9月11日(日) にしばるさん
9月13日(火) こくんぞさん
西原大神宮と四ツ山神社の秋季大祭が、明日と明々後日の上記日程で開催されます。
西原大神宮は、子どもの神様と親しまれ、夜泣きやすじ、引きつけにご利益があると言われており、鶏の絵に子どもの名前・年齢を書いて無病息災を願います。
四ツ山神社は、商売繁盛、縁結び、交通安全の神様として知られていて、大祭では『これを元手に儲けなさい』と福銭といわれる五円玉が授けられ、次の大祭で倍返しすることが風習となっています。
両神社とも、交通安全確保のため道路を一時的に規制し、そして露天商が軒を連ね、多くの人出で夜遅くまで賑わっています。今年もそうなるでしょう。
ところで、9月18日(日)はみやじまさんがあることを忘れないでほしいですね。
9月11日(日)にしばるさん、9月13日(火)こくんぞさんに引き続き、以前は9月15日がみやじまさんだったのですが、ハッピーマンデー法施行により祝日にならないため、第三日曜日へと異動して毎年開催しています。
年配者の方々が口をそろえて言われる言葉の一つに『東のみやじまさん、西のこくんぞさん』があります。以前は、みやじまさんも活気のある秋祭りが開催されていたんですね。
それが衰退していったのは、担い手の減少と気持ちの変化でしょうね。
よって、秋季大祭のみやじまさんは、そう活気のあるものではありませんが子ども神輿が万田区内をそれぞれ歩きます。
お時間がある方は是非とも、万田厳島神社に足を運んでください。
場所は、国道208号線沿いにある荒尾自動車学校の練習コース東側に位置しています。
今年度の大祭は、境崎区が座元としてあり、宮総代の私がその準備等をしています。
聞けば、その準備等がものすごく大変だから以前に比べてだいぶん簡素化をしたとのことですが、いまでも十分に大変なんですよ。フルタイムで仕事をしている人には絶対に出来ません。
それが担い手の減少=祭りの衰退になっていったんでしょうね。
9月13日(火) こくんぞさん
西原大神宮と四ツ山神社の秋季大祭が、明日と明々後日の上記日程で開催されます。
西原大神宮は、子どもの神様と親しまれ、夜泣きやすじ、引きつけにご利益があると言われており、鶏の絵に子どもの名前・年齢を書いて無病息災を願います。
四ツ山神社は、商売繁盛、縁結び、交通安全の神様として知られていて、大祭では『これを元手に儲けなさい』と福銭といわれる五円玉が授けられ、次の大祭で倍返しすることが風習となっています。
両神社とも、交通安全確保のため道路を一時的に規制し、そして露天商が軒を連ね、多くの人出で夜遅くまで賑わっています。今年もそうなるでしょう。
ところで、9月18日(日)はみやじまさんがあることを忘れないでほしいですね。
9月11日(日)にしばるさん、9月13日(火)こくんぞさんに引き続き、以前は9月15日がみやじまさんだったのですが、ハッピーマンデー法施行により祝日にならないため、第三日曜日へと異動して毎年開催しています。
年配者の方々が口をそろえて言われる言葉の一つに『東のみやじまさん、西のこくんぞさん』があります。以前は、みやじまさんも活気のある秋祭りが開催されていたんですね。
それが衰退していったのは、担い手の減少と気持ちの変化でしょうね。
よって、秋季大祭のみやじまさんは、そう活気のあるものではありませんが子ども神輿が万田区内をそれぞれ歩きます。
お時間がある方は是非とも、万田厳島神社に足を運んでください。
場所は、国道208号線沿いにある荒尾自動車学校の練習コース東側に位置しています。
今年度の大祭は、境崎区が座元としてあり、宮総代の私がその準備等をしています。
聞けば、その準備等がものすごく大変だから以前に比べてだいぶん簡素化をしたとのことですが、いまでも十分に大変なんですよ。フルタイムで仕事をしている人には絶対に出来ません。
それが担い手の減少=祭りの衰退になっていったんでしょうね。