1 |
前田けいすけ |
無所属 |
1,741 |
2 |
小田たつお |
無所属 |
1,633 |
3 |
また川まさのり |
公明党 |
1,571 |
4 |
島田 稔 |
無所属 |
1,541 |
5 |
田中ひろはる |
新社会党 |
1,473 |
6 |
こもだ正也 |
無所属 |
1,427 |
7 |
きたぞの敏光 |
日本共産党 |
1,378 |
8 |
はまさき英利 |
無所属 |
1,376 |
9 |
中野みちこ |
公明党 |
1,351 |
10 |
安田やすのり |
無所属 |
1,207 |
11 |
谷口しげはる |
新社会党 |
1,158 |
12 |
つるた賢了 |
無所属 |
1,111 |
13 |
木原しんいち |
無所属 |
1,037 |
14 |
いしざき勇三 |
無所属 |
1,030 |
15 |
橋本せいごう |
無所属 |
1,028 |
16 |
ただくま穣 |
無所属 |
1,003 |
17 |
木村誠一 |
新社会党 |
943 |
18 |
坂東俊子 |
新社会党 |
886 |
19 |
宮崎 司 |
無所属 |
789 |
20 |
野田ゆみ |
無所属 |
779 |
21 |
しまむら哲也 |
無所属 |
595 |
22 |
宮脇ゆきお |
無所属 |
501 |
さあ、いよいよ今日は第18回統一地方自治体選挙の後半戦である、荒尾市議会議員選挙が告示されます。
4月26日の投票日に向けて、定数18に入るためしのぎを削る戦いのスタートです。
よって出発式を、午前10時より万田613-2(万田西区)で行います。
本日は雨ですが、ガンバリマスよ。
注目の一つに、元職である私が復帰できるかどうかがあるようです。
4月3日の今日、いよいよ県議選挙戦の告示。
立候補する各陣営の論戦がスタートとなり、投票日の4月11日までの期間、街頭において有権者はその政策を聞き、今後4年間の県議会の一翼を誰に担ってもらうのがベストかの選択をすることになります。
大牟田市では定数2に対し、4名の立候補があるように聞いています。
激しい論戦が展開されることでしょう。
荒尾市ではこれまで、1999年、2007年、2011年の選挙においては無投票で終始しましたが、今回の2015年選挙も無投票の公算が大とも言われています。
それでも、立候補受け付けの8時30分から、締め切りの17時までは論戦があります。
無投票の可能性大ということで、有権者の関心度合いはいかばかりかと思いますが、しっかりとその主張をお聞きください。
私の今日の行動は、立候補する新社会党候補者の応援に奔走することになりますよ。
街角にでっかく張られたポスター。
子どもが紙コップ片手に『クロス乾杯で世界記録を作ろう』。
何のことやらと、見たり聞いたりして分かりました。
荒尾青年会議所の創立50周年を記念して、ギネスブックに挑戦ということなんですね。
荒尾市で、ギネスに挑戦という企画は以前にあったかどうか。
荒尾市を発信する機会にとして大いに盛り上げていきましょう!
参加に当たっては、3月20日までに往復ハガキにて申し込む必要があります。
そして入場できるのは、1500人の750組。
Rev.From Dvl の橋本環奈も参加するとあっては、相当な倍率になるのではと思いますね。それも無料ですから。
期日は4月12日(日曜)13:30~。場所は荒尾総合文化センター(コンサート:大ホール、クロス乾杯:東側駐車場)。
統一地方自治体選挙の後半戦である荒尾市議会議員選挙。
4月19日の告示まで残り45日となりましたね。
周りを見ると、予定候補者による事務所の開設がいたるところでなされており、名刺やリーフ、チラシなどの宣伝物も多数見かけるようになりました。
立候補の準備に向けて、各陣営が必死となっています。気もそぞろです。
私たち田中ひろはる後援会も、活動の充実によって更なる高みを目指していますが、私自身がみやま市高田町出身であることから親せきも同級生もなく、大変厳しい状況を余儀なくされています。
そんな状況を打破するために、後援会としての事務所を開設することにしました。
3月15日(日)午前10時30分から事務所開きを行います。
場所は、万田地区(旧 二小校区)内で、国道208号線沿いにあるホームセンター『ナフコ』近くの万田西交差点にあるガソリンスタンドから旧 第三小学校に向かって3軒目です。
住所 荒尾市万田613番地2。
一人でも多くの方が参加されて、私に対しての励ましをいただければ幸いです。
ご参加をお待ちしています。
今朝の有明新報記事。
来る4月26日投票の荒尾市議選に、立候補予定者のお名前が具体的に書かれていましたね。
読めば、定数18に対し22名が名乗りを上げるようです。
これはまだ現段階ですので4月19日の告示日、午後5時までの立候補受け付けが締め切られるまでは分かりません。今も、複数名のお名前が聞えています。
今回の選挙。定数4削減で当選ラインが上がり、投票率にもよりますが1050~1100票あたりかとも言われています。
本市に親戚や同級生がいない私にとって、厳しい状況です。
しかし、今後の活動で手に届くよう頑張りますよ。
ところで、記事に私のことが『元職』とありました。
現職と新人の違いは誰もが分かりますが、前職と元職の違いは?
