今朝の有明新報記事。
来る４月２６日投票の荒尾市議選に、立候補予定者のお名前が具体的に書かれていましたね。
読めば、定数１８に対し２２名が名乗りを上げるようです。
これはまだ現段階ですので４月１９日の告示日、午後５時までの立候補受け付けが締め切られるまでは分かりません。今も、複数名のお名前が聞えています。
今回の選挙。定数４削減で当選ラインが上がり、投票率にもよりますが１０５０～１１００票あたりかとも言われています。
本市に親戚や同級生がいない私にとって、厳しい状況です。
しかし、今後の活動で手に届くよう頑張りますよ。
ところで、記事に私のことが『元職』とありました。
現職と新人の違いは誰もが分かりますが、前職と元職の違いは？
直近の選挙までは議員で、次の選挙に立候補した人が前職。過去に議員で次の選挙が終了したあとも議員でない人を元職と思っていました。
荒尾文化センターを会場に開催しました、新社会党統一地方選挙勝利市民大集会２０１５。
外は午前からの雨が残り参加者を心配していましたが、会場がほぼ満杯になるほどのご来場に感謝申し上げます。
そして、新社会党中央本部から松枝委員長にも参加してていただいて、感謝の至りです。
この集会は、県議１名、市議４名の予定候補の今後の活動を励ますことと同時に、一人ひとりが頑張っていくことの気合い合わせとして、選挙戦前段に開催しているものです。
私からの決意表明。
梅の花がほころび、日一日と春の訪れを感じるようになってきました。
もう、日中が寒くなることはないのかなとは思いますね。
これから、花粉症を発症された方にとってはつらい季節に突入となります。
対策を取って乗り切っていきましょう！
さて、来る４月の統一地方選挙に向けて私たち新社会党荒尾総支部では、県議選・市議選の予定候補５名の勝利を目指して、気合い合わせの総決起集会を開催します。
下記日程で行いますので、万障お繰り合わせのうえ、ご来場をお待ちしています。
新社会党統一地方選挙勝利 市民大集会
日時 ２月２２日（日） 午後２時～３時
場所 荒尾総合文化センター
私たち荒尾市陸上競技協会では今年度最後の理事会を開き、来る３月８日開催の平成２７年度定期総会に提案する、記録会や選手権大会日程や役員編成などを協議しました。
すべては定期総会で決まりますので、日程等のお伝えはできませんが、一つに８月に開催していました記録挑戦会は中止にする予定です。
それは、炎天下の中での開催ですので、出場する選手や審判員の健康を考慮して検討したものです。
また、記録会や大会においての締め切りを今までより早めることも検討しました。
締切後に番組編成などのプログラム作成に入るわけですが、私が担当のプログラム入力作業。ゼッケン番号、氏名、所属を打ち込むのに１００人で約４時間はかかり、記録会には約３００人、選手権大会には約５００人のエントリーがありますので、開催１０日前に締切ではどうしても負担となってしまいます。
内部の問題で申し訳ありませんがご理解の上、締め切り内でのお申し込みをお願いします。
近々のうちに学校などの団体に対しては、お知らせで送付しますので、翌年度の活動計画に組み込んでいただきますよう、お願いします。
陸上協会最後の活動。荒尾クロスカントリーカーニバル２０１５（３月１日：グリーンランドにて開催）に、今回も６００人を超える多くのエントリーがありました。
当日の天候はまだ分かりませんが、気持ちの良い大会となるよう努めてまいります。ご来場をお待ちしています。
ＰＢキャップ回収の取り組みをされている『ｉサイクル』。
私たちＰＢキャッバーズ（設立５年目）では、荒尾ロックタウンのマックスバリューなどに回収箱を設置し、不特定多数からの回収や個人からの回収に努め、大牟田市のイオン株式会社へと持参し、イオンのキャンペーン活動に参加しています。
有明新報記事で知りましたが、『ｉサイクル』では回収リサイクルから売却益の使い道までを管理できる仕組みが作られているとのこと。
キャップ回収⇛分別洗浄⇛リサイクル業者へ運搬というながれですが、その運搬経費をなくすため積み荷の空きスペースに積み込む「合積み」で経費負担ゼロ。
分別洗浄には、延べ１０００人以上の方が携われたとのことです。
私たちは、回収⇛洗浄⇛イオンへとなっており、分別するための人手やリサイクル業者への運搬の方法がなく、『ｉサイクル』のような管理が確立できていません。
ＰＢキャップを商品として扱えるようにするためには人手もそうですが、キャップの色の違いによる分別、きれいにするための洗浄、値札シールなどを剥がすなど、一つ一つの丁寧な作業が必要です。
その体制が確立されていことに、スゴイの一言です。
荒尾市では、ＰＢキャップは可燃ごみにされていますので、回収してワクチンへと変える活動、ゴミの減量化を図るためにＰＢキャッバーズは今後も活動していきますよ。
荒尾市陸上競技協会の理事（総務部副部長）をしている関係で、大会開催の時に出場選手の名前を読み上げる機会があります。
