2011荒尾市議選 6期目挑戦19票差で落選 田中ひろはるブログ!

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いよいよ新社会まつり 10月31日です

2010年10月25日 | 新社会党・労組会議・ユニオン
これまでに何回となく重ねてきました会議を踏まえて、いよいよ10月31日に『第2回新社会まつり』を開催します。
今回のまつりは、前回の昨年に行ったまつりと同規模ですので慣れた部分もありますが、その期日に出演者・世話方・参加者が集まるのかが一番の気がかりでしたが、出演者(オカリナ演奏やギター演奏、フラダンス、琉球音楽舞踊など)のほうはイベント部会のほうで取り組まれたことで集まり、バザー部会も飲食関係をはじめ他の式典部会や会場設営部会も、一部を除いて準備万端といったところです。あとは、参加者がどうなのかというところですね。
準備万端で進めていますが、一番の気がかりは天気ですね。
小雨決行で考えていますが、前日に判断することにしています。難しいです。
ネットを使って、時々刻々の天気でもって判断することにしていますが、『日曜日は雨が降る』という判断をしたときに午前10時ぐらいから日差しが快復したなんて話。小中学校の運動会でよく聞く話しです。
学校の場合は、午前6時に爆竹が鳴るかならないかで多くの校区民にお知らせしていますが、私たちにはお知らせする手立てがありません。
前日に雨。当日も雨。中止の判断をしたときにその4時間後ぐらいに晴れてきた。お昼には快晴だった。そんなことで、学校運動会の時にクレームを言いにくる保護者も多かったと聞いています。
学校の場合は、午前6時に判断です。
月曜日になると、保護者の参観が少なくなるので小雨でも行うことがありますが、そんなときに『子どもが濡れて風邪をひいたら誰が責任を取るんだ』という声もあるそうです。
日曜日が一日中、雨であるならば問題がないのですが、途中に晴れてしまうと判断ミスで詰められてしまいます。判断は、本当に難しいんですよ。
とにかく、悩まなくて済むように10月31日は晴れるように皆さん、祈っていてください。よろしくお願いします。本当に、万難排して取り組んでいます。