直近の選挙までは議員で、次の選挙に立候補した人が前職。過去に議員で次の選挙が終了したあとも議員でない人を元職と思っていました。
荒尾市陸上競技協会の理事(総務部副部長)をしている関係で、大会開催の時に出場選手の名前を読み上げる機会があります。
そのときに、姓は読めるけど名が読めずに困ったことが何十回もあります。
有明新報社発行の『Cleba』Vol.62『雛月号』、やぎサンゆーびん今号のテーマ『自慢のキラキラネーム』を読みました。
弥月(みつき)、舞風(まいか)、優光(ゆうひ)、梨空(りく)、七五三(なごみ)、和恩(かのん)、不思議(はてな)、浩朗(ヒーロー)などは何とか読めますが、樹茶、姫星、緑夢、星、光、笑、道、光宙、愛絆、心、空流、黄熊にいたっては、フリガナがないと全く読めません。
名前を付けられた方の想いが詰まっているとは思いますけど。
学校の先生方も覚えるのが大変ですね。
私の名は『浩治』と書きますが、学校時代によく『こうじ』と呼ばれました。
ちなみに樹茶、姫星は同じ読み方で『きてぃ』、黄熊は『ぷう』、光宙は『ピカチュウ』、愛絆は『うぃる』と読むとのことです。
SBエナジーと三井物産が共同で運営する、『ソフトバンク熊本荒尾ソーラーパーク』。
明日の2月1日から運転開始となるそうです。
年間予想発電量は、一般家庭の約6000世帯分に相当する約22000メガワットアワー(1メガワット=1000キロワット)とのこと。
ソフトバンクグループのSBエナジーが日本コークス工業の所有地約27.8ヘクタールに建設し、設置されたパネル数は約89000枚。
その規模は広大で、一見の価値ありですよ。
原発に頼らない再生可能な自然エネルギーの確保は、人類の願いとしてあり、企業が率先して取り組むことは有意義なことです。
一般家庭にも普及が進んでいることも関心事ですよね。
1面にある荒尾市民病院建替え問題に関する有明新報記事を読んでみると、昨日の1月28日に『荒尾市民病院あり方検討会』より、新市民病院移転建設を競馬場跡地にすべきだとする『基本構想』に沿って『基本計画(案)』を荒尾市に提出したようですね。
あり方検討会『時間をかけて審議した結果、競馬場跡地に建て替えるべき』
山下市長『大方の市民が納得できる場所に検討したい』
選挙公約の中で、争点となった競馬場跡地に対し災害の危険性から問題があるとして、現地建て替えなどを訴え初当選。
市長は、現在の検討会に一般市民を加えた新・検討会を立ち上げ、場所の検討をするとのこと。
新報直言では、『検討した結果の答申のはず。新たに市民入れてどう変わるのか。工期に影響は』と。
民意が競馬場跡地ではダメだと判断したことで、場所の検討をすることは当たり前のことです。
今後の展開が注視されます。
荒尾市の可燃ごみ処理は、大牟田市とで作る大牟田・荒尾清掃施設組合により、RDF事業の形で進められています。
平成29年度末で耐用年を迎えますが、平成34年度までの5年間は事業延長でゴミ処理を進めていく方針を明らかにしています。
さて、成形したRDFを受け入れている大牟田リサイクル発電所への処理委託料。
新聞報道で知りましたが、平成27年度から29年度までの3年間のRDF処理委託料は1トン当たり10500円となるようです。
発足当初5000円⇛7200円⇛9500円⇛12200円⇛11500円⇛現行11200円と推移してきました。
処理委託料のアップダウンの要因は大牟田リサイクル発電所によるもので、阿蘇広域行政事務組合と菊池市が事業計画終了後の平成29年度以降の契約更新はしないものの、今後も一定の搬入量や売電収入が見込めるとされています。
