。考えることがあります。
選挙が終了しましたが、公約の実現に向けそれぞれが頑張っていただきたいと思います。
その活動の一つに、白ポスト点検活動があります。
白ポストとは、有害図書などを子どもたちの目にふれさせないために投函するポストとしてあり、荒尾駅前・競馬場外馬券売り場・南荒尾駅前の市内に3ヵ所設置されてあります。
この白ポストは、有害図書追放運動を市民に啓発するために、当初、保護司会より設置されたものを、1982年に市民会議が引き継ぎ管理をされています。
さて、年に2回点検されていますが、その1回目が先日に行われました。
昨年の同時期では、荒尾駅前で有害図書54冊、ビデオ類8本がありましたが、今回はどうだったのでしょうか。
私は、出発式後に見送りだけをしまして、仕事に従事。ですから、どれだけの量を回収したのか分かりませんが、相当にあったのではと思います。
また、白ポスト点検のみならず、有害図書自販機の状況調査も行われました。
市内からすべて撤去してほしいのですが、個人と業者との契約ですから、契約をしないでほしいのですが、現実は・・・・。
この白ポスト点検の次回は、来年の2月頃に実施されます。
現在の座元は境崎区ですから、宮総代の私が進行役となりました。結果・・・
万田厳島神社秋季大祭
9月18日(日) 午前9時40分から開始
本来ならば、第2日曜日となりますが、9月13日は四ツ山神社のこくんぞさん『』がありますので、黒田宮司は大変に忙しいとのこと。それで、その翌週の日曜日にしました。日程の決定は黒田宮司の都合により決定します。神事に宮司がいないでは話になりませんからね。
神事は30分程度で終了し、その後に直会の席を設けて祭りを祝います。
また、その当日には例年のように子ども神輿も行われます。
露天商がお出でになることもなく、そんなに盛大な祭りにはなりませんが、この日だけは境内が賑やかになります。
そして、祭り終了後の12時からは座元が移り、今度は万田東区となります。
この1年間、座元として頑張ってきましたが、あと8月21日の清掃と月並祭。そして大祭の準備だけです。いよいよあと少しとなりました。長かったです。
大祭前段の9月4日は、万田4区合同の清掃活動です。予備日を11日にしていますが、雨が降らないと良いのですが・・・。
祭り当日にお近くを通った時にはお出でになりませんか。
国道沿いの荒尾第二自動車学校内コース練習場の東側に在ります。
台風6号が過ぎて、これから更なる暑さがやってくるんでしょうね。
私はいま、仕事の合間を縫いながら、岩中伸司県議による県議会報告とあわせて、自作しましたチラシを配布しています。
自作チラシの内容は、時事問題と荒尾市を取り巻く状況についての私の考えなどなどを掲載しています。
配布している途中に出会った方から、『議員じゃないんだから、チラシ配布なんてしないと思っていた』とか、『肩書きはなくなっても、こんな活動を続けていれば実を結ぶこともあるよ』と励ましの言葉もあります。
配布を始めて今日で4日目ですが、仕事をしながらですのでまだ2000枚程度の配布しか出来ていません。何とか来週には終わらせないと、その後が結構大変になりそうです。
ポスティングだけになっていますが、入っていましたら是非ともご一読をよろしくお願いします。
有権者34898人(女:18804人、男:16094人)の審判を仰ぎ、定数19名のイスを巡って22名が立候補されているようです。
それにしても、7月上旬まで降り続いた長雨。そして夏の炎天下の中での後援会活動は、本当に大変でしたでしょうね。
選挙戦が始まってから、昨日と本日は台風6号の影響がある中での活動は、何かしら試練の選挙のようにも思えます。
今回のみやま市議選は、合併後2回目の選挙であり、前回は40人が立候補でしたが今度は少数激戦となり、暑い夏の選挙をさらに熱くしています。
みやま市は、高田町、瀬高町、山川町の3町が合併しての市。
高田町出身の私としては、選挙の状況が気になるところですが、落選をした今の私にとっては仕事があり、新聞紙上でしか掴むことが出来ません。
そして、高田町を離れてもう22年が経ち、同級生との付き合いも数人となっており、分かりませんね。
新聞紙上で立候補者を見てみると、これまでにお話しをしたことがある方が 人いらっしゃいます。
残された選挙期間を精一杯に闘って、そして勝利の栄冠を勝ち取られるよう祈念いたしております。
体調には気をつけて、頑張ってください。
一日に一回はパソコン前に座れるようにしたいと思っていますが、今も・・・・・・。
さて、台風6号の影響で小雨交じりの風が強くなってきています。
見渡せば、木々は大きなうねりをみせながら風に煽られており、張られた電線も揺れています。
台風と言えばすぐに思い出すのが、平成3年にありました台風17号と19号の被害。
荒尾市では、多くの民家の屋根かわらが吹き飛ばされ、台風一過に瓦を求めてもなく、それではとホームセンターにブルーシートの購入といっても品切れ状態が続き、仕方がないからと空き家となっている三井炭鉱社宅のセメント瓦を代用品にと思われたのでしょう。盗難が相次ぎ、急遽、三井は出入り口にロープを張るなどをして対策があったりと、その時の状況はすごかったですね。
市議初当選の年のことですから、よく覚えています。
今回の台風6号。
大型で勢力を保ちながら西日本海上を北上しています。予断を許さない状況が続いています
ので、皆さんご用心を!
