ユングフラウヨッホを見上げる(クライネ・シャイデック/スイス) 2011-02-08 | 旅フォト(スイス・リヒテンシュタイン) メンヒ(左)とユングフラウ(右)の谷間の間に位置しているのが、標高3454メートルのヨーロッパで最も標高が高い鉄道駅としても有名なユングフラウヨッホです。 全長7km超のトンネルを抜けてユングフラウヨッホへと通じる鉄道が作られたのが、今から約100年前。 日本で汽車が走り始めた明治初期に作られたものだと考えると大変驚かされます。 ユングフラウから南へと続くアレッチ氷河は、ユネスコの世界遺産にも登録されており、ユングフラウヨッホから眺めることが出来ます。 « アイガー(クライネ・シャイ... | トップ | クライネ・シャイデック駅(... »
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