また、25年度末で約2億4500万円ある大牟田リサイクル発電の累積赤字は26年度末で解消できる見込みともありました。
処理委託料単価が減ることは喜ばしいことですが、今後も一定の搬入量がなければならないことで、矛盾を感じます。
1月19日付の有明新報に荒尾市民病院に関する記事が掲載。
読んでみると・・・・・
先月の荒尾市長選挙で争点の一つとなっていた、荒尾市民病院の移転建設先の問題。
現職候補は競馬場跡地への移転、新人候補は市の中心に位置するよう現地建替え。
投票率は49.21%であったものの、民意の結果は新人候補の政策に共感。
しかし、現地立替えでは工期が約2倍の4年弱となり、工事費は約30億円の負担増。そして、建設期間中は入院患者等を減らすことで減収になる。
移転候補を競馬場跡地ではなく、見直し計画をこれから作るとなると建設が遅れることになり、それは医師などのスタッフ確保が難しくなる可能性がある、と当局。
簡単に言えば、新市長が言う現地建替えでは金銭の負担が膨らむし、工事中は収入が減る。競馬場跡地を見直し、計画を新たに作れば建設が遅れ、その間に医師や看護師は他の病院へと移っていく可能性がある、ということなんですね。
医師がいなけりゃ患者は来ない。患者が来なければ収入はない。赤字額は増えるばかり。そうなると市民病院は潰れることに。
だから、できるだけ早く競馬場跡地に建設していくのがベストな考え方だということなんですね
こんなことも、市長選挙の際に明らかになっていたのでしょうか。有権者はどこまでのことを知っての判断したんでしょう。
今日は新市長の初登庁の日。
新たな市民病院建設にどう挑むのか注視が必要ですね。
今日の天気は、昨日と打って変わって好天に恵まれそうです。
さて、2011年6月17日からヤマト運輸株式会社と委託契約を結んでいた、クロネコメール便。
契約内容は簡単に言うと、
ヤマト『今日はこの冊数を配達してください』
私『分かりました。配達しましたので、契約通りその対価の請求をします』
月に2000冊前後程度の配達で、一冊の契約単価が低いことでの収入しかなく、また担当エリアが狭いことで2時間程度の労働。
私にとっては都合のよい労働時間でしたが、今日でもって契約を終了しました。
終了してしまうと寂しくなりますね。
お世話になりました方々をはじめ、配達をしたことがある万田・大平・宮内出目・東屋形・住吉の住民の皆さんに感謝申し上げます。
これからは4月19日告示、26日投票予定の荒尾市議選に邁進するだけです。
1月1日の元日から配布しました、岩中伸司県議会報告と田中ひろはる通信の新年号。
3か月に1回、5000枚配布をしていますが、今回は今までより早くに終了しましたよ。
1日と2日は曇り空で寒さ厳しく、通りを歩く人の姿もほとんどなく、それ以降は天気が良かったものの寒かったこともあり、よって人と出会うことがあまりなかったことが原因の一つではないでしょうか。
とにかく、新年のご挨拶を記載しているものだから、20年前は1月15日の成人の日までは正月というイメージがありましたが、ここ昨今はもう4日にはそんなイメージはないですよね。
ですから、できるだけ早くに配らないと「今頃に正月のチラシか」と思われてしまいます。その時期を過ぎたら、逆効果になりかねません。
元日に万田厳島神社での当直、4日には神社飾りつけの撤去作業、事務所での事務作業、メール便配達などいろいろとありましたが、終了したことにホッとしています。
でも、次の活動の開始です!