そのときに、姓は読めるけど名が読めずに困ったことが何十回もあります。
有明新報社発行の『Ｃｌｅｂａ』Ｖｏｌ．６２『雛月号』、やぎサンゆーびん今号のテーマ『自慢のキラキラネーム』を読みました。
弥月（みつき）、舞風（まいか）、優光（ゆうひ）、梨空（りく）、七五三（なごみ）、和恩（かのん）、不思議（はてな）、浩朗（ヒーロー）などは何とか読めますが、樹茶、姫星、緑夢、星、光、笑、道、光宙、愛絆、心、空流、黄熊にいたっては、フリガナがないと全く読めません。
名前を付けられた方の想いが詰まっているとは思いますけど。
学校の先生方も覚えるのが大変ですね。
私の名は『浩治』と書きますが、学校時代によく『こうじ』と呼ばれました。
ちなみに樹茶、姫星は同じ読み方で『きてぃ』、黄熊は『ぷう』、光宙は『ピカチュウ』、愛絆は『うぃる』と読むとのことです。
天草市役所前から熊本市中央区のびぷれす熊日会館前までの１４区間１０６．１キロを舞台に、１９郡市の代表選手により日ごろ鍛えた健脚でたすきをつなぐ熱走が繰り広げられました第４１回郡市対抗熊日駅伝。
結果は、熊本市が２位の宇城市に５分余りの大差をつけ、５時間２４分３７秒で第３４回大会以来、７度目の優勝。
３位は球磨郡。４位は菊池郡市、５位は八代市、４連覇中だった天草市は阿蘇郡と並ぶ６位でした。
さて荒尾市は、１区で１０位スタート。４区で８位と浮上したもののその後、順位を落とし総合で１５位。
記録は、１４位の上天草市に遅れること１分２６秒の５時間４７分３０秒。
頑張りました。
昨日の２月８日（日）は、まさに寒風吹きすさぶ中で開催され、天草大橋を走る選手などは風に悩まされたことと思いますね。
本当にお疲れ様でした。
これで、荒尾市陸上教協会が係る今年度の大会はあと一つ。３月１日開催の荒尾クロスカントリーカーニバル２０１５を残すのみです。
多くのご参加をお待ちしています。
４月の統一地方自治体選挙を前にして、立候補予定者の後援会活動が活発化しています。
顔写真入りのチラシが、道端や吹き溜まりにいたるところまで目にするようになってきました。
とにかく、名前を知ってもらうことから始まるものですから、そのチラシの配り様はすさまじいものになっています。
空家のポストを見れば一目瞭然ですね。
そんな状況の中、更なる後援会活動の活発化のために事務所開きが相次いでいます。
今日も、２か所で人だかりの風景を見ました。
今後の日曜日ごとに、そんな風景を目にすることでしょう。
ちなみに私の事務所開きは、３月１５日を予定しています。
熊本県議選の告示まで残り２か月。
熱を帯びた後援会活動は市内いたるところで勃発です。
２月７日（土）１３：００～ 荒尾総合文化センターにて
平成２６年度男児共同共同参画都市宣言１０周年記念フォーラム
記念講演（講師：松尾州裕 氏／まつおレディースクリニック院長・男女共同参画審議会会長）
演題 「みんなに知ってほしい、女(ひと)と男(ひと)の話 ～私と男女共同参画の15年～」
荒尾市が男女共同参画都市宣言をしてから１０年が経つんですね。
私が市議会に所属していた時、定例会一般質問で『男女共同参画社会の推進に向けて』と質したことを思い出します。
あれから１０年が経過し、市民の意識はどのようにあるのか関心があります。
今回の記念フォーラムを契機として更なる啓発と同時に、多様な生き方を認め合う社会を根付かせる取り組み期待しています。
今回の講師を務められます松尾先生。
荒尾市陸上競技協会の会長でもありますので私もぜひとも参加とを考えていますが、今しなければならない任務が許してくれるのかどうか。
いづれにせよ、多くの市民が参加されることを願っています。
荒尾市男女共同参画都市宣言
あなたがいる わたしがいる みんながいる
お互いを認め 理解し 支え合い
共に生きる 荒尾(まち)をめざして
今ここに 生きている幸せを知り
これから生まれてくる 新しい生命(いのち)のために
本当のやさしさで溢れる 荒尾(まち)をめざして
男女が互いに その人権を尊重し
喜びも責任も 分かち合い
だれもが いきいきと輝く 荒尾(まち)をめざして
わたしたちは
ここに
「男女共同参画都市」を宣言します
平成17年1月29日
今日も早朝からは凍てつく寒さでしたね。日陰になる部分では地面が凍っていましたよ。
さて、午前１０時にスタートしました市民マラソン大会。
幼稚園・保育園児の年少児から一般の大人までの年代・性別に分けられた２３組２４レースに約１５００人がエントリー。
あの荒尾市観光大使の関島秀樹さんも一般男子５０歳以上の部にエントリーし、各自が日ごろから鍛えた健脚を披露してくれました。
園児や小学生低学年の中には途中、泣き出す子もいてその対応に保護者も大会運営者も気をもんだこともありましたが、ケガなく無事に大会が終了したことに安どしています。
結果の記録等については後日、報告する機会があればその時に。
私の担当は、バイクでの先導係。気づかれました？
太陽が真上になるときには、寒さもだいぶん緩んでいましたよ。