知らなかったものだから、当日はあいているものの、翌日の日曜日に片付けと反省会がありますが、それには参加できなくなりました。マイリマシタね。
いまさらどうあがいたって変わることはありませんから、そして私の所用を変更することも出来ませんから、土曜日だけとなりますが楽しみましょう。
それで、その前段の準備段階に入っていますが、なにせ境崎区の一大イベントですから大変な忙しさです。
役員の多くは平日には仕事でまったく動けませんから、融通が利くのは私ぐらいなもので、ですから・・・・。
忙しいです。
あと2週間ですが、準備万端に向けて仕事も大変だけれど頑張りましょう。
夏祭り会場は、国道沿いのどんどん亭や肥後書店の裏の駐車場です。
利用状況は、平成22年度が22374人、21年度が22796人だったことから422人の利用者の減少になったと。そしてその利用が、50歳代以上に集中しているとも。
働く女性の家は、働く女性や勤労者家庭の女性などの福祉増進を図る事を目的とした施設であり、昭和58年6月に開館していることで29年目を迎えています。
まだまだ建物自体は、老朽化しているということでもありませんので、そして各種講座の受講生も多く、エポック祭りは盛況であることから、存廃の議論などとはまったくの無縁ではありますが、50歳代以上に集中していることに将来を懸念します。
その年代以下の方たちが少ないのは、趣味や余暇を過ごす方法が多種多様になったこと。労働に疲れ果てて職場と家の往復者が多くなったこと。人付き合いが少なく人間関係作りが希薄になってきていること。etc・・・・・・。
他にも様々な理由があると思いますが、利用者が固定化されているようでは、現在の方たちが利用できなくなった場合に心配があります。
たしか2005年に廃止となった勤労青少年ホームでは、昭和50年代など活況を呈していたようですが、上記と同じような理由で受講生や利用者は減少し、将来的にもその数が見込めない。他自治体ホームも閉館していることもあって廃止となりました。
その当時、まだ100名近くの青少年が利用していたことから、何か違う形で青少年が集える場を作ってほしい旨の陳情を市議会に提出され採択されたものの、行政からは何もありませんでしたね。
ですから、常に新しい方が利用しやすい環境をつくっていかないと、固定化した方だけの利用ではその10年後20年後がどうなのかと思ってしまいます。
『働きながら子育てをしている、若い年代からの利用のニーズに応えられる企画をしていきたい』とのことでありますから、見守っていきたいと思います。
働く女性の家のような、年代や性別などによる、様々な方々のニーズにあった拠点施設は必要だと考えています。
青少年の拠点施設である勤労青少年ホームはすでに廃止、高齢者の拠点施設である老人福祉センターは存廃議論の真っ最中ですね。
以前は、荒尾市民体育祭として陸上競技場をメイン会場に、競技の部分とレクレーションの部分を取り入れた校区対抗の大会と、各種目協会が銘打った大会を開催し、スポーツの普及・振興として役割を果たしてきましたが、行政改革の名の下にスポレク荒尾として改称し、陸上競技場においての校区対抗戦だけが残り、実施されてきました。
そして今回、これまでにありました種目をいくつか変更し、今年のスポレク荒尾2011は、10月9日に開催されます。
変更された競技では、赤勝て白勝ての綱引きを玉入れに変更。また、3000m競争を一般健康ウォーキング1500m徒歩として行い、1500mを歩いた時間が大会本部が設定したタイムにどれだけ近いかで得点を競うことへと変更するなど、より参加しやすい競技が取り入れられています。
しかしこれまでに、世帯数が多い校区と少ない校区がある中で、参加者の確保に苦慮されていることの報告もあり、このまま継続して行うべきなのかという議論もありましたが、それでも続けて開催されています。
ただ、昨年は県民体育祭荒尾大会開催のため中止でしたが、一昨年は一小校区と桜山小校区が諸般の事情により不参加となったことがあり、今年は、どのような参加状況になるのか予断を許しませんが、もしも欠場があった場合、今後にどうするかが議論の焦点になるようです。
スポレク荒尾へは、各校区(地区)からの出場する選手集めに苦慮されていることは承知していますが、選出された代表が集い、対抗戦の要素はあるもののレクレーションを通して交流を図る。親睦を深めるなどの目的が充分に果たされています。
これがもしなくなれば、その校区(地区)内において声かけの回数が減少していくことに懸念を感じます。
今年は、欠場する校区(地区)がないよう、万難排してその取り組みを進めてもらい、今後も継続してもらいたいと思います。
もちろん、私も参加していきます。
私は今年も陸上競技において、40歳代男子砲丸投げの部に荒尾市を代表して出場することになりました。
陸上競技の会場は、400mシンダートラックのエコパーク水俣陸上競技場。
競技場名が違っているのでどうか分かりませんが、記憶に間違いがなければ、たしか1999年の大会で訪れた競技場だと思います。
そしてこの大会は、秋に国民体育大会熊本が開催されるので、5月末にと時期を早めて開催され、1日目は何とか開催されたものの、2日目は大雨で陸上種目全部中止に。1日目の予選で勝ちあがり、決勝にコマを進めていた選手や2日目に出場する選手にとっては、大変に残念な大会でありました。
私が出場した砲丸投げは1日目にあり、初めて4位入賞した大会でした。ちなみに、その翌年の菊池大会で初優勝しました。
12年ぶりに水俣で開催される第66回大会に向け、荒尾市陸上競技選手団の編成は終了し、7月12日の午後6時からを皮切りに、毎週火・水・金・土曜日に合同練習を取り組むことにしています。
梅雨があけ、いよいよ夏本番最中の夕方からですが、やはりその時間帯もやっぱり暑いですよね。
ですが、残された期間はあと2ヶ月。
昨年2位でしたので、今年も何とか3位以内に入賞できるよう、頑張りたいなと思っていますがこの暑さを思うと・・・・・。
今後の日程では、9月8日に荒尾市全選手団の結団式があり、そして9月17日の開会となります。